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光ファイバーとは

光ファイバーとは、光ファイバーケーブルを建物や家庭内に直接引き込み、高速接続を可能としたサービスで別名「FTTH(Fiber To The Home)」と呼ばれます。

光ファイバーは従来のアナログ回線を利用したADSLに比べ、電話局からの距離や時間帯・ノイズ等による影響を受けにくく、いつでも高速(最大1000Mbps=1Gbps)のインターネット接続を楽しむことができます。

その反面、光ファイバーは申し込んでから開通までの期間が長く、初期費用や月額利用料金が高めである等のデメリットもありますが、その高速接続を活かし、GyaOやYahoo!動画をはじめとする「動画配信サービス」、今お使いの電話番号をそのまま使える「光IP電話サービス」、その他「テレビ電話サービス」等、光ファイバーならではの多彩で高品質なサービスを楽しむことが出来ます。

また、現行の公衆回線網を代替する次世代ネットワーク網の「NGN(Next Generation Network)」も光ファイバーを利用した回線網となる予定です。

なお、近年ではNTTが提供している光ファイバー接続サービス「Bフレッツ/フレッツ 光ネクスト」やKDDI提供の「ひかりone」のほか、「コミュファ」、「eo光」、「MEGA EGG」、「Pikara」、「BBIQ」など各地域の電力グループ会社が提供する光ファイバーを中心に、東日本・西日本の都市部から光ファイバーの対応エリアは広がり、光ファイバーへの加入者は急速に増加しつつあります。

光ファイバー開通までのおおよその流れ

光ファイバーの申込み
Webページやお電話での申込みとなります。
申込みに関して判らないことがある場合は、プロバイダに問合せましょう。
現地調査
回線業者側で設置場所の調査を行います。 ※調査の必要が無い場合がほとんどです。
工事の案内・コンサルティング
申込み後、1〜2週間程度で回線業者より工事の案内や工事日調整の連絡があります。
宅内の工事が必ず必要となるため、立会い工事となります。
開通工事
光ファイバーを宅内に引き込む工事を行います。
通常はエアコンのダクトや窓枠の隙間から光ファイバーを通しますが、それが不可能な場合は壁に穴を開け、光ファイバーを通します。
引き込み後、宅内にPCと光ファイバーを結ぶ装置(回線終端装置)を設置します。
PC設定、ご利用開始
回線終端装置とPCを接続し、プロバイダーから送られてきた資料を元にPCを設定すればめでたく光ファイバーの開通となります。 ※プロバイダによりPCの接続設定を行うサービスを提供している場合がありますので、設定が苦手という方はプロバイダに相談をしましょう。

光ファイバー開通までの流れでよくあるご質問

光ファイバーのメリットって?
光ファイバーは距離やノイズによる速度低下の影響を受けにくく安定しており、最大で1000Mbps(=1Gbps)とADSL(最大50.5Mbps)に比べても約20倍の速度での通信が可能です。
光ファイバーの高速インターネットでWEBの閲覧のみならず音楽や映像サービスも十分に楽むことができます。
申込みから開通までどれくらいかかりますか?
光ファイバーホームタイプ(一戸建て向け)の場合で約1か月〜3か月程度、光ファイバーマンションタイプ(集合住宅向け)の場合ですと約2週間〜1か月程度(建物に光ファイバーが導入されている場合)で開通します。 ※工事が混みあっている場合や設置場所の状況などにより、開通時期が前後する場合があります。
光ファイバーの工事費用って高くないですか?
光ファイバーの工事費は通常3万円程度かかります。
ほとんどのプロバイダで工事費の割引きや無料のキャンペーンを行ってますので負担がない場合が多いようです。
どんな工事になりますか?工事の時に在宅って必要?
回線工事業者が光ファイバーを宅内に引き込み、回線終端装置を設置しますので、立会い工事が必要となります。 ※土日も工事を行っている場合がありますので、平日の都合が悪い場合は工事の案内連絡があるときに相談してみましょう。
速度は本当にその速度が出るの?
同時に接続するユーザ数や、電話局からの距離や設置場所の環境により速度が左右されるため、個人向けのサービスの場合ほとんどはベストエフォート型と呼ばれる理論上の最大速度を表示しています。

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