レンズの選び方

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選び方ガイド 自分に最適な製品選びをサポート

デジタル一眼カメラの醍醐味は、レンズを交換することでさまざまな表現を楽しめることです。しかし、レンズは種類も価格も多種多様でどれを選んだらいいかわからないという方も多いのでは? ここでは、レンズの基礎知識をはじめ、注目すべきポイントなどを解説します。

レンズ選びの前に

レンズのトレンドをチェック

レンズは各社からたくさん出ています。カメラメーカーの純正レンズに加え、レンズ専業メーカーの“サードパーティ製レンズ”もあり、純正レンズと変わらない品質で価格がお手ごろなのがポイントです。さらに、新しい規格が多いミラーレス機のレンズも、次第に種類が増えてきました。

遠くの被写体もきれいに撮れる望遠ズームレンズが人気

遠くの被写体もきれいに撮れる望遠ズームレンズが人気

標準ズームに次ぐ2本目のレンズとして人気です。初心者向けのお手ごろ価格の軽量なものから、プロ向けの高価で重厚長大なレンズまで幅広く揃ってます。子供の運動会、動物など、被写体に近づくことができない場面で遠くから大きく撮りたいときに重宝します。

望遠

お手ごろ価格でも純正品に負けない品質、レンズ専業メーカーに注目

手ごろ価格でも純正品に負けない品質、レンズ専業メーカーに注目

カメラメーカーの純正品だけでなく、レンズ専業メーカーにも目を向けてみましょう。シグマやタムロンなどはカメラメーカー各社のレンズを多く作っていることもあり、純正品に比べて価格が手ごろ。品質もよいのでコストパフォーマンスに優れています。

シグマ・タムロン

軽量・コンパクトで人気のミラーレス、レンズのラインアップも充実

コンパクトさで人気のミラーレス、レンズのラインアップも揃ってきた

軽量・コンパクトで人気を集めるミラーレス一眼カメラはレンズのラインアップの少なさが課題でしたが、ここ1〜2年で大幅に充実してきました。中でも、オリンパスとパナソニックの2社が手がけるマイクロフォーサーズはレンズが豊富に揃っています。

ミラーレス

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レンズの選び方のポイント

レンズのタイプをチェック

レンズを大きく分けると、単焦点レンズとズームレンズという2つの種類に分けられます。単焦点レンズはズーム機構を持たないレンズですが、構造がシンプルなため画質がよく、コンパクトという特徴があります。いっぽう、ズームレンズは、これ一本で広い景色を撮影したり、アップで撮影したりできる便利なレンズです。

単焦点

単焦点

焦点距離が固定のものを単焦点レンズといいます。ズーム機構がない分、よりコンパクトで価格が安くなります。背景が大きくボケる印象的な写真を撮りたいなら必携と言えるでしょう。なお、超広角から望遠まで幅広く揃ってます。

単焦点

ズーム

ズーム

焦点距離を変えられるズームレンズのうち、カメラ本体とセットに売られるレンズキットでは、広角から中望遠まで撮れる標準ズームが基本。このほかにも広角ズームや望遠ズーム、高倍率ズームなどの種類があります。

ズーム

撮影タイプ(焦点距離)をチェック

焦点距離によって、大まかに「広角」「標準」「望遠」などの呼称があります。そのほかにも、近接撮影が可能なマクロレンズや、意図的に歪めて撮影する魚眼レンズなど特徴を持ったレンズもあります。

広角

広角

標準レンズより広い範囲が写るのが広角レンズで、焦点距離が35mm判換算で35mmより短いものを指します。風景全体を写したり、室内で撮るときに便利。数字が小さくなるほど広い範囲が写ります。

広角(単焦点)

広角(ズーム)

望遠

望遠

35mm判換算(用語集参照)で60mm以上のものを望遠レンズといいます。文字通り望遠で遠くのものを大きく撮るためのもの。特に135mm相当までを中望遠レンズ、400mm相当以上を超望遠レンズと呼びます。

