カードローン用語集

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カードローン用語集

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英数字

ATM(エー・ティー・エム)

現金自動出納機。銀行で利用する場合は現金自動預払機と呼ばれ、預金の出し入れに使われます。消費者ローンで利用する場合は現金自動貸出返済両用機と呼ばれ、借入時の出金と返済時の入金に使われます。金融機関によっては、自社ATM以外にも、銀行ATMやコンビニATMなどと提携してる場合があります。また、借入のみ/返済のみ対応ということもあるため、ご自分の利用方法にあったものを選んでおくと後々便利です。提携ATMや時間外の利用には手数料が必要となる場合があるので、事前に確認しておくとよいでしょう。なお、出金しかできない機械は「CD(キャッシュディスペンサー)」と呼びます。

CD(キャッシュ・ディスペンサー)

キャッシュディスペンサー・現金自動支払機。銀行で利用する場合は、預金の引出に使われます。消費者ローンで利用する場合は、借入時の出金に使われます。金融機関によっては、銀行などの提携CDが利用できます。返済時に入金するための機能は持たないので、入出金が両方できるATMと区別されています。現在はATMが主流となっています。

カ行

借入限度額

借入限度額は貸付限度額、利用限度額とも言われます。いくらまで借入ができるかという上限額のことです。カードローンのような無担保融資の場合は、利用者の年齢や職業といった条件によって金融機関が借入限度額を決めています。学生などの若年層は低く設定され、会社員など定期収入を持っていると高く設定される傾向があります。また、新規利用時には低めのでも、その後きちんと返済されたという実績によって信用が付与され、上限が引き上げられることもあります。

元金均等返済

元金均等返済とは分割返済をする場合に、毎回、借入額を返済回数で割って計算した一定額の元金と、その時点で発生している利息を合わせて返済していく方式です。返済の開始当初は返済額が大きくなりますが、利息分が減り続けるため返済が進むにしたがって負担が軽くなっていく方式といえます。また、支払う利息の合計額が元利均等方式に比べて少なくなる傾向にあるのがメリットです。

  • 【特徴】:返済開始当初は毎回の返済額が大きく、返済が進むにつれ次第に返済額が小さくなる
  • 【メリット】:元利均等返済に比べて、支払う利息が少なくなる傾向にある
  • 【デメリット】:特に返済開始当初の負担が大きい

元利均等返済

元利均等返済とは、分割返済をする場合に、元金と利息を合わせた毎回の返済金額が同じになる方式です。毎回の返済額が一定となるため、長期間の返済計画が立てやすいというメリットがあります。ただし、返済の開始当初は利息分の割合が多いためなかなか元金の残高が減らず、最終的に支払う利息の合計額は元金均等方式より多くなる傾向があります。繰上返済を組み合わせて使うと利息の負担も減らせるので、より柔軟な返済計画が立てられるでしょう。

  • 【特徴】:毎回の返済額が一定
  • 【メリット】:返済計画が立てやすい
  • 【デメリット】:元金均等返済に比べて、支払う利息が多くなる傾向にある

キャッシング

貸金や融資サービスの一形態です。「ローン」と同じような意味で使われますが、一般的にキャッシングという言葉は少額の即時融資を特に指して使われます。キャッシングサービス、キャッシュアドバンスと呼ばれることもあります。

金利優遇

ローンにかかる金利を通常よりも低くすることです。一般に金融機関が勧誘サービスとして金利優遇キャンペーンを行う際などに使用される言葉です。また銀行系のローンでは、預金残高や給与振込・公共料金引落などが条件になることが多いので、それらと合わせた利用方法を考えるとよいでしょう。ただ、適用期間が限られているなど優遇の内容は様々ですので、利用前にはよく確認しておくことが大切です。

繰上返済

返済期間の途中で元金の一部、または全部を繰り上げて返済することです。借入期間を短縮することになるので、支払う利息の合計額が少なくなるというメリットがあります。繰上返済をするには手数料が必要となる金融機関も多いので、繰上返済のメリットを活かせるかどうかを事前に確認しておくとよいでしょう。

