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コンバージョンレンズ・アダプタの選び方

価格.com ユーザーが編集するコンバージョンレンズ・アダプタの選び方のガイドです。コンバージョンレンズ・アダプタ選びに必要な基礎知識、用語解説はこちらでチェック!

概要編集する

一般的には、マスターレンズの前面や後部に別途光学レンズアダプタを装着することにより、既存レンズの焦点距離等を変更するためのレンズ装置のことを指す。 また、他のマウントのレンズを装着するために使用するマウントアダプタも、一部このカテゴリに入る場合がある。

最終更新:ロシアパン 2011/03/30 14:51:25

選び方のポイント編集する

目的

コンバージョンレンズ・アダプタは大きく次のタイプに分別されるため、目的に応じた製品を選ぶと良い。

テレコンバージョン(エクステンダーとも呼ばれる)

マスターレンズよりも、望遠時の倍率を高くするためのもの。 1.4x、2x、3xなど倍率が上がるほど、拡大率は高くなるが、レンズの明るさが暗くなり、解像度が減少する傾向にある。

ワイドコンバージョン

マスターレンズよりもより広範囲(広角)を写しこむためのもの。 0.7x、0.5xなど、こちらは倍率が下がるほど、写る範囲は広くなるが、歪曲が発生しやすくなり画質が低下する傾向にある。 なお、前方180度全体を写せるタイプのものを魚眼レンズ(フィッシュアイ)とも呼ぶ・

接写リング(エクステンションチューブとも呼ばれる)

マスターレンズの焦点位置を変更し、マクロ撮影を可能とするためのもの。 マスターレンズの後ろ側(マウント側)に装着するタイプが多い。 追加のレンズがない製品が多く、画質低下も発生しないことから、マクロレンズの代用として使用されることが多い。

マウントアダプタ

レンズ側マウントと、ボディ側マウントが異なる場合に使用するアダプタ。 これを用いれば全てのマウントが変換可能というわけではない。 ほとんどの製品にレンズは含まれていないが、まれにレンズつきのマウントアダプタも存在する。

純正品かサードパーティ製か

大抵のレンズメーカーには純正品が存在するため、AF・自動絞り動作・撮影データ記録等を重視する場合は、マスターレンズのメーカーに合わせて純正品を使用するのが無難である。 サードパーティ製のものは、純正品にはない倍率や、独自の機能を持ったものが多い。 それぞれの特徴・デメリットを理解した上で、用途に応じて使い分けるのが望ましいといえる。

最終更新:ロシアパン 2011/03/30 14:53:58

FAQ(よくある質問と回答集)編集する

テレコンバージョンレンズを重ねて使ったら超望遠も実現できるのですか?

物理的には接続可能です。しかし、レンズの明るさが低下しますし、画質も相当低下します。またレンズとボディでデータ通信を行っているメーカーの場合は、動作不良の原因ともなりますので、重ねての使用は避けたほうが良いでしょう。

コンバージョンレンズ使用時もAFは効くのですか?

使用するレンズのメーカー純正品を使用した場合に、AF動作可能な製品もあります。ただしその場合も動作可能な製品や撮影条件等が限定されている場合もあります。手持ちのレンズがAF動作可能かどうかは、事前にメーカー等に問い合わせるのが良いでしょう。

最終更新:ロシアパン 2011/03/30 14:55:06

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