望遠(単焦点)

望遠(ズーム)

マクロ

マクロ

小さなものを大きく撮るための、接写対応レンズのこと。特にマクロレンズというときは等倍撮影(用語集「最大撮影倍率」参照)が可能なものを指します。被写体にぐっと近づいて撮ることができます。

マクロ(単焦点)

マクロ(ズーム)

フィッシュアイ

フィッシュアイ

魚眼レンズともいい、180度の画角を持つため、超広角な写真を撮れます。周辺部は丸く歪んで映るのが特徴。上下左右全て180度撮れ、画像が円形になる円形魚眼と、画面いっぱいに映る対角線が180度の対角魚眼の2種類あります。

フィッシュアイ(単焦点)

フィッシュアイ(ズーム)

アオリ撮影

アオリ撮影

PCレンズ、シフトレンズともいいます。レンズの光軸をずらすことで、パース(遠近感)をコントロールできる特殊なレンズです。たとえば、建物を見上げて撮ると上がすぼまって映りますが、このレンズを使えばすぼまり具合を調節できます。

アオリ撮影(単焦点)

ミラー

ミラー

反射望遠レンズともいいます。反射望遠鏡と同じ要領で、レンズ内のミラーで光を反射させることで、長い焦点距離を短いレンズで実現できます。コンパクトサイズで超望遠撮影が可能ですが、絞り値が固定となるなどクセがあります。

ミラー(単焦点)

対応マウントをチェック

カメラとレンズの接合部分を「マウント」といい、レンズとカメラ本体のマウントが一致しないと装着できません。同じメーカーでも一眼レフとミラーレスではマウントが異なりますし、逆にマウントが同じなら別メーカーのレンズも使えます。

キヤノンEFマウント

キヤノンEFマウント

キヤノンの一眼レフ用マウント。キヤノン純正のみならずサードパーティからもレンズが出ており種類は豊富です。EFマウントとEF-Sマウントがあり、後者はAPS-Cサイズ一眼レフ専用となります。

キヤノンEFマウント

キヤノンEF-Mマウント

キヤノンEF-Mマウント

キヤノンのミラーレス一眼「EOS M」専用マウントです。まだ種類は少なめですが、マウントアダプタを使ってEF/EF-Sマウントのレンズを装着することもできます。

キヤノンEF-Mマウント

ニコンFマウント

ニコンFマウント

ニコンの一眼レフ用マウントで、EFマウントと並んでユーザーが多く、サードパーティからもレンズが出ています。フルサイズ対応FXレンズとAPS-C用のDXレンズがあります。

ニコンFマウント

ニコン1マウント

ニコン1マウント

ニコンのミラーレス一眼「Nikon 1」専用マウント。Nikon 1でもアダプターを使ってFマウントレンズを利用できますが、センサーサイズが異なるため、焦点距離は約2.7倍換算となります。

ニコン1マウント

マイクロフォーサーズ

マイクロフォーサーズ

オリンパスとパナソニックが共同で開発したミラーレス一眼用マウント規格です。互いのレンズを使えるため、ミラーレス一眼ではもっとも充実したレンズラインアップとなってます。サードパーティからもレンズが発売されています。

マイクロフォーサーズ

フォーサーズ

フォーサーズ

マイクロフォーサーズの元となった、4/3型センサーの一眼レフ用マウントです。全機種がマイクロフォーサーズへ切り替わったため、オリンパスもパナソニックとも、対応するカメラは現行製品にはありません。

フォーサーズ

αEマウント

αEマウント

ソニーのαシリーズのうちミラーレス一眼(NEXを含む)専用のマウントで、単にEマウント、フルサイズ対応のものを特にFEレンズと呼んでます。αEマウントのカメラでもマウントアダプターを介して、αAマウントレンズを装着できます。

