【グルメ】1月のフランスで食べたい!王様のお菓子ガレットデロワ2008年1月25日
フランス人に愛される「王様のお菓子」とは?
フランスでは、年末からちらほらと、ケーキ屋さんやパン屋さん・スーパーの店頭に並ぶパイ菓子「ガレットデロワ(Galettes des Rois)」が人気です。
フランス語で“王様のお菓子”と呼ばれ、通常は東方の三博士がイエスの生誕を祝って贈り物をしたといわれる1月6日の公現祭(Epiphanie:エピファニー)の日に食べられるもの。でも…とっても美味しいこのお菓子は、1月中の今の季節もフランスで好んで食べられているのです!
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写真左 : Crown・王冠。これを手に入れればこの一年は安泰! |
ガレットデロワにつきものの、幸運をよぶ人形♪
ガレットデロワの種類には、アーモンドクリームの入ったパイと、地方によってはブリオッシュがあり、それらの中にはフェーヴと呼ばれる陶器製の人形が入っています。切り分けられたお菓子の中にその人形が入っていた人は王様(女王様)になることができ王冠を手にするというわけです。だから、このお菓子には王冠がつきものです。そして王様(女王様)なった人はその一年を幸せに過ごすことができるといわれています。
コレクターも多い、フェーヴを集めてみる…!?
フェーヴというのはフランス語でソラマメという意味で、昔は実際にソラマメを入れてお菓子を作っていたことからその名がついたそうです。 現在ではさまざまなフェーヴを見かけることができ、お店によってはオリジナルの凝ったものもあるので、コレクターも多いのです!
1月のフランスではあちこちで見かけるこのお菓子。一度といわず、いろいろなお店のガレットを食べ比べてみる人も多く、日本のお店やネットショッピングでも購入できるので、是非トライしてみてはいかがでしょうか?
Kaffir lily フランス在住。旅行好きで好奇心旺盛、クリエイティブな刺激を常に求める毎日。
