価格.comサイト内で2010年7月1日(木)〜8月31日(火)の期間にユーザーアンケートを実施。6,290人の有効投票から、ユーザー満足度を集計し、回線、プロバイダ、サービス毎にランキング。
満足度については、各設問項目について「満足」「やや満足」「普通」「やや不満」「不満」の5段階でユーザーに評価してもらい、「満足」を5点〜「不満」を1点として集計。
プロバイダ毎に集計した平均値を基にランキング付けを実施。また各部門の回答数が全体の3.0%に満たないプロバイダについては満足度ランキングへの集計対象外とした。
回線シェアは光ファイバー61.2%、ADSL26.0%、モバイル2.1%、ケーブルテレビ9.1%、その他1.4%となっており、昨年度調査より光ファイバーが8%ほど増加している。ADSLにおいては逆に8%程度減少していることから、ADSLから光ファイバーへの乗換えはますます進んでいることがわかる。
また、ADSLユーザーにおいては「きっかけがあれば見直したい」と答えたユーザーが約半数(49.4%)を占めた。ADSL回線に関する自由回答では、金額は安いが速度としての不満をもっている意見が多く見られることから、今後も光ファイバーへの移行は続いていくだろう。
エリア別に見ると、昨年調査時と同様、関東エリアと近畿エリアで光ファイバーが特に普及しており、逆に、北陸・甲信越や四国エリアにおいては普及率が低めとなっている。

光ファイバー・マンションユーザーは回線速度の実測平均を見ると、44.2Mbps、光ファイバー・戸建てユーザーは47.8Mbps、ADSLユーザーは8.1Mbpsとなっている。光ファイバーは戸建て、マンションともにADSLより実測値で5〜6倍ほど速いという結果となっている。
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