多彩なカラーや質感のインテリアから好みに合わせて選ぶ フォルクスワーゲンで味わうクルマ選びの新しい楽しさ

\ 多彩なカラーや質感のインテリアが揃う /

クルマ選びの楽しさのひとつ、それは好みの色を選ぶこと。最近では、インテリアのカラーや素材を、ボディカラーとコーディネイトしてクルマ選びをする人が増えているという。色の選択肢も増加傾向にあり、特にフォルクスワーゲンの各車種には多彩なシートカラーや素材、ボディカラーが揃っており、組み合わせの自由度が高いうえ、納車までの期間も比較的短い。さらにうれしいのは、購入しやすい価格帯のモデルやグレードにも、多彩なバリエーションが用意され、コーディネイトが楽しめることである。本特集では、そんなフォルクスワーゲンのラインアップの中から注目5車種をピックアップし、クルマ選びの新しい楽しさをお伝えしていく。

選ぶ楽しさフォルクスワーゲンならではの豊富な選択肢

クルマ選びにおいての重要な検討項目となる「色」。インテリアの雰囲気を大きく左右するシートカラーは、ひと昔前は黒かベージュがお決まりだったが、今ではカラフルな差し色が取り入れられたり、さまざまな素材が採用されたりして、家のインテリアを選ぶような楽しさが味わえるようになってきている。また、ボディカラーのバリエーションは以前からそれなりにあったが、昨今では、同じように見える黒や白でも仕上げが異なったり、これまでにはなかったような個性的なカラーが用意されたりすることが増えてきた。

家のインテリアを選ぶ基準は「快適に過ごせるかどうか」であり、お気に入りの小物選び同様、好きな色を中心にしたカラーコーディネイトはその基本だろう。クルマのインテリアも「快適に過ごせるかどうか」が重要であり、シートやインテリアの色使いも、そしてそのカラーコーディネイトも、「自分らしさ」にこだわって選ぶのが昨今のトレンドになりつつあるのだ。

とはいえ、メーカーによっては推奨されるシートカラーや素材と、ボディカラーの組み合わせが決められていたり、下取りの際に有利と言われる黒や白、シルバーなどの定番のボディカラー以外は、受注生産のため納車までに長い時間を要したりするケースがあり、カタログや公式Webサイトから受ける印象とはうらはらに、何かと制限が多い。とりわけ輸入車においてその傾向が顕著だ。

ところが、輸入車であっても、フォルクスワーゲンの場合はちょっと違う。同社が日本をはじめ、世界中で広く支持される背景には、車種ラインアップの充実だけでなく、豊富に用意されたシートカラーや素材、ボディカラーなど、「自分らしさ」にこだわって選べる快適な車内空間作りがある。特に、「アルテオン」や「パサート」「ティグアン」「ゴルフ トゥーラン」「ザ・ビートル」などの車種には、多彩なシートカラーや素材、ボディカラーが取り揃えられており、組み合わせの自由度がとても高い。よほど特別な組み合わせでなければ、納車までの期間も最短で1か月程度と実にスピーディーだ。それでいて車両本体価格は、輸入車の中ではかなり手の届きやすい設定であることを踏まえると、世界中での人気も納得できる。

早速、次章以降で「アルテオン」「パサート」「ティグアン」「ゴルフ トゥーラン」「ザ・ビートル」の5車種にフォーカスして、フォルクスワーゲンのクルマでシートカラーや素材、ボディカラーを選ぶ楽しみを掘り下げていこう。 ※納車までの期間は車種によって異なります。

フォルクスワーゲン

セダンから、SUV、ミニバン、コンパクトカーまで幅広いラインアップを展開するフォルクスワーゲン。今回注目した「アルテオン」「パサート」「ティグアン」「ゴルフ トゥーラン」「ビートル」の5車種には、それぞれ多彩なシートカラーや素材、ボディカラーが用意されており、組み合わせて選ぶ楽しさが味わえる

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車種別選択肢シート3色×ボディ6色の18パターンから選べるモデルも

フォルクスワーゲンなら、どれだけ豊富なカラーコーディネイトが楽しめるのか。ここでは、2018年10月に販売が開始された「アルテオン」の新グレード「Elegance」を中心に、カラーコーディネイトの選択の幅の広さや、好みに応じて選べる楽しさを紹介していこう。

