外貨預金の用語集

預入期間

銀行によって様々ですが、一般的に金額が大きいほど金利が高く設定されています。価格.comでは50万円、100万円、300万円、500万円、1000万円と5段階の預入金額に応じて比較できる設定となっています。

預入金額

固定金利の外貨預金では一般的に預入期間が長いほど金利が高くなります。ただし、当然その間に為替が変動するリスクもあります。価格.comでは1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年、3年の5段階で表示しています。同じ期間でも銀行/商品により金利や手数料が異なりますので自分のスタイルや目的にあった期間を選びましょう。

一目均衡表

都新聞(現東京新聞)で商況部長、細田悟一氏(ペンネーム:一目山人)氏が、多くの学生アルバイトを雇いながら、長い年月をかけて生み出したテクニカルチャートのこと。相場の本質的動因は値幅(株価)より時間(日柄)にあるとし、売りと買いの均衡関係が一目で分かるように工夫されています。その均衡が破れた方向にトレンドが発生すると判断するのが基本的な考え方です。チャートの見方としては、主に、抵抗帯(雲)、基準線、転換線を用いてトレンドやトレンド転換を判断します。

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移動平均線

過去何日(あるいは週)分かの為替レートの平均値を計算して、折れ線グラフにしたものです。期間の設定により、短期線、中期線、長期線があります。為替では一般的に21日線を短期移動平均線、90日線を中期移動平均線、200日線を長期移動平均線として利用します。移動平均は、相場と遅行する曲線を描く性質から、トレンドを確認する目的で利用します。価格推移と移動平均とが交差するポイントが短期的なトレンドの転換となります。 更に2本の移動平均線を使った分析もあります。長い期間の移動平均線を短い期間の移動平均線が下から上へ上抜くことをゴールデン・クロスといい、逆に上から下に下抜くとデッド・クロスといいます。

円高・円安

円の価値が外貨に対して上がった状態を「円高」、逆に下がった状態を「円安」という。日本の経済状況だけでなく、世界中の様々な要因で変動する。
日本円以外の通貨で銀行にお金を預ける預金のこと。日本円よりも高い金利で預けれることができることも多く、人気が集まっています。為替レートの変動によって大きな利益が得られることも。一方、預けた通貨の価値が下がった場合、円建てにすると元本割れすることもあります。一般的に普通預金と定期預金の2種類があり、価格.comでは定期預金の比較を提供しています。

外貨MMF

海外の投資信託会社によって外貨で運用される公社債投資信託です。格付けの高い公社債や短期金融商品で運用し、株式には投資しません。いつでも解約ができて流動性が高い、為替差益が非課税、外貨預金と比べて為替手数料が比較的安いなどのメリットがある一方、為替差損による元本割れのリスクもあります。

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外貨預金

日本円以外の通貨で銀行にお金を預ける預金のこと。日本円よりも高い金利で預けれることができることも多く、人気が集まっています。為替レートの変動によって大きな利益が得られることも。一方、預けた通貨の価値が下がった場合、円建てにすると元本割れすることもあります。一般的に普通預金と定期預金の2種類があり、価格.comでは定期預金の比較を提供しています。

外国為替市場

外国為替をする取引の場のこと。一般的に金融機関同士が取引するインターバンク市場を指していることが多い。ニューヨーク、ロンドン、東京など世界の主要都市に存在する。

格付

国内外の格付機関がその銀行の企業や国家が発行する債券の元本と利息の支払い能力や支払いの確実性を『利害関係の無い第三者』である格付会社が記号により表したものです。債券の他に、銀行の預金や保険会社の保険金支払い能力 なども格付されています。

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為替差益(損)

為替レートの変動によってもたらされた利益(あるいは損失)。計算式は以下のとおり。 為替差益(損)=預入外貨×(満期時のTTB−満期時のTTS)※為替差益は雑所得として課税対象となります。ただし、年収2000万円以下の給与所得者で、給与所得以外の所得が為替差益を含めて年間20万円以下の場合は申告不要です。

為替手数料

外貨を購入する場合に銀行に支払う手数料です。1通貨単位あたり日本円●円という形で課金されます。私たちが外貨を購入する場合、仲値と呼ばれるその日の基準となる外国為替レート(仲値)に手数料分を上乗せした金額が必要になります。例えば、ドル・円の場合、中値が1ドル=120円で、手数料が1ドル当たり1円であれば、1ドルを得るためには121円支払うことになります。反対に、1ドルを円に交換する場合には、仲値から手数料分を差し引いた金額(120円−1円=119円)が手取額となります。銀行によって差があり、キャンペーン期間中は安く設定されたりします。

為替予約

為替の変動リスクを回避するために将来のある時点における為替取引レートをあらかじめ決めること。その際のレートは金利先物市場のレートが基準となる。

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金利

価格.comで表示している金利は税引前の「年利」です。1年未満の期間についてもすべて1年間の利息として換算されたものです。例えば年利12%の1ヶ月ものの米ドルドル外貨定期預金に100ドル預けた場合、外貨ベースでの利息は「預入金額(100ドル)×年利(12%)÷12=1ドル」となります。そのうち源泉分離課税の20%が控除され、実際の受取利息は0.8ドルということになります。

