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電気料金の安い電力会社ランキング

電気の基礎知識

更新日:2017年7月28日

電力会社10社の電気料金ランキングを公開!

電力会社10社で電気料金の安い電力会社はどこ?

電力小売りの全面自由化までは自分が住んでいるエリアを管轄している電力会社としか契約できません。「電力会社が違っても競争がないのだから電気料金なんて同じでしょ」なんて考えていたら大間違い。実は、東日本大震災以降に相次いだ電気料金の値上げによって、電力会社間の料金格差は開くばかりです。値上げの大きな理由は、原子力発電所の運転停止に伴い、火力発電の比率が大幅に高まったこと。石油や天然ガスなどの燃料費が大幅に増大しております。しかし、水力発電の比率が高い電力会社では燃料費の影響が少ないなど、電力会社によってそれぞれ事情が異なっています。今回は各社の電気料金を比較してみましょう。

意外な結果となった電力会社別料金

電力会社には様々な料金プランがありますが、今回は家庭向けで最も一般的な“従量電灯”プランで、30A(アンペア)の契約(アンペア数によって基本料金が異なります)、月間の使用量を300kWh(一般的な家庭の電気使用量です)とした場合の料金を算出しました。なお、“従量電灯”は、毎月必要となる「基本料金」(電力会社によっては「最低料金」となります)と電力使用量に応じて必要な「電力量料金」、燃料費の価格変動に応じて支払う「燃料費調整額」、再生可能エネルギー買い取りに要した費用の負担である「再生可能エネルギー発電促進賦課金」からなります。

北海道電力(従量電灯B)

基本料金 電力量料金(1kWhあたり) 電気料金(月間)
1,004円40銭
(30A)
120kWhまで 23円54銭 9,353円
120kWhをこえ280kWhまで 29円72銭
280kWhをこえる 33円37銭

※燃料費調整額は、1kWhあたり-1.24円となります(2015年5月現在)

東北電力(従量電灯B)

基本料金 電力量料金(1kWhあたり) 電気料金(月間)
972円
(30A)
120kWhまで 18円24銭 8,528円
120kWhをこえ300kWhまで 24円87銭
300kWhをこえる 28円75銭

※燃料費調整額は、1kWhあたり1.39円となります(2015年5月現在)

東京電力(従量電灯B)

基本料金 電力量料金(1kWhあたり) 電気料金(月間)
842円4銭
(30A)
120kWhまで 19円43銭 8,866円
120kWhをこえ300kWhまで 25円91銭
300kWhをこえる 29円93銭

※燃料費調整額は、1kWhあたり1.85円となります(2015年5月現在)

中部電力(従量電灯B)

基本料金 電力量料金(1kWhあたり) 電気料金(月間)
842円4銭
(30A)
120kWhまで 20円68銭 8,540円
120kWhをこえ300kWhまで 25円08銭
300kWhをこえる 27円97銭

※燃料費調整額は、1kWhあたり0.76円となります(2015年5月現在)

北陸電力(従量電灯B)

基本料金 電力量料金(1kWhあたり) 電気料金(月間)
712円8銭
(30A)
120kWhまで 17円48銭 7,164円
120kWhをこえ300kWhまで 21円29銭
300kWhをこえる 22円98銭

※燃料費調整額は、1kWhあたり0.16円となります(2015年5月現在)

関西電力(従量電灯A)

基本料金 電力量料金(1kWhあたり) 電気料金(月間)
343円76銭
(15kWhまで)
120kWhまで 20円84銭 8,181円
120kWhをこえ300kWhまで 27円27銭
300kWhをこえる 31円09銭

※燃料費調整額は、最初の15kWhまでは13.37円、15kWhを超える分については1kWhあたり0.89円となります(2015年5月現在)

中国電力(従量電灯A)

基本料金 電力量料金(1kWhあたり) 電気料金(月間)
330円26銭
(15kWhまで)
120kWhまで 20円34銭 8,034円
120kWhをこえ300kWhまで 26円9銭
300kWhをこえる 28円98銭

※燃料費調整額は、最初の15kWhまでは12.65円、15kWhを超える分については1kWhあたり0.84円(2015年5月現在)

四国電力(従量電灯A)

基本料金 電力量料金(1kWhあたり) 電気料金(月間)
403円92銭
(11kWhまで)
120kWhまで 20円 7,821円
120kWhをこえ300kWhまで 26円5銭
300kWhをこえる 29円95銭

※燃料費調整額は、最初の11kWhまでは-0.21円、11kWhを超える分については1kWhあたり-0.02円(2015年5月現在)

九州電力(従量電灯B)

基本料金 電力量料金(1kWhあたり) 電気料金(月間)
874円8銭
(30A)
120kWhまで 17円13銭 7,708円
120kWhをこえ300kWhまで 22円63銭
300kWhをこえる 25円57銭

※燃料費調整額は、1kWhあたり0.77円となります(2015年5月現在)

沖縄電力(従量電灯B)

基本料金 電力量料金(1kWhあたり) 電気料金(月間)
394円65銭
(10kWhまで)
120kWhまで 22円49銭 7,718円
120kWhをこえ300kWhまで 27円93銭
300kWhをこえる 29円87銭

※燃料費調整額は、最初の10kWhまでは-5.89円、10kWhを超える分については1kWhあたり-0.59円(2015年5月現在)

※電気料金には賦課金を加算しています。賦課金とは再生可能エネルギー発電促進賦課金のことで、単価×使用量で計算されます。すべての電力会社で1kWhあたり1.58円となります(2015年5月現在)

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電力会社10社の電気料金ランキング

月間300kWhの同じ電力量を消費しても、10位の最も高い北海道電力では9,353円かかるのに対して、1位の最も安い北陸電力では7,164円と2,000円以上もの価格差がありました。かつて、電気料金が高いといわれていた沖縄電力は、北陸電力、九州電力についで3番目に安い電気料金となっています。

また、同じ“従量電灯”というプランなのに基本料金や電力量料金は各社まちまちです。電力小売りの全面自由化が始まると各社が様々なプランを提供してくるでしょう。「基本料金が安いから」や「電力量料金が安いから」という理由だけでなく、料金の仕組みやサービスの中身をしっかり確認したうえで各社の料金プランを検討するようにしましょう。

※記載の料金は2015年5月現在となります

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多様化する電気料金プランを賢く選ぼう!

2016年4月の電力自由化によって、一般家庭で自由に電力会社を選択できるようになりました。お住まいのエリアによって、選べる電気料金プランは異なります。電力自由化とは?

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