アルテオン

フォルクスワーゲン

販売好調なフォルクスワーゲンの勢いを象徴するモデルがプレミアムセダンの「アルテオン」だ。外観は、スポーティーなフロントバンパーや、ハッチゲートのファストバックスタイルなど、どの角度から見てもスタイリッシュ。そして、最大出力280PS、最大トルク350Nmを発生する2.0リッターTSIエンジンと、4輪駆動システム「4モーション」の組み合わせから生まれる、上質かつ力強い走行性能も魅力だ。訴求ポイントが実に多く、フォルクスワーゲンの新時代を切り拓くモデルとして注目度が高いのも納得である。

その「アルテオン」に、2018年10月から新グレード「Elegance」が加わった。「Elegance」の特徴をひとつあげるとするならば「色選びを楽しめる」こと。セダンの場合、無難なシートカラーに、黒や白、シルバーといった定番のボディカラーの組み合わせが多くなりがちだが、「Elegance」は全3色のシートカラーと、全6色のボディカラーから選択が可能。シート3色×ボディ6色=18パターンの組み合わせから選べるのだ。

シートカラーとボディカラーの組み合わせ次第で、クルマはスポーティーな雰囲気にも、上質で大人っぽい雰囲気にも仕立て上げられる。セダンだからと無難なカラー選択をするのではなく、カラーコーディネイトを楽しみながら新しいカーライフの扉を開けてみる、といった体験もフォルクスワーゲンなら可能なのだ。

フォルクスワーゲン

ミストラルグレー&レイブングレー

フォルクスワーゲン

バレンシアブラウン&チタングラック

シートカラーは、写真の「ミストラルグレー&レイブングレー」「バレンシアブラウン&チタングラック」のほか、「ブラック&チタンブラック」の全3色を用意。シート表皮には3色とも、革本来の風合いが強く感じられるナパレザーが採用される。ほかにも、運転席、助手席、後席左右にはシートヒーターが内蔵されるほか、運転席には、ドライバーの疲労感や運転のストレスを和らげるシートマッサージ機能や、座面の長さを調整できる「座面長調整式シート」など、寒い日や長時間のドライブを快適にする機能が満載されている

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上段のように、「チリレッドメタリック」のボディカラーに、明るめの「ミストラルグレー&レイブングレー」のシートを組み合わせれば、スポーティーなセダンらしい躍動感が強調される。また、下段のように「マンガングレーメタリック」のボディカラーに、「バレンシアブラウン&チタンブラック」のシートを組み合わせれば、色気のある落ち着いた大人の移動空間という雰囲気になる

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パイライトシルバーメタリック

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ディープブラックパールエフェクト

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オリックスホワイト マザーオブパールエフェクト

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チリレッドメタリック

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アトランティックブルーメタリック

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マンガングレーメタリック

スポーティーかつエレガントな「アルテオン」のイメージにぴったりの「パイライトシルバーメタリック」「ディープブラックパールエフェクト」のほか、若々しく華やかな印象になる「チリレッドメタリック」「アトランティックブルーメタリック」など、ボディカラーには全6色を用意

パサート

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フォルクスワーゲンの上級セダンとして、国内外で高い人気を誇る「パサート」。高級感あるデザインや、走行性能、安全性などが、ゆとりを持つ大人たちから支持されている。カラーバリエーションも豊富で、プラグインハイブリッドの「パサート GTE」を含めると、シートカラーには全5色、ボディカラーには全8色が用意され、好みやライフスタイルに合わせて選択が可能だ。

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サントロペ/ナパレザー

「パサート GTE」の上位グレード「Advance」に用意される「サントロペ」を選択すれば、インテリアが明るい雰囲気に。ほかにも、質感の高い「チタンブラック」をベースとし、ナパレザー、アルカンターラ、ファブリックなど、素材の組み合わせで微妙に表情が異なる全5色のシートカラーが用意される

「パサート」をはじめとする、フォルクスワーゲンのクルマのシートには、「鉄の尻」と呼ばれる人間のお尻の形をした重さ60〜70kgの鉄の塊を乗せた10万km走行に相当する機械テストや、テストドライバーによる1万kmの走行テストなど、独自の厳しい審査基準をクリアしたシートが採用されている。長距離・長時間を走行するのが日常のドイツの自動車メーカーだけに、室内の快適性へのこだわりは非常に高く、座席に関しても考え尽くされたシートが採用されているのだ。

