ポイントが貯まりやすいクレジットカードは? その(3)

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クレジットカードの基礎知識

第13回

ポイントが貯まりやすいクレジットカードは? その(3)

過去2回、普段の消費行動を振り返ることで選ぶべきカードが決まるという内容で紹介してきました。たとえば、毎日買い物する機会が多い食料品や日用品などを買うことで得するクレジットカードやレジャーに旅行、外食などをする機会が多い場合に利用した方がいいクレジットカードです。いずれも、家計の中で支出される金額が毎月変わる変動費に分類されるものです。
今回は家賃をはじめ、電気、ガス、水道などの光熱費や携帯電話などの通信費、そして保険料など、毎月支払うことが決まっている固定費の支払いに利用すると得するクレジットカード、そして電車やバスなど交通費の支払いに利用すると得するクレジットカードを紹介していきます。

額が大きい固定費はクレジットカード払いにする

額が大きい固定費はクレジットカード払いにする

毎月支払うことが決まっている固定費は、家計の中で意外と大きな割合を占めます。この支出の割合が多いところをクレジット払いにすれば、あとは何の手間もなく毎月知らない間にポイントがたまっていきます。このような固定費ほどクレジットカードで払う支出に向いているものはありません。

固定費の中で最も大きな割合を占めるのが家賃です。家賃をクレジット払いにできるのではあれば利用しない手はありません。ただ、クレジット払いにできるかどうかは不動産屋さんとクレジットカード会社が提携している必要があるので、どの物件でもできるわけではありませんが、自分が今住んでいる家ができるかどうかは不動産屋さんに確認してみる価値はあります。というのも、たとえば家賃が10万円とすると1年間で120万円。買い物とは別にこの家賃分がポイント化できるということに大きなメリットがあるからです。

光熱費や交通費の払いをクレジットカードにする

光熱費や交通費の払いをクレジットカードにする

電気やガス、水道などの公共料金も同様で、カード払いが鉄則です。公共料金に加えて毎月払う保険料などは、どこで利用しても還元率が1%あるクレジットカード払いにするといいでしょう。例えば家電量販店系カードやネット系カード、携帯系カードなどがあてはまります。
電車やバスなどの交通費の支払いに向いているのは、Suicaなどの電子マネーと一体型になったクレジットカードです。たとえば、Suicaと一体型したクレジットカードの中には、Suicaへのチャージ分もポイント化されるもの、買い物でためたポイントをSuicaへ移行できるものなどがあります。つまり、電車やバスなどの交通費をポイント化することができるのです。
このように現金で支払っていたり、口座から引き落しをしていては得られないメリットがクレジットカードにはあります。

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