節電対策

いまできることをしっかりと 節電・停電・防災対策

省エネ家電への切替や、ちょっとした工夫で電力をセーブしよう!節電対策

東日本大震災の影響により、関東地方を中心とした東日本地域では、現在、供給できる電力量が少なくなっています。とくに電力使用量がピークとなる夏場には、深刻な電力不足になることも予想されており、より一層の節電が必要になってきます。
そこで、今、家庭でも行える節電対策が求められていますが、もし今使っている家電製品が古めのものである場合、最新の省エネ家電に買い換えることで、大幅な節電を行うことができます。10年前くらいの製品に比べ、最新の家電製品は、機能面だけでなく、省エネ面でも大きく進歩しています。ここでは、こうした節電効果の高いいくつかの家電製品カテゴリをピックアップしました。省エネ家電への買い替えを検討されている方は、ぜひ参考になさってください。

節電アイテム
エアコン

家庭の電力消費の1/4以上を占めているのがエアコンです。特に暑くなる夏場の使用は要注意。できるだけ使わないことも大事ですが、「設定温度を上げる」「フィルターはこまめに掃除する」「カーテンを閉めて冷房機能を強化する」などの作業を行うことでも節電ができます。

また、エアコン自体を最新モデルに買い換えることも節電には有効です。仮に、冷房性能(鉄筋洋室目安)12畳タイプのエアコンで冷房を使用した場合、同メーカーの2005年モデルと2011年モデルでは年間消費電力に約20%もの差があります。新型のエアコンでは、お部屋の部分的な温度を感知するセンサーや、部屋全体の気流の流れをコントロールする技術も進歩しており、より少ない稼働でお部屋を効率的に冷やすことも可能になっています。

省エネ性が高い製品を選ぶ基準に「省エネラベル」という基準があり、このラベルで5つ星の評価がなされている製品は、国が定めた省エネ基準値を100%以上達成していることを示しています。消費電力ができるだけ少ないエアコンを探している方は、ぜひこちらのラベルをご確認ください。

2011年モデルのエアコンは、2005年モデルのエアコンに比べて約20%節電! 省エネ評価★5、年間電気代2,000円以下の液晶テレビをチェックする
Pick Up!

電気代表示機能付きエアコン

CS-401CXR2-W [クリスタルホワイト]

CS-401CXR2-W [クリスタルホワイト]

最安価格

省エネ基準達成率 130%(2010年度)


冷蔵庫

24時間、稼動し続ける冷蔵庫も、家庭においては大きな電力を消費する製品です。基本的な消費電力量と、使用の際の小さな工夫の積み重ねで、電力使用量に大きな差が生まれます。

最新の冷蔵庫では、断熱材やコンプレッサーの改良などにより、省エネ化が進んでいます。仮に、同メーカーの定格内容積565Lタイプの2010年モデルと2007年モデルを比べると、年間消費電力で約40%の違いがあります。「中に物を詰め込まないようにする」「開け閉めの時間・回数を減らす」などの工夫に加えて、消費電力量の低い製品を使用することで、より効果的に節電することができます。

2010年モデルの冷蔵庫は、2007年モデルの冷蔵庫に比べて約40%節電! 省エネ評価★5、年間電気代10,000円以下の冷蔵庫をチェックする
Pick Up!

生活のリズムに合わせて自動的に節電する冷蔵庫

NR-F605T-N [シャンパン]

NR-F605T-N [シャンパン]

最安価格

省エネ基準達成率 130%(2010年度)


LED電球

節電効果の高さから今大きな注目を集めているLED電球。特徴として、製品寿命が非常に長いこと(白熱電球の約10倍)と、消費電力が少ない(白熱電球の約1/5〜1/10)であることが挙げられます。

従来の電球に比べると製品価格は1個あたり2,000〜3,000円程度とやや値が張りますが、製品寿命の長さと、節電効果を考えれば、トータルコストは少なくて済みます。1日10時間の点灯で使用しても約10年以上使用できるものもあり、買い替えも少なくて済みます。この機会に切り替えを検討してみてはいかがでしょうか?

