フラッシュの選び方
価格.com ユーザーが編集するフラッシュの選び方のガイドです。フラッシュ選びに必要な基礎知識、用語解説はこちらでチェック!
概要
「暗いからフラッシュを使う」「フラッシュを使えば感度を下げても大丈夫」「フラッシュを使えばシャッター速度を上げられる」
そう思ってませんか?
でもそれは間違いなんです。最初の一歩を踏み出し間違えてます。だから変な写真にしかならないんです。
フラッシュは、「使いたい絞りとシャッター速度では主たる被写体が陰ってしまうので、そこにその絞りとシャッター速度で適正になるような強さで光そ入れてやる」為の装置です。
光が廻ってくれる分、多少のISO感度やシャッター速度に余裕ができるのは確かです。が、それはバランス取りの歩幅が少し広がっただけで、むやみやたらとISO感度も下げられないしシャッター速度の上げられないんです。
最終更新:ばーばろ 2010/09/14 16:12:47
用語集
◆ガイドナンバー
ガイドナンバーとは、フラッシュの光量を表すもの。数字がお起きれば大きいほど光量が大きい。
使用するフラッシュのガイドナンバーから、適正な撮影距離や絞り値が算出できます。
・ガイドナンバー ÷ 絞り値(F値) = 距離(メートル)
・ガイドナンバー ÷ 距離(メートル) = 絞り値(F値)
ガイドナンバーはISO100の時を基準値としており、増感するとガイドナンバーが下記のように変化します。
・ISO100 = 1倍
・ISO200 = 1.4倍
・ISO400 = 2倍
・ISO800 = 2.8倍
・ISO1600 = 4倍
◆バウンス撮影
内蔵フラッシュでは被写体に直接光を照射する「直射」しかできないことがほとんどですが、「首振り機能のついた外付けフラッシュ」では、フラッシュの光を天井や壁などに反射させての撮影が可能です。
利点としては、光が均一にまわり柔らかな描写となるため、陰影が濃く硬い描写になりがちな直射に比べると、フラッシュを使っていることを意識させない自然な雰囲気で撮影することができます。
ただし、反射させる天井や壁などが白っぽい色でないと色かぶりの原因になりますし、フラッシュ発光面から反射面までの距離が遠い(天井が高すぎるなど)と光が被写体に充分届かないこともあります。
最終更新:BAJA人 2010/07/23 8:52:32
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