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大型株・小型株という分類は規模別の分類です。規模別分類は、発行済株式数または時価総額(株価×発行済株式数)によるものです。
相対的に規模が大きい株式を「大型株」、以下中程度の規模の株式を「中型株」、規模の小さい株式を「小型株」といいます。
そして、大型株を中心として投資するファンドを「大型株ファンド」、中小型株を中心として投資するファンドを「中小型株ファンド」、またそのうち小型株中心に投資するファンドを「小型株ファンド」といいます。
(但し、大型株などの定義についてはファンドによって異なる場合がありますので、それぞれの分類の基準はチェックする必要があります)
例えばTOPIX(東証株価指数)を補完する「規模別株価指数」では、東証一部上場銘柄のうち、時価総額および流動性の高い100銘柄を「大型株」、次の400銘柄を「中型株」、残りの銘柄を「小型株」として指数を算出しています。
また、RUSSELL/NOMURA日本株インデックスでは、インデックス構成銘柄のうち、株式時価総額の上位85%の銘柄群を「大型株」、時価総額下位15%の銘柄群を「小型株」に分類しています。
社団法人投資信託協会では、株式投信の商品分類として、「大型株型」「中小型株型」という分類を設けていますが、「大型株型」は主として上場株式数2億株以上(ただし、1単位千株以外の銘柄は1単位千株を基準に修正した株式数)の国内大型株に投資するものと規定しています。「中小型株型」は国内の中型・小型株(大型株以外)に投資するものとされています。 |
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「バリュー投資」とは、企業の資産価値や利益水準などに比べて、株価が割安と判断される企業を選択する投資手法をいい、「割安株投資」ともいわれます。
株価が割安かどうかを判断する指標として、PER(株価収益率)、PBR(株価純資産倍率)、配当利回りなどがあります。 |
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| こうした尺度をもってポートフォリオを構築するファンドを「バリュー(投資)ファンド」といいます。 |
一方の「グロース投資」とは、企業の利益や株主資本の成長性が高いと判断される銘柄を選択して投資する手法をいい、「成長株投資」ともいわれます。
投資先企業の利益や株主資本の成長性を判断する場合、企業の競争力評価や将来の業績予想とともに現在のROE(株主資本利益率)の高さなどが基準として使われます。 |
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| こうしてポートフォリオを構築するファンドを「グロース(投資)ファンド」といいます。 |
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