サブカードも選ぶなら、このクレジットカードの組み合わせが最強!

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2014年11月28日掲載

選び方

サブカードも選ぶなら、このクレジットカードの組み合わせが最強!

サブカードも選ぶなら、このクレジットカードの組み合わせが最強! 電子マネーのポイントや航空マイルをお得に貯めるには「メインカード+サブカード」のタッグが必須!?クレジットカードの達人、菊地崇仁があなたにオススメなクレジットカードの組み合わせをお伝えします!

クレジットカードは2〜3枚持っておくのが吉

ポイントをお得に貯めることを一番に考えるなら、クレジットカードは2〜3枚持っておきましょう。例えば、電子マネー。クレジットカードから電子マネーへチャージしたときにポイントが獲得できますが、残念ながら主要な電子マネーである「Suica・PASMO・nanaco・WAON・楽天Edy」すべてに対応しているクレジットカードは存在していません。また、チャージすることは可能であっても、ポイント還元が受けられないものも多く見受けられます。

具体的には『楽天カード(JCB)』はモバイルSuicaやnanaco、楽天Edyへチャージすることが可能ですが、ポイント還元が付くのはモバイルSuicaとnanacoのみ(楽天Edyへは、e-NAVIからのチャージではポイントが付きますが、クレジットカードでのチャージではポイントが付きません)。このようにすべてに対応する「最強の1枚」はないので、メインカードと、メインカードを補填するサブカードを持つという布陣で挑みましょう。

おすすめの組み合わせですが、よく使うコンビニや電車など、個人のライフスタイルによって変わります。メジャーな組み合わせは、『リクルートカードプラス』+『ビッグSuicaカード』でしょうか。nanacoとSuicaへのチャージ時にポイントを獲得。また、『リクルートカード(VISA)』と『SoftBankカード』なら、nanacoと楽天Edyへのチャージでポイントを受け取れます。

メインカード サブカード
リクルートカードプラス × ビックカメラSuicaカード
リクルートカードプラス ビックカメラSuicaカード
還元率 2.00% 0.50%
電子マネー nanaco Suica
年会費 2,000円(税別) 477円(税別)
メインカード サブカード
リクルートカード(VISA) × SoftBankカード
リクルートカード(VISA) SoftBankカード
還元率 1.20% 1.00%
電子マネー nanaco 楽天edy
年会費 無料 無料

上記のカードを比較する

航空マイル獲得の極意、“2枚持ち”で年会費を抑えよ!

続いてはマイル系。『エクストリームカード』と『ANA To Me CARD PASMO JCB(以下、ソラチカカード)』を組み合わせれば、費用を抑えながらANAマイルを貯めることが可能です。マイル還元率は1.35%。ちなみに、通常のANAカードは年会費2,000円(税別)でマイル還元率が0.5%、還元率を1%に挙げるにはマイル移行手数料として5,000円〜6,000円が必要です。しかし、エクストリームカードは年間利用額が30万円を超えると年会費が無料ですから、必要なのはソラチカカードの年会費2,000円(税別)のみ。単純計算で5,000円も費用を抑えることができます。

エクストリームカードで貯めたポイントは「Gポイント→メトロポイント→ANAマイル」という順で交換するのですが、『ライフカード』の利用で貯まる「LIFEサンクスプレゼント」もGポイントに交換可能。ですから、『ライフカード』とソラチカカードを組み合わせるのも一つの手でしょう。ライフカードをJCBブランドにしておけば、nanacoへのチャージでポイントも貯まります。

JALマイラーの人は『リクルートカードプラス』と『JMBローソンPontaカードVisa』の組み合わせを要チェック。リクルートカードの利用で貯まるリクルートポイントは、Pontaを経由してJALマイルへ交換することができます。マイル還元率は1%。JMBローソンPontaカードVisaは年会費無料、リクルートカードプラスは2,000円(税別)です。JALカードの年会費も2,000円(税別)ですが、還元率を1%にするには年会費3,000円(税別)の「JALカードショッピングマイル・プレミアム」へ入会が必要になりますから、2枚のクレジットカードを組み合わせることで年間3,000円節約できます。

メインカード サブカード
エクストリームカード × ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
エクストリームカード ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
還元率 1.25% 0.50%
電子マネー - Pasmo
年会費 3,000円(税別) 2,000円(税別)
メインカード サブカード
ライフカード × ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
ライフカード ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
還元率 0.50% 0.50%
電子マネー nanaco(JCBのみ) Pasmo
年会費 無料 2,000円(税別)
メインカード サブカード
リクルートカードプラス × JMBローソンPontaカードVisa
リクルートカードプラス JMBローソンPontaカードVisa
還元率 2.00% 0.50%
電子マネー nanaco、モバイルSuica 楽天edy
年会費 2,000円(税別) 無料

上記のカードを比較する

注意したい、デパート系クレジットカードの割引特典

サブカードとして、割引が受けられるデパート系のクレジットカードを持っておくのも有効です。例えば、マルイが提供する『エポスカード』は、年会費無料ながら飲食店などで会計が割引になります。気をつけたいのは年会費とのバランスです。例えば、『タカシマヤカード』は年会費2,000円(税別)でポイント還元率は8%、1年で2万5,000円以上の買い物をすると年会費の元が取れますが、ポイントの交換は2,000ポイント単位からなので年間で2万5,000円以上の買い物をしない人は一般のクレジットカードを選んだ方がいいかもしれません。高島屋館内のレストランやデパ地下ではポイント還元率が1%なので注意しましょう。

その他、無料のロードサービスがついている『エネオスカードS』は持っておいて損はないでしょう。年に一度でも使えば年会費は無料です。また、エポスカードのように海外旅行保険が自動付帯で付いているクレジットカードも、年会費が無料であればサブカードや3枚目のカードとしておすすめです。

ちなみに、同じクレジットカードを夫婦別々で持っている人をたまに見かけますが、この場合は家族カードに切り替えた方がお得になります。クレジットカードのポイントは「200ポイントから交換可能」のように、交換の敷居が結構高めですからバラバラに持っていると宝の持ち腐れになることも。年会費がかかるクレジットカードなら、家族カードの方が年会費も安くなりますし、基本的にはまとめた方がいいのです。

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菊地崇仁氏
菊地崇仁氏
北海道札幌市出身。98年に法政大学工学部を卒業後、日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。02年に退社後、友人と起業したシステム設計・開発・運用会社を経て、06年にポイント交換案内サービス「ポイ探」の開発に携わり、11年3月代表取締役に就任。以後、ポイント、クレジットカード、マイレージに関する豊富な知識を生かし、テレビや雑誌等でも活躍中。

構成:加藤純平(ミドルマン)

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