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プロバイダ満足度ランキング

価格.comサイト内で2010年7月1日(木)〜8月31日(火)の期間にユーザーアンケートを実施。6,290人の有効投票から、ユーザー満足度を集計し、回線、プロバイダ、サービス毎にランキング。

満足度については、各設問項目について「満足」「やや満足」「普通」「やや不満」「不満」の5段階でユーザーに評価してもらい、「満足」を5点〜「不満」を1点として集計。
プロバイダ毎に集計した平均値を基にランキング付けを実施。また各部門の回答数が全体の3.0%に満たないプロバイダについては満足度ランキングへの集計対象外とした。

総評
本年度のプロバイダ満足度調査では、昨年の調査時よりも、全体的な満足度が高めに評価される結果となった(昨年調査時の平均満足度:3.0⇒本年調査時の平均満足度:3.5)。料金の項目については、長い不景気の影響からか満足度は昨年とさほど変わらない結果となっている(昨年調査時の平均満足度:2.8⇒本年調査時の平均満足度:2.9)。ただし、自由回答の欄では、料金と速度・サービスなどとの費用対効果を考慮した意見が多く見受けられ、昨年までの「もっと料金を安くしてほしい」という回答より、「もう少し安くしてくれるとありがたい」という控えめな意見や「速度とサービスは満足。月額も適度な料金である」といった、現状に納得する意見も多く見られ、昨年よりは、プロバイダ各社の企業努力が浸透してきている様子が見受けられる結果となった。
高評価されたプロバイダとしては、光ファイバーの「eo光」やADSLの「@nifty(アット・ニフティ)」など、月額費用が安いサービスが高く評価される傾向があり、長い目で見た場合のおトク感が高く評価されたように思われる。また、料金面以外にも、サービス面に対する要望も多く見られたことから、今後は低料金化に向けての取り組みだけではなく、サービス面においてもプロバイダ各社の総合的な取り組みが期待されているといえるだろう。

ADSLから光ファイバーへ乗換え傾向は年々続いている。

接続回線シェア率

接続回線シェア率

回線シェアは光ファイバー61.2%、ADSL26.0%、モバイル2.1%、ケーブルテレビ9.1%、その他1.4%となっており、昨年度調査より光ファイバーが8%ほど増加している。ADSLにおいては逆に8%程度減少していることから、ADSLから光ファイバーへの乗換えはますます進んでいることがわかる。
また、ADSLユーザーにおいては「きっかけがあれば見直したい」と答えたユーザーが約半数(49.4%)を占めた。ADSL回線に関する自由回答では、金額は安いが速度としての不満をもっている意見が多く見られることから、今後も光ファイバーへの移行は続いていくだろう。

エリア別 接続回線シェア率

接続回線シェア率

エリア別に見ると、昨年調査時と同様、関東エリアと近畿エリアで光ファイバーが特に普及しており、逆に、北陸・甲信越や四国エリアにおいては普及率が低めとなっている。

光ファイバーの実測値はADSLの約6倍速い。

接続回線別 実測値

光ファイバー・マンションユーザーは回線速度の実測平均を見ると、44.2Mbps、光ファイバー・戸建てユーザーは47.8Mbps、ADSLユーザーは8.1Mbpsとなっている。光ファイバーは戸建て、マンションともにADSLより実測値で5〜6倍ほど速いという結果となっている。

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