最初に押さえておきたい「住宅ローン選び」の手順

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2013年6月10日掲載

選び方

最初に押さえておきたい「住宅ローン選び」の手順

物件探しをして購入を決めると、住宅ローンの手続きが待っています。どの住宅ローンにするかを決めなくてはなりませんが、いくつもの種類や数多くの金融機関の中からどのようにして選べば良いのでしょうか?住宅ローン選びの手順を見てみましょう。

住宅ローンの借入額や返し方をあらかじめ考えておこう

まずは、いくらを借り入れするかがポイント。借入額は、購入できる物件の予算にも関係してきます。よい物件が見つかり、購入するかどうかを決めるまで十分な時間が無い場合が多いので、物件探しの前から借り入れする額や返済方法を考えておくようにしましょう。

物件探しの前から、あらかじめ考えておきましょう

借入額を検討する

住宅ローンは、今返せるだけでなく完済まで無理なく返済できる範囲内での借り入れにすることが重要です。住宅購入後は維持費用がかかることも考慮して借入額を検討しましょう。

適切な借入額の目安は?

返済期間を考える

返済期間を何年にするか、そして実際は何年くらいで完済する予定かは、金利タイプ選びにもつながります。例えば、フラット35は返済期間が20年以下の方が21年以上よりも金利が低くなっています。毎月返済できる額や年齢などから返済期間を考えておきましょう。

返済方法を考える

住宅ローンの返済方法には、元利均等返済と元金均等返済があります。元利均等返済はどの金融機関でも選択できますが、元金均等返済は取り扱っていない金融機関もあります。それぞれの特徴を知り、どちらの返済方法が自分にあっているかを考えておきましょう。

金利タイプを決めると選びやすい

購入する物件や借入額が決まったら、いよいよ住宅ローン選びです。まず、自分はどの金利タイプにするかを考えると、どこの金融機関で借入れするかが決めやすくなります。

まずは金利タイプを決めてから金融機関を選びましょう

1. 自分にあった金利タイプを選ぼう

適切な借入額であれば、どの金利タイプを選んでも返済していけるはずです。今後の金利の動向をどう考えるか、家計の余裕度はどうか、将来のライフプラン、自分の性格などから、まずは金利タイプを選びましょう。

住宅ローンの金利

2.同じ金利タイプで金利を比較する

金利タイプを決めたら、その金利タイプでなるべく金利の低い金融機関を探しましょう。金利タイプを選んでから比較すれば、希望する金利タイプを取り扱っていない金融機関は比較対象から外れるため候補を絞りやすくなります。
ただし、期間固定型の場合は、単純に表示されている金利だけでは比較できないので注意しましょう。当初引き下げ型と全期間引下げ型のどちらを選ぶかや、固定期間終了後の金利の引下げ幅についても確認しましょう。

3. 借入れができる金融機関かどうか確認する

金融機関によっては最低年収を定めていたり、派遣社員では借入れができないなど、それぞれに借入れの基準を設けています。このような場合にはフラット35の方が借入れしやすいと考えられます。全ての基準が開示されているわけではありませんが、HPに出ている借入条件を確認するなど、できる範囲で確認しておきましょう。また、フラット35では借入れできる物件の基準がありますので、基準を満たしているかどうか不動産会社や販売会社などに確認しましょう。

諸費用や繰上返済などその他の比較ポイント

金利にさほど違いがない場合などは、その他の項目についても比較してみましょう。

諸費用

住宅ローンを借入れする際には、保証料、事務手数料、登記費用などの諸費用がかかります。「保証料なし」という住宅ローンでも手数料が高いものもあり、保証料がかからないからといって必ずしもお得というわけではありません。金利と諸費用を総合して判断するようにしましょう。

団体信用生命保険料

一般的な民間金融機関の住宅ローンの団体信用生命保険料は金利に含まれていますが、一部の民間金融機関やフラット35では保険料は別払いになります。返済額と保険料の総額での比較が必要です。

繰上返済の利便性

繰上返済を考えている場合には、まず手数料を確認しましょう。最近では繰上返済手数料無料という住宅ローンが増えてきています。また、繰上返済できる最低金額も重要です。こまめに繰上返済したいという人には、1万円から可能など、低い金額からできるものを選ぶと良いでしょう。

こんなところも比較してみよう

じぶん銀行 住宅ローン

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