カードローンとは

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カードローンの基礎知識

2016年6月30日 更新

第1回

カードローンとは

カードローンとは、そもそも一体どんなものなのでしょう?教育ローンや自動車ローン、キャッシングなどとは何が違うのでしょうか?ここではカードローンの基本についてお話します。

カードローンとはどんなローン?

カードローンとは、銀行や消費者金融などの金融機関から無担保で借りることができ、分割で返済することが可能な融資のことです。 ローン用のカードを作って利用することから「カードローン」と呼ばれており、お金を借りるという点では一番私たちの身近に存在するものです。

信頼性調査のイメージ

カードローンは、銀行、地方銀行、信用金庫、信販会社、消費者金融などさまざまな金融機関が提供しています。
それぞれ金利や返済方法、融資スピードなどが異なりますが、いずれも利用する際はカードローン会社の審査(信用性調査)を受ける必要があります。
カードローン会社は、個人の年収や信用情報をもとに審査を行い、金利や利用限度額(最大いくらまで借りられるか)を決定します。

なお、銀行カードローンには、専用のカードを発行せずキャッシュカードにカードローン機能を付与するタイプもあります。

カードローンの特長

カードローンは限度額内で何度でも利用可能
カードローンの借入イメージ

カードローンは、自動車ローンや教育ローンなどの目的別のローンとは仕組みが異なります。

目的別ローンでは、一定の金額の融資を受けたあと、それを毎月分割で返済していきますが、カードローンは利用限度額の範囲内であればATMなどから何度でも自由に借入することができます。

返済方法は、カードローン会社によって様々です。 元利均等方式や残高スライド制などに加え、お金がある時に自由に追加返済できるカードローンも多くあります。
お金を借りる・返すを、身近な方法で自由に繰り返すことができる点が、カードローンの特長ですね。

【基礎知識】カードローンの返済方法について


限度額は基本的に年収の3分の1

カードローンの借入限度額は、年収やほかの借入があるかどうかで決まりますが、総量規制という制度の影響を受けます。 総量規制とは、借入残高が年収の3分の1を超える場合に新規の借入れができなくなる仕組みのことで、消費者金融などの貸金業者から借りる場合に適用されます。

キャッシングとは何が違うの?

お金を借りる方法では、カードローンのほかに、キャッシングという方法もよく聞きます。
お金を借りること自体をキャッシングと呼ぶこともあるので、カードローンとの区別がつきにくいのですが、呼び名で借り方、返済方法が異なっています。

キャッシングという融資機能は、クレジットカードに備えついている場合が多く、ほとんどがショッピング枠の一部として存在しています。

無担保で利用できるという点ではカードローンと同じですが、キャッシングの場合は翌月一回払いで返済するということがルールです。 そのため、利用できる上限金額もカードローンより少ないケースがほとんどです。

とはいえ、最近はキャッシング利用をリボルビング払いできるケースもあり「カードローン」と「キャッシング」の線引きはあいまいになってきています。

クレカのキャッシングとカードローン、どっちがお得?

【まとめ】カードローンとキャッシングの違い
・基本的にカードローンは分割返済、キャッシングは一括返済
・キャッシングはショッピング枠の一部なので、利用限度額が少なく適用金利も高め
・カードローンは利用限度額内で繰り返し借入できる
・カードローンは返済日よりも前に返済することもできるので、その分利息は安くなる場合も

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