クレジットカードのお申し込み

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クレジットカードの基礎知識

第5回

クレジットカードのお申し込み

入会したいクレジットカードが決まったらカード会社に申込書を送る必要があります。この申込書はカード会社に連絡することで郵送してもらうことができますし、カード会社のホームページからインターネット経由で申し込むことも可能です。申込書に記入する場合、事前に「個人情報の取り扱いに関する重要事項」および「会員規約」を必ず読むようにしてください。

お申し込みに必要な事項は?

お申し込みに必要な事項は?

お申し込みに必要な事項は、氏名や生年月日、性別、メールアドレス、住所、電話番号、勤務状況、利用代金の支払い口座、申し込むカードのブランド、暗証番号などです。この他に本人確認のために免許証などをコピーして郵送しなければなりません。さらに、キャッシング枠を付けるなら、源泉徴収書などの年収証明書のコピーを提出しなければなりませんし、ショッピング利用額を一定額以上欲しい場合も、年収を証明する書類のコピーが必要になります。

申込者を入会させてもいいかどうかの審査が行われます

これら必要事項を入力し、申込書を送るのが最初のステップですが、送れば誰でもクレジットカードが手に入るわけではありません。カード会社は、その申込者を入会させてもいいかどうかの審査をします。審査の判断基準は、主に年齢が規定以上か、定職についているかどうか、そして年収の金額が条件を満たしているかどうかです。具体的には、年齢は18歳以上あるいは20歳以上、職業は正社員として定職についていることが肝心で、最低1年以上の勤続年数が必要としているところが多いようです。また、年収は250万円〜300万円以上は必要でしょう。
基本が正社員であるかどうかということなので、派遣社員やフリーター、あるいは年収が高くてもフリーで仕事をしている人などは、カードを持つことがなかなか難しいのが実情です。改正貸金業法による総量規制が入ってから審査が厳しくなっており、とくに低所得者には不利になっています。将来的に独立などを計画している人は、会社員のうちにクレジットカードを取得しておくことが賢明です。

審査の過程で必ず個人信用情報センターへの照会が行われる

クレジットカードの審査は、前述した「年齢」「職種」「勤続年数」「年収」以外にも、「勤務先の規模」や「居住形態」、「家族構成」などの属性についても対象となります。
また、これら自己申告した属性以上に重要視されるのが、申込者の過去の支払履歴や借り入れの状況です。そのためにカード会社は個人信用情報センターへ照会をかけます。申込書の記入内容、そして照会で得られた借入額や延滞などを含めた支払状況などの情報を元に、一つ一つ点数をつけてその合計点でクレジットカードを発行するかどうかの判断をします。この集計はコンピューターで自動的に行われるので、短時間でランク分けされます。

審査の過程で必ず個人信用情報センターへの照会が行われる

このようにカードを申し込むとカード会社は必ず個人信用情報センターに照会し、その履歴は6カ間センターに残るので、たとえば、短い間に複数のカードを申し込んだ場合、審査に通らないこともあるので注意してください。
なお、インターネット経由での申し込みは、紙の申込書に比べて、約1週間は早くカードを取得することができます。申込書の場合は、内容のすべてを第三者がイメージスキャンやパンチ入力で打ち込むため時間がかかっていましたが、ネット経由なら、申込者自身がすべてを打ち込みますから、余計な人の手がかからない分、カード発券も早くなるわけです。

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