LED電球は、白熱電球に比べて80%以上の節電! 定格寿命40,000時間以上のLED電球をチェックする
Pick Up!

白熱電球と同レベルの光の広がりがあるLED電球

EVERLEDS LDA7LG [電球色]

EVERLEDS LDA7LG [電球色]

最安価格

定格寿命 40000 時間


液晶テレビ

毎日、かなりの頻度で使用するテレビは、なるべく節電をしていきたい製品です。テレビを視聴していないときは、なるべく電源をオフにするようにしましょう。この際、主電源を切ってリモコンの待機電力を切るようにするだけでも節電効果が高まります。

その中でも、液晶テレビは、非常に省エネな設計になっているので、これまでのブラウン管テレビに比べると、消費電力はおおむね半分以下になります(同メーカー同サイズの2005年モデルと2011年モデルを比べた場合)。また、プラズマテレビと比べても、その消費電力は一般的に低めになっています。

液晶テレビの中でも省エネ性が高い製品を選ぶ基準として、エアコンと同様に、製品ごとに「省エネラベル」が設定されていますので、製品選びの参考にしてみてください。

省エネ評価★5、年間電気代2,000円以下の液晶テレビをチェックする
Pick Up!

人の動きや部屋の明るさで自動的に省エネできるテレビ

LED AQUOS LC-32SC1 [32インチ]

LED AQUOS LC-32SC1 [32インチ]

最安価格

省エネ基準達成率 100%(2012年度)


電子レンジ

使用時には多くの電力を消費する電子レンジですが、使用していない時間はかなり多いはず。待機時消費電力ゼロのタイプを使用することで、未使用時の節電効果が期待できます。

待機消費電力ゼロの電子レンジをチェックする
OAタップ

スイッチ付きのOAタップを使用すれば、家電製品の待機電力をなくすためにコンセントを抜く必要がなくなり、スイッチ1つで通電のオン/オフが可能になります。

電源スイッチ付きのOAタップをチェックする

その他の節電アイテム

据え置きタイプの扇風機・サーキュレーター
扇風機の消費電力はエアコンの数十分の1! また、エアコンと併用して使うことで、エアコンの消費電力を抑えながら、部屋を効率よく冷やせます。

ワットチェッカー
ワットチェッカーを通して電力を使用すると、いま使っている電力がわかるので、使用している電力をチェックして無駄を減らせます。

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ちょっとした工夫で電力をセーブ

7月〜9月にかけての真夏には、1日のうち14時頃の電気消費量がもっとも高く在宅世帯の平均電力は約1,200Wにまでになると言われています。

また、その半分以上をエアコンが占めていますが、外出中の世帯でも「冷蔵庫」や「温水洗浄便座」「電子レンジ」などの待機電力により340W程度の電力を消費しています。

ここでは消費電力の高い製品別に、取り組める節電対策についてご紹介します。

真夏の14時頃における全世帯平均消費電力
エアコン

消費電力がもっとも高いエアコンは、 設定温度を2度上げるだけで約10%の節電が見込めます。
また、すだれやカーテンなどで外からの熱を遮断することで、部屋全体を効率よく冷房できます。

設定温度を28度にすると約10%節電!
冷蔵庫

2番目に消費電力が高い冷蔵庫は、設定を「強」から「中」に変えるだけで約2%の節電が見込めます。
また、むやみに食品を詰め込まないこと冷蔵庫カーテンを設置することで冷気を逃がさず冷蔵庫内の温度が保たれ、効率よく冷やすことができます。

温度設定を中に変更すると約2%節電!
液晶テレビ

3番目に消費電力が高い液晶テレビは、設定を「省エネモード」に変更し使用時間を2/3にすることで、約2%の節電が見込めます。
また、こまめに液晶を掃除することで輝度を明るく設定しなくてもよく見えるようになり、効率よく使用することができます。

省エネモード+使用時間2/3で約2%節電!

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