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運転席と助手席には、寒い日も快適なシートヒーターや、シートに内蔵されたファンが座面や背面の蒸れを抑えるシートベンチレーションなどの快適装備が搭載されている。このふたつの快適装備は同時に作動させられるのも特徴で、座面を温めつつ、蒸れを抑えられるスグレモノだ。さらに、運転席にはドライバーの疲労感を和らげるシートマッサージ機能も用意されるなど、まさに至れり尽くせり。このほか、「パサート GTE」の上位グレード「Advance」には、運転席の座面の長さを調整できる「座面長調整式シート」も採用される

フォルクスワーゲン

アトランティックブルーメタリック

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ブラックオークブラウンメタリック

フォルクスワーゲン

パイライトシルバーメタリック

フォルクスワーゲン

マンガングレーメタリック

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ピュアホワイト

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ディープブラックパールエフェクト

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オリックスホワイト
マザーオブパールエフェクト

フォルクスワーゲン

ハーバードブルーメタリック

ボディカラーは全8色展開で、ブラック系やホワイト系を中心にプレミアムセダンらしい落ち着いたカラーバリエーションが用意されている

ティグアン

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存在感のある大径ホイールや押し出し感の強いフロントグリルが形成する、カタマリ感のあるエクステリアデザインや、広々した室内空間、そして、ゆとりあるラゲッジルーム。「ティグアン」は、都市部でも、アウトドアでも強い存在感を放つ正統派SUVだ。シートカラーは全5色で、ビビッドな「サフラノオレンジ」など、アクティブなドライブシーンを連想させる豊富なカラーバリエーションを用意。ボディカラーには、上質な「ピュアホワイト」や、情熱的な「ルビーレッドメタリック」など、全7色が用意される。

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サフラノオレンジ/レザー

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チタンブラック/レザー

シートカラーは、スポーティーさとカジュアルさをミックスし写真のた「サフラノオレンジ」のほか、上質な「チタンブラック」をベースに、マイクロフリースやレザー、ファブリックなど、質感の異なる素材を組み合わせた全5色から選択できる。ほどよい固さのあるシートは、大きくとったサイドサポートが肩や脇腹をしっかりホールドしてくれるため、長時間乗っても疲れを感じないはずだ。また、運転席と助手席、後席左右にはシートヒーターが用意され、寒い日でも快適にドライブできる

フォルクスワーゲン

ピュアホワイト

フォルクスワーゲン

ディープブラックパールエフェクト

フォルクスワーゲン

カリビアンブルーメタリック

フォルクスワーゲン

タングステンシルバーメタリック

フォルクスワーゲン

オリックスホワイト マザーオブパールエフェクト

フォルクスワーゲン

ルビーレッドメタリック

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アトランティックブルーメタリック

都会的で上質な雰囲気が漂う「ピュアホワイト」や、力強さを感じさせる「ディープブラックパールエフェクト」、アウトドアで映える「リビアンブルーメタリック」「ルビーレッドメタリック」など、ボディカラーの選択肢の幅は広い

ゴルフ トゥーラン

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言わずと知れた世界的なロングセラーカー「ゴルフ」をベースにして生まれた「ゴルフ トゥーラン」。多人数を乗せて、荷物もたくさん詰めるユーティリティーが自慢の、3シーター7人乗り仕様のミニバンだが、基準車のシートカラーには素材違いの全3色が、ボディカラーには全6色が用意される。さらに、レザーシートや電動パノラマスライディングルーフなど、充実装備の特別限定車「TDI Premium」には、基準車には採用されない「オリックスホワイト マザーオブパールエフェクト」と「インジウムグレーメタリック」の2色のボディカラーを用意。なお、こちらの2色に関してはシートカラーが固定となり、「オリックスホワイト マザーオブパールエフェクト」には「ブラック」のレザーシートが、「インジウムグレーメタリック」には「ストームグレー」のレザーシートが組み合わされる。

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ホワイト系のボディカラーには「ブラック」のレザーシートが、グレー系のボディカラーには「ストームグレー」のシートが組み合わされる。ブラックとホワイトが反転したような組み合わせで、どちらもプレミアムの名にふさわしい落ち着きのあるカラーコーディネイトだ。また、適度にホールド感のある固めのシートは体全体をしっかりと支えてくれるため、ロングドライブでも疲れを最小限に抑えてくれるだろう

ザ・ビートル

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1938年の誕生以来、愛くるしいデザインで世界中に多くのファンを獲得してきた名車「ザ・ビートル」。残念ながら、2019年に生産終了となってしまうが、その最後の特別仕様車が「ザ・ビートル マイスター」だ。シートカラーは全3色、ボディカラーは全7色の展開となり、クルマのキャラクター同様、個性的なカラーコーディネイトが楽しめそうだ。新車で購入できる期間も残りわずか。この機会に、好みのカラーを組み合わせて、自分だけの「ザ・ビートル」を仕立て上げてみるのもいいだろう。

