価格.com

ビューティー・ヘルス

美容皮膚科医が特別指導!今すぐできる乾燥・保湿対策レッスン

皮膚科・美容皮膚科医 木下裕美先生が特別指導 !今すぐできる!乾燥・保湿対策レッスン。ダメージに負けないハリ、もち肌づくり

皮膚科・美容皮膚科医 木下裕美先生が特別指導 !今すぐできる!乾燥・保湿対策レッスン。ダメージに負けないハリ、もち肌づくり

正しい知識を身につけてキレイを保ちましょう

夏の紫外線によるダメージや乾燥が気になる季節。紫外線ダメージを受けた後、あなたは正しいケアができていますか?ダメージを残したままではシミ・しわ・乾燥の原因に・・・!皮膚科・美容皮膚科医の木下裕美先生による紫外線の正しい知識・ケアや対策方法の解説を読みながら、自分に合った、いますぐできるスキンケア方法を学びましょう。美肌のお助けグッズ(ビューティー家電・美容器具(美容グッズ))も一緒にチェックして、キレイを保ってください!

木下裕美先生
愛知医科大学医学部を卒業後、皮膚科・美容皮膚科医として活躍中。

まずはフォトスキンタイプをチェック!

紫外線に対する肌の反応の違いをフォトスキンタイプといいます。自分のフォトスキンタイプを知っていると、より効果的なケアができます。下の図から自分に当てはまるフォトスキンタイプをチェックしましょう。

フォトスキンタイプ表

フォトスキンタイプ表

肌のタイプによって紫外線に弱かったり、がんができやすかったりします。日本人はⅢタイプとⅣタイプが多いです。Ⅱタイプくらいの白さや、Ⅰタイプのように紫外線を浴びても赤くなって黒くならない人は皮膚がんのリスクが高まるのでフォトスキンタイプをチェックしてケアするのがおすすめです。

Lesson1夏の紫外線ダメージの恐ろしさとは?

紫外線は皮膚が老化する8割の原因です。

紫外線を浴び続け、日焼けをすると、活性酸素という肌に悪影響がある物質が体内で作られます。活性酸素は細胞を壊します。その結果、癌化したり、しわ・シミ・たるみといった症状が出る光老化(ひかりろうか)が進んだりします。全身に受け続けた場合は、免疫の機能が落ちたり、アレルギーがあると光線過敏症が起きたりすることもあります。

紫外線は皮膚の老化を起こす最大の敵

夏は紫外線のピークを迎えますが、実は夏だけではなく、紫外線は秋にも受ける可能性が高いのです。5〜9月は、晴れて日差しが強いときはもちろん、雨のときでも注意して過ごすのがおすすめです。晴れの日を100%とすると、曇りは50%で雨でも30%程度は紫外線があります。

雨の日でも紫外線がある!
雨の日でも紫外線がある!

美肌・美髪お助けグッズNo1

スチーマー

スチーマーは血行を促進したり、毛細血管を拡張してリンパの流れをよくしたりするほか、ディープクレンジングの効果が期待できます。肌の水分量が瞬時に増えるので、使用直後に化粧水などで保湿をしっかりと行いましょう。日焼け直後は、蒸気をあてるだけでも肌にとって強い刺激になるのでやめてくださいね。また、アロマの香りはリラックス効果が実証されています。日焼けをしていなければ毎日使っても問題ないですが、1日1回30分など、説明書に記載されている使用上の注意を守って使用してください。

人気のスチーマー

スチーマーランキングをもっと見る

Lesson2夏の紫外線は肌以外にもダメージを与える

紫外線は白内障、白髪の原因の可能性もあります。

紫外線を日頃から浴びてダメージが蓄積すると、しわ・シミ・たるみなど、太陽光線による光老化(ひかりろうか)が進んだり、悪性の皮膚腫瘍ができたりするケースがあります。白内障にかかったり、紫外線がメラニンを抜くことで白髪になってしまったりするリスクもあります。

特に髪に対する紫外線の影響は、キューティクルやメラニンへのダメージが大きいです。紫外線を浴びると、乾燥でギシギシしたり、光沢が減ったりすることもあります。髪はタンパク質でできていて、それが紫外線の影響によってシステイン酸に変わることで、もろくなるからです。また、ぬれた髪に紫外線があたると、酸化するスピードが速くなってしまいます。帽子をかぶったり、スプレータイプの日焼け止めを髪に吹きかけたりするなど十分に対策してください。

美肌・美髪お助けグッズNo2

ドライヤー

ドライヤーのドライモード時の風温は100〜120℃程度のものが多いですが、髪は表面温度が100℃を超えると、タンパク質の変性で傷みやすくなるともいわれています。熱風をあて続けないよう注意してください。過剰な熱は頭皮にとっても乾燥などのトラブルの原因につながりますので、ドライヤーの吹き出し口を近づけすぎないことも大切です。

人気のドライヤー

ドライヤーランキングをもっと見る

Lesson3受けてしまった紫外線ダメージのケア方法は?

