価格.com 旬のお買物情報 8月号

価格.com 旬のお買物情報
2017年8月号

無事梅雨が明けて、夏らしい夏がやってきました! 海水浴やBBQ、お祭りなど楽しいイベントが盛りだくさんですが、もちろん家電商戦だって盛り上がっています。暑いからといって閉じこもっていては、買い時を逃してしまいますよ! 8月が旬のお買物情報をチェックして、今買うべきアイテムを見極めましょう。

8月の「季節のお買物」先取り情報!

8月は防水カメラ・ビデオカメラと炊飯器が買い時!

食べ物に旬があるように、家電にも「今買うべきタイミング」というのがあります。今月が買い時なのは、防水カメラ・ビデオカメラと炊飯器! 家電製品総合アドバイザーが解説するその理由と注目ポイントを要チェックです!

防水カメラ・ビデオカメラ

この時期になると注目される防水仕様のデジタルカメラですが、昨年2016年末から今年2017年にかけては、さほど数は多くないものの、各メーカーから意欲的な新モデルが投入されています。全般的に高性能化が進んでおり、なかには防水だけでなく、防じん、耐衝撃などアウトドア全般でタフに使える機能を搭載したモデルもあるので、アクティブに活動する方ならこうした製品を選ぶのもアリ。全体的な高性能化にともない平均価格も上昇傾向にありますが、せっかく買うのなら、撮影画質や機能性のしっかりしたものを購入したほうが、心配なく楽しめます。ビデオカメラでは、体に着けて利用する「アクションカム」で防水対応モデルが多く、ダイビングやサーフィンなどのマリンスポーツをしながら迫力のある映像を撮影できます。単体で防水に対応する製品のほか、防水ハウジングが付属する製品もあるので、スペックをよくチェックして選びましょう。安いものなら1万円台から購入できます。(家電製品総合アドバイザー鎌田 剛)

  • ※過去2年間の発売数と発売年別価格の推移(価格.com登録商品)

防水カメラ・ビデオカメラを選ぶポイント

海やプール、アウトドアが楽しい季節。思い出を残したいけど、水辺でスマホを使うのはちょっと心配ですよね。そんなときは防水カメラ・ビデオカメラが大活躍! 夏だけでなく、雨の日やスキー・スノボでもシーンを選ばず使えるので、持っておくと便利で楽しいアイテムですよ。選ぶ際に必ずチェックしたいポイントは3つ。

point!
  • バッテリー寿命…使用中に交換する必要がないよう、なるべく長時間使えるものを選びましょう
  • 防水性能…深さ何メートルまで耐えられる必要があるのか、撮影シーンに合わせて検討を
  • 耐衝撃性・防じん性能…防水だけでなく、耐衝撃性や防じん性を備えたタフネスモデルなら、オールシーズンアウトドアで活用できます

防水カメラの撮り方とオススメカメラピックアップ

【防水カメラでの撮影のコツ】
・被写体に寄ることを意識…水棲生物を撮る場合は、体の色までしっかり写真に収めるためになるべく接写で撮影を。ただしストロボを近距離で発光させると白飛びすることがあるので、光量を調整しましょう。
・姿勢を安定させる…普段以上に手ブレしやすいので、シャッターを押す際は体を安定させましょう。
・念のため、防水のSDカードを使うとさらに安心

低価格ながら、水中での顔認識を搭載

ニコン COOLPIX W100

ニコン COOLPIX W100

1万円台と安価ながら、水深10mまでの防水、1.8mまでの耐衝撃、-10度までの耐寒および防じん性能を備えたモデル。手の小さい子どもでも使いやすい、両手で持てる左右対称のデザインや、水中でカメラが人の顔を検出して自動撮影する「水中顔フレーミング」を搭載しています。

ダイビングのお供ならこれ! 水深30mまで対応

ニコン COOLPIX W300

ニコン COOLPIX W300

水深30mまで対応する防水カメラ。F2.8の明るいレンズで、広角24mm〜望遠120mmまでの光学5倍ズームに対応しています。レンズシフト方式+電子式の高性能な手ブレ補正(VR)機能を搭載しており、3.0段分の手ぶれ補正効果を実現。動画機能では、4K/30p動画撮影に対応。水中でもクオリティの高い写真を撮影できます。

本格的な撮影も可能なタフネスカメラ

OLYMPUS Tough TG-5

OLYMPUS Tough TG-5

水深15mまでの防水性能、2.1mの耐衝撃性、-10度の耐寒性能、耐結露を加えたタフ性能を採用。IP6X相当の防じん性能に対応するタフなカメラ。F2.0の明るいレンズ、光学4倍ズーム、手ぶれ補正などを搭載し、水中でも本格的な撮影が可能。ユニークなのが「顕微鏡モード」で、まるで顕微鏡で見たような拡大写真が撮れます。

約2万円という低価格ながらWi-Fiを搭載!

