クレジットカードの「付帯サービス」

ホーム > クレジットカード比較 > クレジットカードの基礎知識 > クレジットカードの「付帯サービス」

クレジットカードの基礎知識

第14回

クレジットカードの「付帯サービス」

自分がカードを利用する目的、あるいは普段の消費行動を確認することで、自分にぴったり合ったクレジットカード選ぶことができます。しかし、利用目的や消費行動などから総合的に判断した結果、該当するカードが複数枚あった場合はどうしたらいいのでしょうか。
ここで決め手になるのが、クレジットカードについている付帯サービスなどです。この付帯サービスとは、旅行の際に役立つ保険などが含まれます。付帯サービスはカードを選ぶときに意外と見落とされがちなことですが、保険や空港ラウンジ利用の有無、サポートデスクなどの体制がしっかりしているかどうかは、実は大切なポイントとなります。

旅行傷害保険の「利用付帯」か「自動付帯」は事前に確認

クレジットカードの付帯サービスと聞いて、最初にイメージするのは保険という人も多いのではないでしょうか。しかし、実際に自分のクレジットカードにどんな保険がついているのか、どんなときにどれだけの補償がされるのかを把握している人は少ないようです。クレジットカードを選ぶ場合、そのカードを持つことでどんな補償が得られるのか事前に確認しておくことをおすすめします。

旅行傷害保険の「利用付帯」か「自動付帯」は事前に確認

【カードのランクによって補償内容は様々】
保険で代表的なのが旅行傷害保険です。もし旅行中に万が一のことが起こったり、後遺傷害を負った場合などに受け取ることができます。ここで注意しておきたいのが、「利用付帯」なのか「自動付帯」なのかということです。
というのも、カードによっては飛行機の料金やツアーの料金をそのカードで払った場合に対象となる「利用付帯」と、カードで旅行代金などを支払わなくても持っているだけで対象となる「自動付帯」に分かれるからです。この違いを把握せずに、実は利用付帯のカードにもかかわらず、保険がついていたカードを持っているから安心と旅行の支払いを現金で行った場合、もし万が一のことがあっても保険金が出ないことになります。そうならないためにも確認しておく必要があります。補償される金額はカードによって異なりますが、比較的、年会費と比例しています。年会費が高いゴールドカードなどであれば万が一の場合は5000万円補償されるものなどがありますが、年会費無料のカードの中には旅行障害保険自体がついていないものもあります。またカードによっては、海外旅行は「自動付帯」だが、国内旅行については「利用付帯」と、旅行先が海外か国内かによって補償内容が異なる場合もあるので注意が必要です。

空港ラウンジやサポートデスクなどのサービスを確認

空港ラウンジやサポートデスクなどのサービスを確認

付帯サービスの中には、空港ラウンジが利用できるサービスが含まれていることがあります。空港ラウンジでは無料でソフトドリンクを飲むことができたり、インターネットなどを利用することができます。空港ラウンジを利用したい人はこのサービスの有無、加えて、海外で役立つサポートデスクの体制の有無も事前に確認しておきましょう。ほかにも、利用状況の確認や支払い方法を変更できるWebサービスなどがついている場合もあります。

利用したいクレジットカードが見つかったときに、どのブランドにするかを選択する必要があります。多くの場合、VISAやMasterCardなど複数の国際ブランドが用意されています。既に、いずれかの国際ブランドのカードを持っている場合は、違う国際ブランドのカードを選ぶことで買い物の幅を広げることができます。

この記事の関連キーワードでクレジットカードを調べる

このページの先頭へ