サイコロジカルライン

逆張り系のテクニカル分析手法のひとつ。心理的影響が投資家の行動に及ぼす影響に目を付け、「買われすぎ」「売られすぎ」の銘柄の判断とします。具体的には直近12日間で終値が前日を上回った場合は「勝」、下回った場合は「負」とし、勝率が高すぎる場合は売り、低すぎる場合は買いとなります。

ストキャスティクス

ストキャスティクスとは、チャート分析家ジョージ・レーン氏が開発したテクニカル分析手法です。一定期間の最高値(H)と最安値(L)の範囲の中で現在の過熱感を判断します。具体的には直近の終値の一定期間内変動における相対的な位置を表す%Kという指標と、その3日間の数値をならした%Dという指標を使い、「売られすぎ」「買われすぎ」の程度を評価し、トレンドの転換点を分析します。

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中途解約

外貨定期預金は定期預金ですので、一般的には中途解約はできません。また、解約できた場合でも低い金利しか受け取ることができないことが一般的です。詳細については各銀行商品のホームページをご覧ください。

パラボリックシステム

順張り系のテクニカル分析の手法。SAR(”Stop and Reverse” price point)と呼ばれるラインから、相場反転の時期を読み取ります。為替レートとSARの位置関係の逆転時にポジションを転換し、それまでと反対のポジションをとります。

ポイント&フィギュア

順張り系のテクニカル分析手法のひとつ。通常のローソク足等のチャートとは異なり、時間軸は存在せず、あらかじめ定めた値幅を更新した場合に○(上昇)×(下落)で騰落を表示します。小さな変動にとらわれない、大局的な分析に強いという特徴があります。

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ボリンジャーバンド

投資家ジョン・ボリンジャー(米)により開発された統計学を利用したテクニカル分析手法です。25日平均線を中心に、上方、下方にそれぞれ標準偏差を反映させた2本のラインを引きます。為替レートの動きによって、上下のライン間のバンドが広がったり、狭くなったりしますので、レートの動きの大きさを推察することが可能です。為替レートがボリンジャーバンドから外れる動きを見せた場合に相場の転換点として、売買の判断を行います。

リフティングチャージ

仮に1ドル100円として、日本からアメリカへ10000ドル送金するとすると、10万円を窓口に払い込みます。この場合円からドルへの交換が発生しますので、銀行は外国為替手数料という名目で手数料を徴収します。 一方、日本からアメリカへ、10000ドルではなく10万円を送金すとしましょう(受領する側がドルでなく円を受け取る)。この場合は異なる通過の交換は発生しませんから、外国為替手数料は銀行へ払う必要はありません。しかし、これでは銀行はタダ働きですので、この場合は外貨取扱手数料を徴収します。これがリフティングチャージです。 つまり、円→円、ドル→ドル、ユーロ→ユーロなど、通貨の交換を伴わない取引の際に必要となる手数料ということです。

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MACD

ジェラルド・アペル氏により開発された順張り系のテクニカル分析手法です。通常の単純移動平均線ではなく、直近の値段に比重をかけた指数平滑移動平均を使用して、短期、長期の2本の指数平滑移動平均線の収束と分散からトレンドの転換点を判断します。単純な移動平均と比較して、突発的な相場の変動に敏感な動きをみせることが特徴です。

RCI

テクニカル分析手法のひとつ。一定期間の終値と日付を順位付けし、その順位の差から相場の過熱感を表す”Rank Correlation Index(順位相関関数)”を算出します。RCIは-100から100までの幅で変動し、数字が大きいほど「買われすぎ」の状態に近いと判断されます。

RSI

テクニカルアナリスト、W・ワイルダー氏によって開発された逆張り系テクニカル分析手法のひとつ。過去一定期間の変動幅を平均の上昇幅と平均の下落幅に分けて算出し、上昇変動と下落変動のどちらが強いかに着目。その程度により「売られすぎ」「買われすぎ」を判断します。

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TTB(電信買相場)

私たちが預けた外貨預金を円に換える際の為替レートです。TTM(仲値)に銀行の手数料分を上乗せしたレートになります。例えばTTMが1ドル=110円、為替手数料が片道1円の場合、(1ドル120円+1ドル1円)=1ドル121円がTTBとなります。

TTM(仲値)

各金融機関が当日の為替取引の基準レートとして定める為替レートです。東京外国為替市場で銀行間の取引に用いられている当日の実勢レートを基準に決められます。以前はすべての銀行が一律のレートを使っていましたが、現在では各々の金融機関が個別にTTMを定めています。

TTS(電信売相場)

私たちが銀行に外貨預金を預ける際の為替レートです。TTM(仲値)から銀行の手数料分を差し引いたレートになります。例えばTTMが1ドル=110円、為替手数料が片道1円の場合、(1ドル120円−1ドル1円)=1ドル119円がTTSとなります。

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