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投資信託を購入するには、その投資信託を取り扱っている販売会社で、口座を開設する必要があります。
また購入時は目論見書を必ず確認する必要があります(第6回「投資信託のディスクロージャー」1.目論見書参照)
販売会社で目論見書を入手し、ファンドの概要、運用方針、リスクなどをチェックしましょう。
購入の手続きに関しては、次のような点について理解する必要があります。 |
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投資信託は、口数を単位として受益者の持ち分を表しますので、購入するときは「何口買うか」を決めなければなりません。
何口買うかの口数を決めれば、購入代金は次のように計算されます。 |
(例)手数料3%の追加型株式投信を、基準価額10,500円(1万口あたり)で、100万口購入する場合 |
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10,500円×100万口÷1万口=1,050,000円 |
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1,050,000円×3%=31,500円・・・・・・・・・・・・・・・・手数料 |
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31,500円×5%=1,575円・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・手数料に対する消費税相当額 |
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1,050,000円+31,500円+1,575円=1,083,075円・・・・・・購入代金合計 |
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上記は口数を決めて購入する「口数指定」の購入方法ですが、実際には金額を決めて買いたいという投資家もいます。
その場合は、「金額指定」方式によって、例えば、100万円など購入代金の合計額を先に決め、手数料を差し引いた後に何口買えるかを逆算します。
また、当初一括で購入する方法以外に、毎月積立方式で購入する方法などもあります。
どのような方法を採用しているかは、ファンドによっても販売会社によっても異なりますので、自分に合った方法を探してみて下さい。 |

追加型株式投資信託の場合、買付価額としていつの基準価額が適用されるかはファンドにより異なります。
国内の証券に投資する投資信託の場合、通常、買付申込みを行った当日の基準価額が適用されます。
海外の証券に投資する投資信託の場合、通常、買付申込みを行った日の翌営業日の基準価額が適用されます。
その他、ファンド・オブ・ファンズなどでは、翌々営業日の基準価額が適用される場合もあります。
いずれの場合も、投資家がファンドの購入を申込む時点では買付価額がいくらになるかわからないブラインド方式となっています。 |

買付単位は、口数で指定されている場合と金額で指定されている場合があります。
口数で1万口以上1万口単位(当初1口=1円)、金額で1万円以上1円単位、などの小口で投資できるものが多いですが、一部には500万口以上、1,000万口以上など大口投資家向けのものもあります。 |
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