カースピーカーの選び方

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カースピーカーの選び方

価格.com ユーザーが編集するカースピーカーの選び方のガイドです。カースピーカー選びに必要な基礎知識、用語解説はこちらでチェック!

概要編集する

カーオーディオは、アンプやFM/AMチューナー、CDプレーヤーなどが一体となったメインユニット(ヘッドユニット)と、カースピーカーで構成されています。それぞれ音質に関わりますが、より音質に大きな影響があるのは間違いなくスピーカーです。スピーカーを入れ替えると、音質は明らかに変わりますし、追加のスピーカーをセットするだけでも既存システムのクオリティがアップします。

最終更新:サテラビュー 2014/08/04 11:38:38

選び方のポイント編集する

カーオーディオスピーカーには、価格、性能、大きさ、取り付け方法などが異なるさまざまなものがあります。一般的にお金と手間をかければかけるほど、音質も向上するといえますが、予算とのバランスも重要です。ここでは、初級編、中級編、上級編に分けてポイントをまとめてみました。

初級編:純正品のスピーカーをトレードインタイプのスピーカーに交換する

自動車はメーカーや車種ごとにスピーカーのサイズやネジの位置が決まっています。こうした仕様にそって設計されているのがトレードインタイプのスピーカー。純正品のスピーカーを取り外し、同じ位置に新しいスピーカーを取り付けるだけなので交換作業も簡単です。メーカーによっては、カスタムフィットスピーカーやカスタムスピーカーと呼んでいます。

中級編:ツイーターやサブウーファーなどの新たなスピーカーを追加する

メインのスピーカーを交換するだけでなく、高音域の再生が得意なツイーターや超低音域を再生するサブウーファーなどを追加して、さらなる音質の改善を追求します。まずは、メインのカースピーカーを取り替えて音を確認してから、不足気味の帯域をカバーしたり、重低音や高音を強調したりと、自分好みの音質にカスタマイズしていきます。

上級編:スピーカーユニット以外の改善にこだわる

室内でのオーディオも同様ですが、音質向上に欠かせないのが不要な振動の排除。カースピーカーをドアに取り付けるにしても、付属の部品で直接取り付けるだけでは十分じゃありません。「インナーバッフル」という部品を別途スピーカーとドアパネルの間に挟み込み、カースピーカーの取り付け部を強化します。「インナーバッフル」の採用で、低音を中心に音質改善が図れます。

また、特殊なシートや吸音材を使い、不要な振動を抑え込む「デッドニング(制振)」も重要です。「デッドニング」で音の抜けがよくなり、いままで埋もれてはっきりと聴き取れなかった、ボーカルや楽器の音が聴こえるといった効果が期待できます。ほかにも、スピーカーケーブルを高級なものに交換するという方法もあります。

知っておきたいスピーカーの種類

フルレンジ

1本で低音から高音まで全ての帯域をカバーするスピーカーで、純正品に多いタイプです。スピーカーによって低音から高音まで再生できる音域の広さや音質が異なります。純正品はそれほど音域が広くないため、同じフルレンジでもより音域の広いカースピーカーに交換するだけで音質の違いを実感できます。

2WAY

低音域用のウーファーと高音域用のツイーターの2本のスピーカーで構成されています。それぞれのスピーカーを別々に設置する「セパレート」タイプと、1つのボディにウーファーとツイーターが配置された「コアキシャル」タイプがあり、カースピーカーでは「コアキシャル」タイプをよく使います。

3WAY

2WAYのスピーカーに、中音域用のミッドレンジ(スコーカーとも)を加えた3本のスピーカーで構成されています。低音から高音まで、それぞれの音域を得意とするスピーカーで構成しているので、より高いクオリティの音が楽しめます。

サブウーファー

ウーファーの低音では物足りないときに追加する超低音域専用のスピーカーです。通常は、左右それぞれにスピーカーを使いますが、低音域は音の方向性がわかりにくいこともあり、サブウーファーは1本だけを設置というのが一般的です。

用語集

ドンシャリ

スピーカーの音質を形容する言葉で、低音(ドン)と高音(シャリ)が際立った音質のことをいいます。もともとは、音のバランスが悪いときに使う表現でしたが、聞く音楽や好みの音質が多様化していることもあり、最近はドンシャリを好まれる方も多いようです。

能率

スピーカーの性能を表す数値の1つで、出力音圧レベルともいわれます。1W(ワット)の入力信号で、1mの距離で得られる音圧のことを指し、デシベル(db)という単位で表します。能率の高いスピーカーほど(数値が大きいほど)、出力の小さいアンプでも大音量が出せることを意味します。逆に能率の低いスピーカーを使う場合は、出力の大きいアンプが必要になります。

主なメーカーとブランド

パイオニア
パイオニア

AV機器の専門メーカーとして長い歴史を持つパイオニア。家庭用オーディオ機器だけでなく、カーオーディオ機器でも根強い人気があります。「カロッツェリア」シリーズが有名です。

クラリオン
クラリオン

日立グループの企業で、カーオーディオやカーナビゲーションなどの車載音響機器を主力製品としており、国内外の多くの自動車メーカーに純正の製品を納入しています。個人向けのカースピーカーでは、「SRTスピーカーシリーズ」を展開しています。

アルパイン
アルパイン

アルプス電気グループの企業で、「アルパイン」ブランドのカーオーディオやカーナビゲーションは有名です。海外売上比率が高く、国内のみならず、ベンツやBMWなどの多くの高級車メーカーにも採用されています。

ケンウッド
ケンウッド

かつては「TRIO(トリオ)」ブランドで家庭用オーディオ機器メーカーとしても有名だったケンウッド(当時の社名はケンウッドではなくトリオ)。2011年に、日本ビクターと経営統合し、JVCケンウッドとなりました。ケンウッドブランドは現在、カーオーディオやカーナビゲーション、家庭用オーディオ機器で展開されています。

最終更新:サテラビュー 2014/08/04 11:59:55

FAQ(よくある質問と回答集)編集する

Q.取り外したカースピーカーなどのカーオーディオユニットはどうすればいいですか?

A.特に純正品の場合は、処分せずに保管しておくことをおすすめします
オークションで販売するなどの手もありますが、できればそのまま保管しておくのがよいでしょう。車を売却するときに、純正品に戻せば、購入したユニットを新しい車に付け替えることもできます。また、売却時の査定も純正品のほうが高いことがあります。

最終更新:サテラビュー 2014/08/04 11:37:48

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