サ行

残高スライド方式

リボルビング返済の方式のひとつです。借入残高に応じて1回あたりの最低返済金額が変化していきます。たとえば「借入残高30万円以下なら毎回1万円から、30万円超50万円以下なら毎回1万5千円から」などとなります。これは、多めに借りた場合には返済も少しずつ多めにしていくことで、多額の融資を受けた場合に借入残高がなかなかが減らないという問題を解消するためのものです。また、少額融資の場合には、毎回の返済の負担が小さくて済むというメリットがあります。利用状況によって返済金額が変化していきますので、あらかじめ条件を確認して返済計画を立てておくとよいでしょう。

資金使途・用途

借りたお金の使い道のことです。ローンの申込み時に申告や確認書類の提出が必要となる場合があります。カードローンでは使途自由とされていることがほとんどです。また、原則として使途を問わないフリーローンでも「事業性資金利用は不可」と記されていないか注意しましょう。金融機関によっては、事業や住宅、自動車、教育といった使途ごとに返済期間や限度額、金利、保証人の要否など条件の異なるローンが提供されています。また、複数の金融機関から借りたローンを一つにまとめ、総返済金額を減らすことができるおまとめローンもあります。こうした目的別ローンの方が金利が低く設定されていることが多いので、お金の使用目的に合ったローンがないか一度確認しておくとよいでしょう。

実質年率

ローンを1年間利用した場合の利息が借入残高に対していくらになるかを、「年金利回り法」により計算しパーセンテージで表示したものです。金利を示す方法はこの実質年率を使うことが義務付けられています。消費者金融機関の場合には、実際に支払う利息の合計額は「借入残高×実質年率÷365×借入日数」という日割り計算で決められることが一般的です。

多額の借り入れをする場合や長期間の借入れをする場合は、より金利の低い低金利ローンを利用すると返済額を小さく抑えられます。

審査

カードローンの審査とは、利用者からの申込みに対して、金融機関が融資の可否を判断することです。年齢、職業、資金使途の確認や信用情報の照会などを行い、貸付に伴うリスクを調べます。審査にかかる期間は金融機関ごとに目安が表示されていますので、急な借入が必要になった場合などは特にこの期間を確認しておきましょう。ただし表示された期間より長くかかることもあるため、できるだけ余裕をもって申込むことが大切です。

信用情報機関

個人信用情報(個人のローンやクレジットカードの利用・契約状況)を収集・提供する機関です。銀行、消費者金融、信販会社などが加盟会員となっています。 会員会社はローンやクレジットカード利用者についての契約内容や利用状況を、信用情報機関に登録しています。また、申込みに対する審査の際にはここへ照会することで、ローン申込者の他社での利用の有無や借入状況を確認できるようになっています。これは申込者が債務過多になって返済ができなくなることを防止するために設けられた仕組みです。なお、ここで収集されている個人信用情報とは、会員会社で実際に利用されたローンなどの契約に関する情報であって、信用情報機関が特定の個人について信用調査した情報ではありません。 自分の情報は、内容の確認や間違いの訂正・削除ができます。

タ行

担保

ローン利用者による返済が困難となった場合に備えて、貸付金を回収するためにあらかじめ用意しておく手段のことです。物について設定される抵当権や質権は「物的担保」といい、人について設定される保証は「人的担保」といわれます。少額・短期のカードローンなどでは無担保とされる場合が多いですが、多額・長期の住宅ローンなどでは融資の際に担保が必要とされることが一般的です。

遅延損害金

期日に遅れて返済した場合に、貸主(金融機関)に対して損害賠償として払わなければならない予約割増金利のことです。上限は、ローン契約では年率15〜20%の2倍以内、クレジットの割賦契約では6%と定められています。貸主がこれを徴収するためには契約の時点で約束しておかなければなりません。なお、遅延損害金は割増金利ですので、遅延した期間について通常金利と二重に支払う必要はありません。

登録番号

貸金業を営むのに際して、2つ以上の都道府県に営業所などを設置する場合は財務大臣(委任により財務局長など)へ、また1つの都道府県のみで営業する場合は都道府県知事への登録が必要とされています。登録が認可されると「関東財務局長(5)第00XXX号」といった登録番号が通知されます。これが表示されていない金融機関は、いわゆる「ヤミ金」といわれる悪質な業者の可能性があるので注意しましょう。カッコ内の数字は3年ごとに行われる更新の回数を表しており、数字が大きいほど営業年数が長いという実績を判断することができます。