富士フイルム FinePix XP120

富士フイルム FinePix XP120

約2万円という低価格なモデルながら、スマートフォンやタブレットと無線LAN接続することで、簡単に写真や動画の転送が可能。水深20mまでの防水性能、1.75mの耐衝撃性、-10度の耐寒性能、IP6X相当の防じん性能に対応。有効1640万画素センサー、光学5倍ズーム、光学式手ぶれ補正、3.0型液晶モニターを備えています。

防水ビデオカメラの撮り方とオススメビデオカメラピックアップ

【防水ビデオカメラでの撮影のコツ】
・体を安定させて撮る…水中は体が安定しないので、普段以上に手ブレに気をつける必要があります。慣れないうちはズームは使わないほうが無難。
・1カットのアングルは固定する…むやみにアングルを変えずに、被写体を見定めて体を安定させ、じっくり撮影しましょう。
・両手を使うならウェアラブルカメラを…アクティビティ中の映像を残したいなら、身に着けられるウェアラブルカメラ(アクションカム)を使うと手が自由に使えます。
・念のため、防水のSDカードを使うとさらに安心

防水防じんと耐衝撃・耐低温対応のビデオカメラ

JVC Everio R GZ-RX670

JVC Everio R GZ-RX670

「防水」「防じん」「耐衝撃」「耐低温」に対応した4つの保護性能クワッド・プルーフを搭載した、アウトドアやスポーツシーンの撮影にぴったりのビデオカメラ。連続撮影約4.5時間に対応する大容量バッテリーと、ホールド感にすぐれた「Y字グリップベルト」を採用しているのがうれしい。

4Kの動画撮影に対応したウェアラブルカメラ

GoPro HERO5 Session CHDHS-501-JP

GoPro HERO5 Session CHDHS-501-JP

ウェアラブルカメラのGoProから登場した、ハウジング装着を必要としないモデル。小さなキューブ型であらゆる場所に取り付けられるので、アクティビティ中の撮影にぴったり。本モデルから4K/30fpsの動画撮影に対応したほか、電子式手ブレ補正とリニアビューが追加されています。

炊飯器

秋口になると盛り上がってくる炊飯器ですが、新モデルはすでにその多くが初夏に発売されていて、この時期に店頭に行けば今年の新モデルを購入することができます。ただし、新モデルだけにまだ価格が高止まりしている状態なので、さほどこだわりがないのであれば、新モデルが出たことで型落ちとなった旧モデルをあえて狙うというのがこの時期の賢い買い方といえるでしょう。価格.com上では、最安価格で2万円前後のIH炊飯器の2016年モデルが売れ筋の中心となっており、かなり値ごろ感が出ています。内釜などにこだわった高級炊飯器でも、5万〜6万円台程度で購入できるものも多いので、買うなら今が買い時。また、1万円前後で購入できるマイコン式のシンプルな製品も、一人暮らし世帯などを中心に最近人気があります。ここ10年ほどで、炊飯器の全体的なレベルは大きく向上しており、今やどの製品を購入してもそれなりの満足感は得られるはずですが、最新の高級機には米の銘柄によって炊き分ける機能や、ユーザーの好みを学習して好みにあった炊き方を自動選択する機能など、さらに便利な付加機能が付いたものも出てきました。こうした最新機能もチェックしつつ、自分に合った製品を選びたいですね。(家電製品総合アドバイザー鎌田 剛)

  • ※過去2年間の発売数と発売年別価格の推移(価格.com登録商品)

炊飯器を選ぶポイント

メーカーが独自の技術開発に力を入れている炊飯器は種類が多く、迷ってしまいがち。ポイントをしっかり押さえ、優先順位を決めたうえで予算も考えながら絞っていきましょう。

point!
  • 食生活に合った容量を選びましょう
  • 加熱方式を必ず確認

食生活に合った容量を選びましょう

炊飯器の容量は、家族構成や一度に炊く量を目安に大きさを選びましょう。つい大きめを選びたくなりますが、同じ量のごはんを炊いても、大きい炊飯器のほうが消費電力も大きい傾向にあるので注意。最近は、5.5合炊きのファミリータイプだけでなく、〜3.5合の小容量タイプにも高機能な機種が登場し、少人数世帯に支持されています。