αEマウント

αAマウント

αAマウント

ソニーのαシリーズのうち一眼レフ専用のマウントです。旧コニカミノルタのαシリーズを受け継いでおり、ミノルタ時代のレンズも装着できます。なお、αAマウントのカメラでαEマウントレンズは使用できません。

αAマウント

ペンタックスKマウント

ペンタックスKマウント

ペンタックスブランドの一眼レフ用マウントです。いくつかシリーズがありますが、DAシリーズはAPS-Cサイズ専用の設計で、FAシリーズがフルサイズ対応となります。

ペンタックスKマウント

ペンタックスQマウント

ペンタックスQマウント

ペンタックスの超小型ミラーレス一眼Qシリーズ用のマウント。1/1.7型センサー採用でマウントもレンズも小さいのが特徴。トイレンズ3本を含む、計8本のレンズが用意されています。

ペンタックスQマウント

Xマウント

Xマウント

富士フイルムのミラーレス一眼Xシリーズ用のマウントです。歴史は浅いですが、すでに20本以上のレンズが揃っており、特に単焦点レンズのクオリティに定評があります。

Xマウント

シグマSAマウント

シグマSAマウント

レンズメーカーとして人気のシグマ。一眼レフカメラも開発しており、同社のオリジナルマウントがSAマウントです。シグマの豊富なレンズがほぼ対応しているため、ラインアップは豊富です。

シグマSAマウント

そのほかのレンズ用語

レンズ選びの基本は、レンズのタイプ、焦点距離、マウントの3つが基本となりますが、さらなる特徴を持ったレンズが多数あります。本体に手ブレ補正機構を持たないカメラではレンズの手ブレ補正が重要になりますし、背景が大きくぼける写真を撮りたいときは、明るい大口径レンズが向いています。そんなさまざまなポイントを見てみましょう。

パンケーキ

パンケーキのように「薄い」レンズを指す言葉です。デジタル一眼はレンズがどうしても飛び出ますが、薄型レンズなら見た目もすっきりして携帯性も上がります。基本は単焦点レンズですが、最近はミラーレス一眼用にパンケーキズームレンズも登場しました。

パンケーキ

大口径

レンズは直径が大きくなるほど、光を取り入れる量が多くなります。この結果、少ない光量でも撮影でき、背景が大きくぼけた写真を撮れるようになります。そのような特徴を持つレンズを「大口径レンズ」、もしくは単に「明るいレンズ」と呼びます。

大口径

手ブレ補正機構

撮影時の微妙な手ブレを抑えるための機構を指します。デジタル一眼カメラに手ブレ補正は欠かせませんが、それをボディ内に持つカメラと持たないカメラがあります。ボディ内に手ブレ補正機構を持たない場合はレンズ側の手ブレ補正機構に頼ることになります。

手ブレ補正機構

フルサイズ対応

35mmフィルムと同じ大きさのイメージセンサーを指します。同じマウントで、フルサイズとAPS-Cサイズの2種類のカメラがある場合、フルサイズセンサー対応レンズかどうかチェックする必要があります。レンズがセンサーより小さいため制限がでてしまうからです。

フルサイズ対応

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レンズの主なメーカー

CANON(キヤノン)

CANON(キヤノン)

強力な手ブレ補正でスポーツ分野に強い

キヤノンはいち早く高速AFが可能な超音波モーター内蔵レンズを開発。強力な手ブレ補正でスポーツ分野に強く、大きなスポーツイベントではプロ向けの白い望遠レンズ(通称、白レンズ)が多く見られます。フルサイズ対応EF、APS-C専用EF-S、ミラーレス機専用EF-Mと3つのシリーズがあります。どれも手ブレ補正はレンズ側で行います。

CANON(キヤノン)

ニコン(Nikon)

ニコン(Nikon)

長い歴史を持つFマウントレンズを作り続ける老舗ブランド

最初のニコンのFマウントレンズ(Nikkorレンズ)が登場した1959年以来、長い歴史を持ち、累計生産本数はキヤノンに次ぐ9500万本。昔のマニュアルフォーカスレンズを現在でも使えるのが特徴です。エントリー向けからプロ向けまで幅広いラインアップが特徴で、プロカメラマンも多く使ってます。手ブレ補正はレンズ側で行います。