日焼け後は抗酸化作用がある食べ物を食べたり、「冷やして保湿する」のが効果的です。

シダ植物由来の抗酸化作用があるサプリメント「飲む日焼け止め」は抗酸化作用があります。日焼け後の服用でも、効果的です。

美肌・美髪お助けグッズNo3

サプリメント

身体の内側からのケアとしては、抗酸化物質のビタミンA、E、Cを食事やサプリメントで摂取するのがおすすめです。リコピンも活性酸素を抑えるので、トマトジュースを飲むのもいいですね。UV-Bのやけどはすぐに治癒に向かうのですが、皮膚老化は長期間たった後に出てくるので、長い間続けていただき、日々のケアの1つにしてほしいと思います。

人気のサプリメント

サプリメントランキングをもっと見る

美肌・美髪お助けグッズNo4

導入美容液

保湿効果を高めるためには、イオンを使って角質を柔らかくすることで化粧水を浸透しやすくする「導入美容液」が効果的です。正常な肌は、導入美容液で角質を柔らかくして化粧水・クリームを使うと保湿効果が高まります。肌に関しては短期間で効果が出ないため、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)を目安に、しばらく様子を見ましょう。ターンオーバーの周期は若い人で約28日、年配の方で約45日といわれています。

人気の導入美容液

導入美容液ランキングをもっと見る

美肌・美髪お助けグッズNo5

美顔器

美顔器はシミを目立たなくさせたり、きめを整えたりすることを目的に、皮膚トラブルがない状態で使用します。紫外線を浴びた後には使わないようにしましょう。肌に直接あてるものなので、肌の調子をよくしたいからと長時間使ってしまったり、何回も使用してしまったりすると、肌の表面をこすりすぎてシミや色素沈着の原因になります。週に2〜3回程度のスペシャルケアとして取り入れるといいですね。器具全体の注意として「ダメージを受けた皮膚の改善には向かない」ということを覚えていただきたいです。

人気の美顔器

美顔器ランキングをもっと見る

紫外線のケア方法

紫外線のケアでは、紫外線に当たらないのが一番です。
サングラスや日傘を活用したり、外出する時間を調整したりすることで、紫外線にあたらないように心掛けましょう。日焼け止めは普通の外出ならSPFが18から30でもよく、用途に応じて使い分けてくださいね。

紫外線を受けて乾燥した場合には「冷やして保湿する」のが効果的です。やけどの対応と同様に、まずは保冷剤で部位を冷却してください。お顔の場合には、十分に冷やした後、低刺激の化粧水を使用し、その後ワセリンなどの保湿に特化したものを塗ります。美白成分が入った化粧水を使うと、かえって刺激になります。これは軽い日焼けの場合の対応です。水泡ができたり真っ赤になったりしたら、必ず皮膚科に行ってほしいですね。日焼け後の早い段階だと、ステロイドの外用薬を塗り込むと、水泡まで至らずに皮膚の炎症を止められるでしょう。赤みが出る段階になると、結構な炎症が出ている可能性が高いので、注意してください。

おまけ日々の美肌作りお役立ちグッズ

マッサージ・血行促進・むくみ対策

むくみは1日の終わりに改善したほうがいいので、負担にならない程度にマッサージ器などを活用しましょう。ただし、着圧タイプの靴下など、痛いくらいの着圧があるものは血流が遮断されてしまう可能性があり、身体が逆につらくなってしまいます。サイズが合っていないものは、老廃物がたまって全身のだるさにもつながりますので、自分に合ったものをセレクトしてくださいね。

美肌・美髪お助けグッズNo6

美顔ローラー

ローラータイプのものは、リンパの流れや血流をよくしたり、肌の表面を刺激したりするので、エステでエステティシャンのマッサージを受けるのと同等の効果が期待できます。肌を刺激することで、肌の内側からコラーゲンの増勢が見込めます。手軽で何もつけずにできるのですが、強い摩擦が起きたところにはメラニンが沈着してしまいます。シミの原因にもなりますので、使いすぎないようにしてください。

人気の美顔ローラー

美顔ローラーランキングをもっと見る

美肌・美髪お助けグッズNo7

頭皮マッサージ器

頭に使用するタイプの製品は、マッサージ作用で血流促進が期待できます。 薄毛を治療する場合は血流を改善させるお薬を飲んでもらうのですが、頭皮マッサージ器を使った血流促進も、お薬同様に発毛・育毛効果が期待できます。ただし、紫外線を浴びた後は避けてください。頭頂部の生え際が赤くなったときは、使用をやめたほうがいいです。

人気の頭皮マッサージ器

頭皮マッサージ器ランキングをもっと見る

美肌・美髪お助けグッズNo8

光美容器

毛の生えるサイクルは成長期・退行期・休止期の3つに分かれます。毛が見えている時期は成長期と退行期にあたり、毛穴の中に何もないのが休止期です。サイクルがあるので、光美容器を使って脱毛しても、1回だけでは脱毛しきれない可能性があります。そのため、何度か繰り返し使って脱毛効果を高めましょう。最初は1週間に1回、その後必要に応じて1か月ごとに1回と、だんだんと間隔をあけていきます。照射間隔を守ってあてるよう心掛け、紫外線にあたってしまったら使わないようにしてください。また、脱毛すると紫外線を吸収しやすく、肌荒れしやすくなるので、光をあてた後も遮光をしてほしいです。肌が普通とは違う状況になっているので、1日ぐらい紫外線を避けたほうが無難です。使用後は紫外線対策と保湿ケアを心掛けてくださいね。

人気の光美容器

光美容器ランキングをもっと見る

美容家電は正しい使い方を守って適切なケアをすることで、肌の状態をよりよくし、お悩みを解決してくれます。皆さんもぜひ、木下先生のアドバイスを参考に、スキンケアに美容家電を取り入れてみましょう!

このページの先頭へ

このページの先頭へ

Copyright © Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved. 無断転載禁止