ハ行

返済日

分割返済をする場合に、各回の返済をしなくてはいけない期日のことです。「毎月10日」「月末」などとあらかじめ決められていることもあれば、利用者が契約のときに選べることもあります。返済時のお金のやりくりが大変にならないように、給料が振込まれる日などに合わせられる返済日のローンを選ぶとよいでしょう。また、金融機関によっては、35日サイクルを採用しているところもあります。これは1ヶ月にプラスされた数日分が猶予されているので、より柔軟に返済できるメリットがありますが、返済日を忘れやすいため注意も必要です。

保証人

ローン利用者による返済がなされなかった場合などに備えて、利用者とは別に借入金の返済義務を負う契約をした人のことです。返済を担保する役割があるので「人的担保」と呼ばれます。保証人には、利用者本人が支払わなかった場合にだけ代わりに返済の義務を負う「(通常の)保証人」と、はじめから利用者本人とほぼ同じ返済義務を負う「連帯保証人」があります。いずれにしても、他人が借りたお金の返済が義務として課されることになるので、自分が頼む場合も頼まれた場合も慎重に判断する必要があるでしょう。

保証料

住宅ローンなどを組む場合に、保証人をつける代わりに信用保証機関を利用することでかかる手数料のことです。借入が多額で長期になるほどこの保証料も高くなる傾向がありますので、保証料も計算にいれた資金計画を立てておくことが大切です。借入時にまとめて支払う方法と、金利に上乗せして分割で支払う方法があります。なお、保証料なしというローンもあるため、選ぶ際にはそうした点を考慮に入れると諸費用を低く抑えられるでしょう。

マ行

無人契約機

借入の申込みをする際に、金融機関の窓口担当者と対面することなく契約手続きが行える装置です。人と直接顔を合わせずに済むことでお金を借りるときの抵抗感が減るため、ローンを利用しやすくしています。ただ無人といっても、モニターを通して遠隔地にいる人によって操作されているので、身分証明書の確認といった契約手続きが全て自動で行われているわけではありません。突然の出費や給料日前でお金が足りないときなど、借入れを申し込んだその日に急いでお金を受け取ることができる即日融資可能なカードローンであれば、審査・入金までの手続きが早いので、お急ぎの場合にはとても便利です。

無利息期間

無利息期間とは、借入をしても利息が発生しない期間のことです。つまり、この期間内であればローンを利用しても借りた金額だけ返済すればよいことになります。主に新規利用者向けの勧誘サービスとして行われていますが、一部の金融機関では既存顧客へも繰り返し無利息期間を適用するサービスを提供しています。無利息期間は「1週間」や「30日間」などとサービスにより異なる場合があるため、利用する際には期間を確認しておくとよいでしょう。また、無利息が適用される期間が「契約を完了した日から」の場合と「実際に借入を行った日から」など、無利息期間が始まる日つまり「起算日」が、カード会社によってことなる場合があるので、契約前によく確認しておくことをおすすめします。なお、無利息期間を過ぎて返済した場合は、超過期間についてのみ通常利息がかかることが一般的です。

ラ行

リボルビング

リボルビングとは回転信用方式ともいわれ、一定の限度額の中でなら自由に借入・返済を繰り返して利用できるローンの方式です。与信枠の範囲内の利用であれば借入のたびに契約しなくて済むので、必要に応じて柔軟に利用できるメリットがあります。

返済は毎月一定額(一般的ではありませんが、一定率の場合もあります)ずつ行っていきます。通常の分割返済では、借入金額を返済回数で割って毎回の返済額が決まります。これに対して、借入を繰り返せるリボルビングローンでは、あらかじめ毎回の最低支払い金額が決められており、次にその時の借入残高に応じて返済回数が決定します。この返済方法を特に指す場合に「リボルビング返済」や「リボ払い」と呼ばれることがあります。

なお、残高スライド方式はリボルビング返済の一種であり、借入残高によって返済金額が変動するものを指します。

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