加熱方式を必ず確認

炊飯器の加熱方式は大きく分けて3つ。一概には言えませんが、価格はマイコン式<ガス式<IH式(<圧力IH)の順に高くなります。「炊ければOK」なのか「とことんこだわりたい」のか、炊飯器に求めることと予算を掛け合わせて選びましょう。

マイコン式

炊飯器底部のみに取り付けられている電熱ヒーターで加熱していく方式。炊く量が多くなるとどうしても炊きムラが起こってしまいますが、少量であればおいしくいただけます。価格が手頃なので、一人暮らしの方、少量のご飯を炊く場合などにおすすめ。

IH式

電磁力の働きで釜全体を加熱するIHヒーターを採用した方式。底面だけを加熱するマイコン式に比べて、全体的にムラなく炊けるのが特徴です。圧力鍋のように釜を密閉し、炊飯時に圧力をかけることで沸点を高めて短時間で炊きあげる「圧力IH」が最近の主流です。

ガス式

ガスを使い、直火ならではの強火力で炊きあげる方式。「電気式よりもおいしい」と近年改めて注目を浴びていますが、やや大型で、ガスコンセントが必要とあって設置のハードルは高め。都市ガスLPガスで対応する機種が変わるので、購入時は注意が必要。

家電製品総合アドバイザー 鎌田 剛 (価格.com)
家電製品のみならず、市場全体の動向などにも精通する価格.comのご意見番的存在。

鎌田 剛

8月の注目カテゴリ!

ラッシュガード

海やプールでの紫外線対策や日焼け防止のために着用するアイテムですが、 ほかにもスリ傷の防止や保温効果も期待できます。

パーカータイプ

パーカータイプ

最近の主流は、脱ぎ着しやすいジップアップのパーカータイプ。日常生活でも使えるので、1枚は持っておきたい。

水筒・ボトル

外出先での熱中症予防に、飲み物を入れて持ち歩きたい水筒。容量やデザインが豊富なので、使い方に合わせて選びましょう。

保冷専用ボトル

保冷専用ボトル

この時期はなるべく冷たく保持してくれる保冷専用タイプがおすすめ。ボトルから直接飲めるので、運動中にも便利。

外遊び・水遊び

子供から大人まで、BBQや海水浴などのレジャーが楽しい季節。外遊びがいっそうおもしろくなるグッズを活用しましょう!

ビニールプール

ビニールプール

最近は大人でも十分楽しめる大型のものが注目されています。おうちで楽しく手軽に遊びましょう♪

8月の特集記事

暑さも吹き飛ぶ“オシャレ水着”まとめ

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8月に旬を迎える食材

今しか味わえない! 愛らしくてジューシーなピンクの果実

梅雨明けから夏にかけてのこの季節にしか流通しないちょっと特別な果物、桃。ジューシーでなめらかな味わいの日本の桃は、世界でも評価される逸品です。産地は山梨、福島、長野、和歌山など。収穫時期が品種によって異なるため、週単位で流通する品種が変わります。お目当てのものがある場合はネットでの予約を活用して。

白鳳

主な産地:山梨、和歌山

食べたときに果汁がぼたぼたと滴るほどジューシーな、「桃の王様」と呼ばれる品種。肉質は緻密で、繊維が少ないなめらかな口当たりが特徴です。甘みが強く、酸味はあまりありません。

清水白桃

主な産地:岡山、和歌山

色白で上品な外見と、緻密で柔らかい極上の舌触りから「桃の女王」といわれています。外見にくわえて果肉も白く、糖度は9〜13%とそこまで高くありませんが、酸味が少ないので甘く感じられます。

黄金桃

主な産地:長野、山梨

黄桃の仲間。黄桃といえば身が硬く缶詰に入っているイメージがありますが、この黄金桃はとてもジューシーで甘く、生食向けに適した品種となっています。果肉はきれいな黄色で、マンゴーを思わせるような感じです。

鮎

旬:7〜9月
主な産地:茨城、神奈川など

日本の代表的な川魚で、塩焼きがおいしい鮎。貴重な鮎を保護するため、漁ができる期間は6〜10月と短いです。

なす

なす

旬:7〜9月
主な産地:高知、熊本、群馬など

1年中流通していますが、本来は夏を代表する野菜のひとつ。体を冷やす効果があるので、熱中症予防にも◎。

あわび

あわび

旬:8〜9月
主な産地:岩手、宮城など

コリコリとした食感が人気のあわび。天然、養殖ともに夏に産卵期を迎え、身が太くなりおいしくいただけます。