完済済みのカードローンは解約しよう

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2018年4月10日掲載

返済

完済済みのカードローンは解約しよう

完済済みのカードローンは解約しよう

カードローンを無事に完済し終えた人が、意外と忘れがちなのが「カードローンの解約」です。カードローンの契約をそのままにしておくと、どんなデメリットのあるのでしょうか。

カードローンを完済した後に

「カードローンは全額返済すれば、契約が終わるんじゃないの?」という人もいらっしゃるかもしれませんが、きちんと手続きして解約しない限り、カードローンの契約は終わったことにはならないのです。全額返済したらカードローン契約は継続するべき?それとも解約する?それぞれのメリット・デメリットとカードローンの解約方法についてくわしく解説します。

カードローンを解約するメリット・デメリット

そのまま契約を続けていると住宅ローンやクレジットカードなどの審査に通過しにくくなるというデメリットもあるようです。カードローンを完済した後に解約すメリットやデメリット、解約方法について解説します。

カードローンを解約するメリット

住宅ローンなどの審査に通過しやすくなる
カードローンを契約していると、金融機関が住宅ローンやクレジットカードの審査をするときに利用する信用情報に与信あり(A銀行で●万円まで借りられる)と記録されます。

そのため住宅ローンなどの審査の際は、借金があるものとして計算されてしまいますので、通過しにくくなります。一方、解約すれば信用情報に解約した記録が残ります。解約記録は借りたお金をしっかり返したことを証明するため、審査によい影響を与えるといわれています。

また住宅ローンやクレジットカードを申し込む際に、カードローンを解約したことを証明するためカードローンの「解約証明書」が必要になるケースがあります。解約をする際はローン会社に発行の申請をしておくとよいでしょう。

※完済証明書と解約証明書
完済証明書はローンを完済した証明であり、その後またお金を借りることができる状態です。
解約証明書は、カードローンを解約した証明なので、追加で借入を行うことができません。

必要以上にお金を借りないで済む
カードローンは融資限度額内であれば、いつでもお金を借りられます。
ローンカードが手元にあることで「いつでもお金が借りられる」という安心感や、「万が一のときに」という不安からなかなか解約できないという方も少なくないでしょう。手元にあることで借り癖がつき、気軽に利用して借金を増やしてしまうかもしれません。必要以上にお金を借りないためにもカードローンは解約しておきましょう。

カードローンを解約するデメリット

すぐに融資を受けることができなくなる
カードローンを解約してしまうと、お金の借入を再度行う際、改めて申し込み手続きや審査が必要になります。急な出費ですぐに融資を受ける必要がある場合には、多少時間が掛かるなど不便を感じるかもしれません。

キャンペーンなどが適用されない
多くのカードローン会社では、新規顧客に対し金利優遇や特典、無利息期間などの入会キャンペーンを行っています。
ローンを解約して、再度同じ会社に契約の申し込みをしても、新規の扱いを受けることはできませんので、入会キャンペーンなどが適用外になってしまいます。

カードローンを解約する際の手続き方法

カードローンを解約するにはローンの完済とカードローン会社への解約手続きが必要です。ローンを完済しただけでは、解約にならないため注意しましょう。

無利息残高も返済

利用残高が1,000円未満の残高を無利息残高と呼び利息や支払期限が設定されない場合がありますが、カードローンを解約するためにはこの無利息残高の返済も終わっている必要があります。

無利息残高は、硬貨が使えるATMやインターネット、店頭窓口そして銀行振込で返済をします。扱いはカードローン会社によっても異なりますので、利用中の会社のHPをご確認ください。

解約方法

カードローンの解約を申し込む
店頭窓口もしくは電話、そしてインターネットなどで、カードローンの解約を申し込みます。
解約には、「ローンカード」「印鑑」「身分証明書」などが必要です。また受付時間が決められているところや手続きに時間を要する場合もあるので注意しましょう。

【カードローン各社の解約方法】

カードローン会社名 解約方法
みずほ銀行カードローン 取引店、またはみずほ銀行の店頭で受付。
ローンカードと返済用口座の印鑑、本人確認書類が必要
※インターネット支店の場合は電話受付
インターネット支店
0120-3242-99
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック 専用ダイヤルに問い合わせ
第二リテールアカウント支店専用ダイヤル
0120-76-5919
楽天銀行スーパーローン 専用ダイヤルに問い合わせ
楽天銀行カードセンター
0120-730-115
・残高が0円且つ、解約届の提出が必要
住信SBIネット銀行 MR.カードローン 必要事項を記入したカードローン解約申込書と本人確認書類1種類を同封して郵送
・解約前に、利息を含めた借入金額の全額を返済が必要
・「カードローン解約申込書」はWEBサイトログイン後から印刷/請求可能
オリックス銀行カードローン カードデスクまでお問い合わせ
0120-890-699
ジャパンネット銀行ネットキャッシング 専用ページにログイン後手続き
プロミスのカードローン 専用ダイヤルまたは店頭窓口にて手続き
プロミスコール
0120-24-0365

まとめ

住宅ローンやクレジットカードを契約したいなら、解約済みのカードローンは解約するとよいでしょう。借入額はゼロでも金融機関が審査の際に利用する信用情報に与信ありと記録されてしまい、審査に通りにくくなってしまいます。

解約にはローンの完済と解約申込みが必要です。完済しただけでは、解約したことにならないため注意が必要です。

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