ニコン(Nikon)

オリンパス(OLYMPUS)

オリンパス(OLYMPUS)

高性能なPROシリーズでミラーレス一眼の価値がアップ

オリンパスのマイクロフォーサーズ用レンズは「M.ZUIKO」。「瑞光」をローマ字にしたものでフィルムカメラ時代からの伝統ある名前です。ここ数年はPROシリーズなど高性能なハイエンドレンズが充実し、そのクオリティは高い評価を得ています。カメラのボディ内手ブレ補正を採用するので、原則としてレンズ内に補正はありません。

オリンパス(OLYMPUS)

シグマ(SIGMA)

シグマ(SIGMA)

高性能レンズで成功したレンズ専業メーカーの雄

超広角から超望遠まで豊富なラインアップを誇り、一般向けの低価格ズームレンズに加え、受注生産のハイエンドレンズまで手がけています。近年はレンズをArt/Sports/Contemporaryの3つのラインに集約。とりわけArtシリーズが価格の割に写りがシャープでよいと評判です。レンズのマウントを有償で交換するサービスも始めました。

シグマ(SIGMA)

TAMRON(タムロン)

TAMRON(タムロン)

お手ごろな高倍率ズームレンズを定着させたタムロン

広角から望遠まで1本で済む高倍率ズームレンズは今でこそ当たり前ですが、それをはじめて大ヒットさせたのがレンズメーカーのタムロンでした。現在では、高倍率ズームや大口径ズームといった人気のあるレンズを中心に、お手ごろ価格で軽量なレンズを提供しています。

TAMRON(タムロン)

ペンタックス(PENTAX)

ペンタックス(PENTAX)

個性的なレンズが多いペンタックスのKマウント

AF速度やラインアップの数ではトップのキヤノンとニコンに水をあけられていますが、21mmや43mmといった焦点距離の単焦点レンズや、9.2mmという極薄のパンケーキレンズなどユニークなレンズが揃っているのが特徴です。ボディ内手ブレ補正を採用しています。

ペンタックス(PENTAX)

SONY(ソニー)

SONY(ソニー)

一眼レフとミラーレスの“2つのα”レンズを手がける

ソニーは一眼レフのα(αA)とミラーレス一眼のα(αE)の2つのマウントを持っており、それぞれフルサイズ、APS-Cと2つのセンサーサイズがあるため多くのレンズをラインアップ。独カール・ツァイス社との協業によるハイエンドレンズは魅力的ですが、価格はやや高めになります。

SONY(ソニー)

パナソニック(Panasonic)

パナソニック(Panasonic)

ライカ+強力手ブレ補正のパナソニックレンズ

オリンパスとは違い、パナソニックは原則としてレンズ側で手ブレ補正を行うため、同じマイクロフォーサーズでも手ブレ補正機構搭載レンズが多くラインアップされています。動画撮影に適した電動ズームレンズや、独ライカと協業したライカブランドのハイエンドレンズに特徴があります。

パナソニック(Panasonic)

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FAQ(よくある質問と回答集)