フォルクスワーゲン

ブラック&レッド

フォルクスワーゲン

ベージュ

レザーシートには、鮮烈な赤が印象的な「ブラック&レッド」と、明るく開放的な「ベージュ」のほか、シックで落ち着いた「ブラック」の全3色を用意。どのボディカラーに合わせるか、センスが問われそうだ。また、運転席と助手席には、寒い日に重宝するシートヒーターが内蔵される

フォルクスワーゲン

インパネ周りのダッシュパッドはボディとお揃いのカラーを採用。これは初代「Type1」当時から受け継がれてきた伝統的かつ小粋なあしらいだ。外観も中身もカラフルなオリジナルの「ザ・ビートル」で、充実したカーライフを楽しんでみてほしい

フォルクスワーゲン

トルネードレッド

フォルクスワーゲン

ピュアホワイト

フォルクスワーゲン

ストーンウォッシュドブルーメタリック

フォルクスワーゲン

ディープブラックパールエフェクト

フォルクスワーゲン

ブルーシルクメタリック

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プラチナムグレーメタリック

フォルクスワーゲン

ハバネロオレンジメタリック

ボディカラーは全7色。「トルネードレッド」「ハバネロオレンジメタリック」などはもちろん、「ピュアホワイト」「ディープブラックパールエフェクト」などの落ち着いたカラーも、「ザ・ビートル」が身にまとうと個性的なカラーに見えてくる

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手ごろな価格選択肢が豊富で購入しやすいのも魅力

輸入車の場合、本国では多彩なシートカラーとボディカラーの組み合わせが可能でも、日本で販売されるモデルでは自由にコーディネイトできないケースがある。また、自由な組み合わせが可能であっても、それができるのは複数グレードある中の、高価な上位グレードのみというケースもよくある話だ。

しかし、フォルクスワーゲンが日本で展開する車種は、プレミアムセダンからコンパクトカーまで幅広く、カラーコーディネイトもほとんどのグレードで行える。また、車両本体価格も、ほかの輸入車と比べると比較的リーズナブルなので、手ごろな価格でシートカラーやボディカラーのコーディネイトが楽しめるうえ、グレードや装備なども好みのものを選ぶことができるはずだ。

輸入車=高価、というイメージを持っている人も少なくないと思うが、フォルクスワーゲンならそんな既成概念にとらわれず、クルマ選びの新しい楽しさが存分に味わえるのだ。

フォルクスワーゲン

「アルテオン Elegance」の車両本体価格は599万円(税込)となるが、多彩なカラーコーディネイトが楽しめて、装備充実のプレミアムセダンとしては、納得の価格と言える。ほかの輸入車メーカーの同クラスのモデルと比べれば、その手ごろ感は格段に高い

予算に応じて選べる注目5車種の車両本体価格

フォルクスワーゲン

アルテオン Elegance5,990,000円

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パサート3,339,000〜5,889,000円

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ティグアン3,636,000〜5,240,000円

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ゴルフ トゥーラン2,840,000円

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ザ・ビートル マイスター3,030,000〜3,970,000円

プレミアムセダンからコンパクトカーまでの幅広いラインアップが揃うのが、フォルクスワーゲンの魅力。輸入車メーカーとしては手の届きやすい価格設定も魅力だ(価格はすべて税込)

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まとめ豊富なバリエーションから選ぶ、新しい楽しさ

私たち日本人がクルマを選ぶ際は、ついつい無難な色を選びがちになるが、個性を大事にする今の時代にあって、その考え方は少し古いのかも知れない。洋服やカバン、靴、アクセサリーなど、身に着けるものを選ぶのと同じように、豊富な選択肢の中から、自分好みのシートカラーや素材を選び、それに合わせてボディカラーを組み合わせる。クルマ選びにも、そんな楽しさがあっていいはずだ。

フォルクスワーゲンは、そんな、ちょっと新しいクルマ選びの楽しみ方を、豊富なラインアップと、比較的リーズナブルな価格でかなえてくれる輸入車メーカーだと言える。年度末にクルマの購入や買い替えを考えている人は多いと思うが、そのための準備はこの年末年始に始まるはず。次に乗るクルマでは、ぜひ自分好みのカラーコーディネイトを考えながら、選ぶ楽しさを存分に味わってみてほしい。

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