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我が家の電気料金は平均以上?一般家庭の電気料金

電気の基礎知識

更新日:2016年5月13日

我が家の電気料金は平均以上?一般家庭の電気料金

一般家庭の電気料金

家計の支出の中で、結構大きな割合を占めているのになかなか節約できない電気料金。自宅に届く請求書を見つめても、高いのか安いのかよくわかりません。「うちの電気料金は他より高いのか安いのか?」、「独身だと1か月の平均電気料金はいくら?」なんて疑問も当然です。そこで、一般家庭の電気料金についていろいろと調べてみました。

家庭の電気料金

世帯人数別の1か月あたりの平均電気料金

総務省の家計調査報告(2014年)では、総世帯(単身世帯と二人以上世帯を含めたすべての世帯)の月平均支出251,481円のうち約8%が水道光熱費となっています。電気料金は水道光熱費の約半分を占め、1か月あたりでは単身世帯で5,565円、総世帯平均では9,472円となっています。下記に2010年から2014年までの世帯人数別の電気料金、平均世帯数、二人以上世帯の平均電気使用量をまとめてみました。ご自宅の電気料金と比較してみてはいかがでしょうか。

世帯人数別の1か月あたりの平均電気料金

  2010年 2011年 2012年 2013年 2014年
単身世帯 5,016円 4,801円 5,141円 5,482円 5,565円
2人世帯 8,535円 8,298円 8,811円 9,275円 9,830円
3人世帯 9,896円 9,734円 10,210円 10,849円 11,406円
4人世帯 10,533円 10,180円 11,130円 11,819円 12,152円
5人世帯 12,291円 11,677円 12,788円 12,508円 13,512円
6人以上世帯 15,087円 15,463円 15,410円 15,665円 16,663円
総世帯平均 8,421円 8,188円 8,698円 9,118円 9,472円
平均世帯人数 2.47人 2.47人 2.45人 2.44人 2.41人
二人以上世帯の平均電力使用量 463.9kWh 442.2kWh 450.2kWh 441.2kWh 428.2kWh

※総務省統計局の家計調査データをもとに作成

この表から色々なことが読み取れます。2011年は、東日本大震災の影響で電力供給量が大幅に減少したことで電力消費量が減少し、ほとんどの世帯で電気料金は前年よりも減少しています。2012年には電力消費量は増加に転じますが、その後は消費者の節電意識が引き続き高いことや、より省エネ仕様の家電製品の登場もあり、平均電力使用量は減少傾向にあります。さらに、平均世帯人数は減少しているにもかかわらず、電気料金は年々高くなっています。発電に必要な石油や天然ガスなどの燃料費の増大や価格の高騰などが原因で電力会社が電気料金を相次いで値上げしたこと、また再生可能エネルギー発電促進賦課金(再生可能エネルギー買い取りに要した費用の国民負担分)が導入されたことが理由と考えられます。

季節によって大きく異なる電力消費量。工夫次第で電気料金を下げることも

季節によって大きく異なる電力消費量

二人以上世帯では平均すると、毎月400kWh程度の電力を消費しています。しかし、実は月によって電力消費量は大きく異なります。2010年から2014年までの月ごとの平均電力使用量をまとめると以下のようになります。

二人以上世帯の平均電力消費量(kWh)

  2010年 2011年 2012年 2013年 2014年
1月 547.8 557.1 558.6 567.9 561.2
2月 559.8 593.9 596.9 578.7 575.9
3月 523.2 529.4 561.4 543.0 560.6
4月 499.4 486.2 512.4 456.7 475.1
5月 452.6 418.9 433.4 410.4 396.6
6月 374.3 356.7 355.1 344.3 342.8
7月 378.2 369.1 342.3 353.6 332.3
8月 467.7 408.4 412.7 424.1 392.0
9月 519.5 434.5 439.5 444.0 391.8
10月 432.9 386.2 380.6 373.9 352.3
11月 384.2 356.7 364.8 371.7 349.2
12月 426.7 409.3 444.1 425.8 408.1
平均 463.9 442.2 450.2 441.2 428.2

※総務省統計局の家計調査データをもとに作成

この表を見ると、1月から3月までの寒い時期に電力消費量が多いことがわかります。寒い時期になるとエアコンやヒーターなどの暖房器具を多用することが原因かと思われます。一方でエアコンの冷房が稼動する6月から9月は、それほど電力使用量は多くありません。夏場のほうが節電への意識が高まる傾向にあることや、自然の風を取り入れたりエアコンと扇風機を併用し設定温度を高めたりなど、暑い夏でも快適に暮らす工夫をされている方が多いのかもしれません。

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