完済済みのカードローンは解約せよ!

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2015年4月20日掲載

ケーススタディ

完済済みのカードローンは解約せよ!

完済済みのカードローンは解約せよ!! カードローンの支払いが無事に終わった後、意外と忘れてしまうのが「カードローンの解約」。どうすればいいのか。また、カードローンの契約をそのままにしておくと、どんなトラブルに発展するのか、紹介します。

カードローンの返済を無事に終えた人が、意外と忘れがちなのが「カードローンの解約」です。「カードローンは全額返済すれば、契約が終わるんじゃないの?」という人もいらっしゃるかもしれませんが、きちんと手続きして解約しない限り、カードローンの契約は終わったことにはならないのです。全額返済したらカードローン契約は継続するべきか、それとも解約するべきなのでしょうか。また、カードローンの契約を継続した場合、どんな問題があるのかなどについてご紹介します。

郵送? それとも店頭? 解約方法は借りた会社に必ず確認を!

解約時の絶対条件となるのが「全額返済していること」です。この条件さえクリアしていれば、どんな人でも簡単に解約することができます。ただし、解約する方法は会社によって異なり、店頭での手続きしか認めないところもあれば、インターネットや電話、郵送などでも受け付けているところもあるのです。まずは契約したカードローン会社に必ず確認しましょう。

解約すべき人と継続すべき人の違いは?

カードローンを完済した後、「また使うかもしれない」という不安から解約しない人がいるかもしれません。すぐに再度借り入れを申し込む予定がある場合は、スムーズに手続きするためにも解約しないほうがよいでしょう。

カードローンを完済した人は、銀行や消費者金融などのカードローン会社にとって優良なお客様。そのため、解約希望の連絡をしても、「カードを持っているだけでは金利や手数料などは発生しないので、そのままお持ちいただいても問題ありません」など、なるべく解約しないよう説得されることも多いようです。

ですが、カードローンは、「いつでもお金が借りられる」という安心感から、必要以上にお金を借りて散財してしまうというケースも多いもの。もし、再びカードローンを利用する必要があっても、借り入れた実績があるのですから、スムーズに手続きできるはず。ですから、当面借りる予定がなければ解約したほうがいいでしょう。

低金利のカードローンを比較する

住宅ローンに申し込みたい人は、即刻解約を!

また、住宅ローンやクレジットカードの申し込みを予定している場合は、カードローンは解約をしておきましょう。

住宅ローンやクレジットカードの審査では、申し込む人がこれまで利用した金融機関の履歴や返済状況などが記載された「個人信用情報」が重要視されます。 もし、カードローンの契約を解約しなければ、借入金が1円もないのにも関わらず、「契約中」であることによって審査に大きな影響を与えてしまいます。というのも、カードローンはいつでも限度額までは何度でも借り入れることができるため、「借り入れる状態にある」と認識されてしまうからです。

これから新規に住宅ローンやクレジットカードの申し込みを検討している人で、完済済みのカードローンを持っている人は、解約することをおすすめします。もちろん、住宅ローンを申し込む際にはカードローンの解約証明書を忘れずに。住宅ローンの審査においてもカードローンを利用していたという信用情報がわかりますから、「これ以上借り入れる意思はありません」とアピールするのは大事なことなのです。

【カードローン各社の解約の仕方・一例】
カードローン会社名 解約方法
みずほ銀行カードローン 取引店、またはみずほ銀行の店頭で受付。来店時には、カードローンカードと返済用口座の印鑑、本人確認書類が必要
三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイック 専用ダイヤルに問い合わせが必要
楽天銀行のスーパーローン 専用ダイヤルに問い合わせが必要
住信SBIネット銀行 MR.カードローン 必要事項を記入したカードローン解約申込書と本人確認書類1種類を同封して、郵送

低金利のカードローンを比較する

文:藤村はるな

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