学生でも借りられるカードローンの選び方や注意点を解説

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2017年11月16日掲載

ケーススタディ

学生でも借りられるカードローンの選び方や注意点を解説

学生でも借りられるカードローン 選び方や審査・借入時の注意点を解説

学費や旅行代、交際費など学生でもお金が必要になる場面は多いものです。「学生の自分がカードローンを使えるの?」「借りたいけど何か怖そう」と疑問や不安に思っている人もいるのではないでしょうか。学生でもカードローンを安心して利用するための選び方や学生ならではの注意点について解説します。

学生でも利用できるカードローンの選び方

いざ、学生がカードローンを探そうとしても、カードローンにはさまざまな種類のものがたくさんありどれを選んでよいかわからなくなってしまうのではないでしょうか。学生がカードローンを選ぶポイントを紹介します。

申込資格を確認

カードローンによっては、「学生利用不可」の場合があります。申し込む前に、学生でも利用できるかどうか、各社のホームページにある「商品説明書」などで確認しておきましょう。学生利用不可の場合には、「ご利用いただける方」の項目に「学生不可」などの記載があります。

無利息期間を利用して金利負担を減らす

一部の銀行系カードローンや消費者金融系カードローンは、無利息期間(多くの場合30日間)があります。無利息期間中に全額返済できれば利息はかかりませんし、全額でないにしても大半を返済しておくと、金利負担を大幅に減らせます。すぐに返済する意思があるなら、無利息期間のあるカードローン会社を選びましょう。

カードローンを借りるときの注意点

借入時の注意点

カードローンは「学費が足りない」「生活が苦しい」などの緊急事態に利用しましょう。カードローンは借金と認識して、「ぜいたくをするために」や「何となく」利用するのは避けましょう。学生がカードローンを賢く利用するために、以下の3つの注意点に気をつけましょう。

1.借りグセをつけない

日常的にカードローンを利用していると、徐々に借金への抵抗感が薄くなっていきます。そのため「ちょっとだけ」「すぐに返せるから」と軽い気持ちでお金を借りてしまい、結果的に在学中に多くの借金を抱えることにつながります。カードローンは緊急時のみ利用するようにしましょう。

2.延滞は記録に残るので注意

返済能力の低い学生では、延滞してしまうかもしれません。しかし、カードローンを延滞すると「個人信用情報」に記録され、数年間はクレジットカードや別のカードローンなどの審査に通らなくなってしまうかもしれません。

延滞したまま放置してしまうと、アルバイト先や実家へ電話連絡があったり、支払の督促の通知が郵送されたりします。カードローンは、民法上の金銭消費貸借契約です。返済を忘れると法律違反になることを自覚しましょう。

3.借りる必要があるのかよく考える

突然お金が必要になった場合でも、「カードローンを利用する必要があるのか」、立ち止まって考えるようにしましょう。カードローンは金利がかかるので最後の手段です。家族から借りるなどほかの方法も探しましょう。カードローンの返済のためにアルバイトを増やし、本業であるはずの学業がおろそかになっては本末転倒です。

審査の注意点

学生がカードローンの審査で注意すべきポイントは2つです。

1.満20歳以上かどうか

カードローンには年齢制限があります。 原則、満20歳以上の成人でないと、カードローン会社の審査にはまず通りません。また、利用できる場合でも、学生証や親の同意書が必要になるケースもあります。

2.安定した収入があるか

カードローンの利用条件をみると、多くの会社で「原則安定した収入のある方」と記載されています。学生がカードローンでお金を借りる場合でも、継続して週に複数回アルバイトをしているなど、「安定した収入」があることが必要です。審査では「安定した収入」が重要視されるため、一度きりのアルバイトでは審査に落ちてしまう可能性が高くなります。

上記の審査ポイントをクリアしても、必ず審査に通るとは限りませんが、この2つはどのカードローンでも最低限チェックされる最初の関門と考えましょう。

学生のカードローンに関するQ&A

Q 融資までどれくらい時間がかかりますか?
A学生のカードローンでも、基本的に審査に必要な時間は一般的なカードローンと変わりません。申込みをしたタイミングにもよりますが、審査スピードが早い会社の場合、問題がなければその日のうちに審査が完了し、契約手続きが済み次第お金を借りることができます。ただし、金融機関によっては審査に数日がかかり、審査完了からカードの発行まで1週間程度かかる場合もあります。余裕を持って申し込むとよいでしょう。
Q 申し込んだ後、親に連絡がいきますか?
A原則、成人していれば親の同意は不要です。ただし、 学生の場合、たとえ20歳以上であっても、審査の際に親の同意書や親への確認連絡がを必要になるケースもあります。自分だけでカードローンを利用したいなら事前にカードローンの問い合わせ窓口などで、親の同意書が必要かどうか、や確認電話を行うのか、などを確認しておくとよいでしょう。
Q 借入可能な金額の上限はどれくらいですか?
A学生の場合、借入上限金額が低く設定されます。審査にもよりますが、具体的には数十万円程度が借入上限になると考えましょう。また、学生の利用に対して「総額10万円まで」と定めているカードローンもあります。
Q 学生でも保証人が不要ですか?
A原則、保証人は不要です。ただし、一部の銀行系カードローンなどの場合は、保護者の同意書などの提出を求められる場合があります。

まとめ

学生でもカードローンでお金を借りられます。審査では、「満20歳以上であること」「安定した収入があること」が最低条件です。ただし、そもそも学生が利用できない会社もありますので、事前に確認しておくとよいでしょう。どうしても、カードローンを作る場合は無利息期間があるカードローン会社などを利用する、または早めに返済をするなど、なるべく返済を短くするなど、利息を多く払わないような工夫が必要です。

カードローンは最後の手段です。お金が足りなくなったからといって安易に借り入れるのではなく、カードローンに頼らない方法を探す努力をしましょう。

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