限度額を引き上げたい! そんなときに注意するポイントとは?

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2014年11月6日掲載

ケーススタディ

限度額を引き上げたい! そんなときに注意するポイントとは?

限度額を引き上げたい!そんなときに注意するポイントとは? カードローンの借入上限額は、申請した人の条件によって変わります。ローン会社から指定された限度額を引き上げることは可能なのか、また限度額を引き上げるためにはどうしたらよいかを検証します。

ちょっとお金に困ったとき、手軽に借りられるカードローンは非常に便利な存在です。でも、ついつい調子に乗って借りすぎてしまって、気付けば限度額目一杯……なんてケースもよくあるようです。限度額いっぱいに使ってしまったけれども、「もうちょっと多く借りたい」と思う人も多いのでは

カードローンの限度額は、ローン申請時に提出した申込者の年収や社会的信用、借金の有無などの様々な条件によって決まります。また、初めてその会社のカードローンを利用する場合は、その申込者がしっかり返済期限を守ってくれる返済能力のある人かどうかがわからないため、限度額は低めに設定されるケースが多いようです。

限度額を引き上げるには、日頃の返済実績が肝心!

では、カードローンの限度額を引き上げることができるのでしょうか。

結論からいうと、その会社との取引実績が少ない人の場合は、簡単に上限額を引き上げることは極めて難しいようです。ただ、逆に言えば、同じカードローン会社と長期間に渡って何度も取引をして、毎回期日通りに返済をする優良顧客であれば、「この人は返済能力のある人だな」と認められ、限度額を引き上げてもらうことは可能です。

なお、一度でも返済に遅延が生じたり、支払いの督促状が来たりといった事態があると、「この人は返済能力がないから、あまり多額は貸し出さないようにしよう」と思われてしまうので、注意しましょう。

「自分は一度も返済が滞ったことがない優良顧客だ」と思える人であれば、業者側に直接「もう少し限度額を引き上げたい」と、電話やインターネットなどから相談するのが一般的です。また、カードローン会社によっては、限度額の引き上げのために、再度の申請と審査が必要になる場合もあります。

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ただし、総量規制により年収の3分の1まで

また、もうひとつの注意点として、いくら限度額を引き上げたいとしても総量規制により年収の3分の1以上の貸し付けができません。たとえば、年収450万円の人であれば、借入可能な上限額は3分の1である150万円まで。しかも、この上限額は自分の借入金額の合算です。たとえば、他のカードローン会社からすでに「50万円の借入」がある場合は、いかに優良顧客であっても限度額は「100万円」までしか引き上げることはできません。

【各種カードローンの借入限度額一覧】
銀行名 実質年率 借入限度額
MR.カードローン プレミアムコース 0.990%〜7.99% 1,200万円
みずほ銀行カードローン 3.00%〜14.00% 1,000万円
オリックス銀行カードローン 1.700%〜17.80% 800万円
三井住友カード ゴールドローンカードレス 3.50%〜9.20% 700万円
三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイック 1.800%〜14.60% 500万円
プロミスのカードローン 4.50%〜17.80% 500万円
※2017年4月28日時点のデータ

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文:藤村はるな

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