Q単焦点レンズのほうがズームレンズより画質は高いのですか?
A価格帯によって異なります。
1本20万円以上するような高性能レンズを除き、一般向けの価格を抑えたレンズの場合、単焦点のほうが高画質といっていいでしょう。単焦点レンズは構造がシンプルな分、レンズ周辺部の歪みや色ずれを抑えやすい、より明るいレンズ(開放F値が小さいレンズ)を作りやすいなどといった特長があるからです。
QAPS-C用のレンズをフルサイズのカメラに装着できますか?
Aカメラメーカーによって異なります。
キヤノンの場合は、フルサイズ対応のEFレンズと、APS-Cサイズ用のEF-Sレンズはマウントが微妙に異なるため、EF-Sレンズをフルサイズのカメラに装着することはできません。
いっぽう、ニコンとソニーの場合、そのまま装着して使うことができます。しかし、APS-C用レンズはAPS-Cサイズのセンサーに合わせて設計されているため、フルサイズセンサーにはレンズの大きさが足りず、周辺部がもやっと暗くなってしまいます。そのため、ニコンもソニーもAPS-C用レンズが装着されたら自動的に、センサーのAPS-C相当部分だけを使って撮影するので、画像周辺部は使わないので画像サイズは小さくなります。
なお、フルサイズ対応のレンズをAPS-Cのカメラに装着して使う分には、画角は少し狭くなりますが問題ありません。

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用語集

焦点距離
レンズの(計算上の)中心からイメージセンサーまでの距離を表す数値です。これが短ければ短いほど広い範囲が写ります。逆に長ければ長いほど写る範囲が狭くなり、遠くのものを大きく撮れます。そのレンズがどのくらいの画角(写る範囲)であるか示すために使われます。焦点距離を変えられるズームレンズの場合は16mm〜85mmのように両端の焦点距離で示します。
画角
そのレンズを使って撮影したときの写る範囲を対角線の「角度」で示したものです。魚眼レンズは180度、24mmの広角レンズは84度、300mmの望遠レンズとなると8.15度と写る範囲がぐっと狭くなります。
35mm判換算
焦点距離は広角か望遠かの目安として使われてますが、同じ焦点距離でもイメージセンサーのサイズによって画角が大きく変わってしまいます。そこでフィルム時代の標準だった35mm判(今でいうフルサイズ)に換算して焦点距離を示すことにしています。たとえば、マイクロフォーサーズの焦点距離25mmは35mm判換算では約2倍の50mm相当に、APS-Cサイズの焦点距離25mmは35mm判換算で約1.5倍の37.5mm相当となります。
撮影最短距離
ピントが合うもっとも近い距離を指します。コンパクトデジカメの場合はレンズから被写体までの距離で示しますが(レンズ前何cmといったように)、デジタル一眼の場合、イメージセンサーの位置からの距離で示します。30cmとあったら、レンズから30cm離れた場所ではなく、イメージセンサーの位置から30cmという意味です。
最大撮影倍率
被写体をどのくらいの大きさで写せるかを示す値で、被写体の実際の大きさと、カメラのセンサー上に写る大きさの比率となります。イメージセンサーに被写体と同じ大きさで写せれば1倍(等倍撮影)となります。半分のサイズに写せたら0.5倍(1:2と表記することも)となります。
開放F値
レンズの絞りを一番開いたときの絞り値を開放F値といいます。絞り値は「F 1.8」あるいは「f/1.8」とFをつけて表記するため、F値とも呼ばれます。この数字が小さいほうが明るくて大口径のレンズとなります。
フィルター径
レンズの先端部にレンズ保護や特殊効果用の光学フィルターを装着するためのネジが切ってあります。その部分の直径が「フィルター径」です。56mm、77mmのように直径がmmで表記してあり、自分のレンズにあった大きさのフィルターを探しやすくなっています。またフィルター径がわかればレンズのおよその太さもわかるので目安になります。
ダイレクトマニュアルフォーカス
オートフォーカス(AF)とマニュアルフォーカス(MF)は撮影時の設定でどちらかに固定しますが、ダイレクトマニュアルフォーカス(DMF)機能があると、AFでだいたいフォーカスを合わせたあとで、フォーカスリングを回せばMFに切り替わって微調整できます。フルタイムマニュアルフォーカス機能ともいいます。
ズーム倍率
ズームレンズの場合、広角側を基準に何倍まで望遠にできるかをズーム倍率といい、望遠側の焦点距離を広角側で割った値が倍率となります。ズーム倍率が高いほうが望遠に強そうですが、30〜90mmも50〜150mmもどちらも3倍ズームになります。

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