住宅ローン 金利比較

  1. ホーム >
  2. ローン >
  3. 住宅ローン >
  4. 住宅ローン 金利比較

住宅ローンの金利について

金利の
基本を知る

住宅ローンの金利とは?変動・固定・全期間固定の金利タイプとは?

金利の
最新動向を知る

金利が変動する要因は?今は歴史的な低金利?今後の動向は?

金利選びの
ポイントを知る

金利タイプはどう選ぶべきか?
金利変動への備え方は?

住宅ローン相談のプロに聞く! 住宅ローン金利 トピックス

(2017年10月)

金利はほぼ横ばい

10月の住宅ローン金利は、各金融機関おおむね変動金利型、固定金利選択型は9月水準を維持しました。わずかながら動きがあったのは全期間固定金利型で、メガバンクでは0.02〜0.04%程度のアップとなりました。

金利が低い金融機関は、当初10年固定では当初引き下げ型で三菱UFJ信託銀行0.63%(最大引き下げ幅が適用された場合)で、35年間の全期間固定では、みずほ銀行が1.19%と低い水準です。

変動金利型は、住信SBIネット銀行は先月までのキャンペーンが終了し金利が上がりましたが、それでも0.477%と最低水準になっています。

フラット35が団体信用生命保険付きの金利に

フラット35の金利体系が変更されました。9月までは団信に加入するなら保険料の別払いが必要でしたが、団信特約料は金利に含まれることになりました。その結果、返済期間21年以上、融資率9割以内の金利は1.08%(9月)から、1.36%(10月)と急に金利がアップしています。ただし上乗せされた0.28%は団信特約料なので、実質の金利は先月から変わっていません。

なお、団信に加入しなくても、フラット35の借入れは可能です。その場合の金利は、表示されている金利から0.2%マイナスされます。

もう1つの変更は、フラット35Sの引き下げ幅です。先月までは当初10年間または当初5年間はマイナス0.3%でしたが、今月からマイナス0.25%に縮小されています。

新生銀行が自然災害時の補償サービスを開始

新生銀行の独自の補償サービスである安心パックSに「自然災害時債務免除特約」が付きました。自然災害時債務免除特約は、住宅ローン借り入れから約10年間の間に、地震や台風などの自然災害で自宅が罹災した場合、損害の程度に応じて最大24回分(全壊の場合)の住宅ローンの約定返済相当額が免除されるという補償です。安心パックSにはその他に介護が必要になった場合の保障などがあり、当初事務手数料は15万円+消費税です。

更新日:2017年10月6日/文:高田晶子

価格.com住宅ローンでは最新情報に加えてシミュレーション機能なども充実しています。最新の情報で比較したい場合は、ぜひ参考にしてください。

高田晶子さん

高田晶子
ファイナンシャルプランナー。信託銀行不動産部門勤務を経て、96年独立。家計全般、保険の見直し、住宅購入など個人向け相談などを中心に執筆、マネーセミナー、マネーコンテンツの制作などを行う。分かりやすい解説が人気。

住宅ローン金利推移

2017年10月10日更新

※各金融機関の新規借り入れ時に適用の金利を参考にグラフを作成しています。

住宅ローン 変動金利推移

主要都市銀行の変動金利の基準金利は変わっていませんが、金利の引き下げ幅を大きくしたり、キャンペーン期間中だけさらに下げたりするという動きにより、適用金利が変わります。2016年後半から主要都市銀行、ネット銀行ともに最高金利が大きく上がりました。また、それにより最低金利と最高金利の差が広がっているのが最近の特徴です。

住宅ローン変動金利

主要都市銀行の変動金利推移

主要都市銀行の住宅ローン変動金利推移
最低金利・最高金利 0.600 〜 1.075%
平均金利 0.715%
平均金利の前月比 変動なし
平均金利の前年比 -0.013%

ネット銀行の変動金利推移

ネット銀行の住宅ローン変動金利推移
最低金利・最高金利 0.477 〜 1.157%
平均金利 0.600%
平均金利の前月比 +0.010%
平均金利の前年比 +0.030%

住宅ローン 固定金利推移 (10年固定金利)

2016年はマイナス金利の影響により金利は低下傾向で、主要都市銀行の平均金利も1%を下回った月がありました。2017年に入り、主要都市銀行、ネット銀行ともに金利が少し上昇傾向になってきています。しかしながら、ネット銀行の最低金利は引き続き低いままとなっており、変動金利とほぼ同じ金利水準です。

住宅ローン固定金利

主要都市銀行の固定金利推移

主要都市銀行の住宅ローン固定金利推移
最低金利・最高金利 0.775 〜 1.550%
平均金利 1.243%
平均金利の前月比 変動なし
平均金利の前年比 +0.200%

ネット銀行の固定金利推移

ネット銀行の住宅ローン固定金利推移
最低金利・最高金利 0.590 〜 1.731%
平均金利 0.954%
平均金利の前月比 +0.013%
平均金利の前年比 +0.097%

住宅ローン 全期間固定金利推移 (35年固定金利)

固定35年の金利もマイナス金利の影響が大きく、2016年には主要都市銀行でも最低金利が1%を下回りました。しかしながら、2016年9月以降の金利は上昇傾向です。一方、ネット銀行の金利は2017年に入っても最低金利は1%を下回っています。ただし、ネット銀行は最低金利と最高金利の差が大きいので、金融機関選びは慎重に行いましょう。

住宅ローン全期間固定金利

主要都市銀行の全期間固定金利推移

主要都市銀行の住宅ローン全期間固定金利推移
最低金利・最高金利 1.165 〜 1.690%
平均金利 1.425%
平均金利の前月比 +0.123%
平均金利の前年比 +0.197%

ネット銀行の全期間固定金利推移

ネット銀行の住宅ローン全期間固定金利推移
最低金利・最高金利 1.010 〜 2.330%
平均金利 1.416%
平均金利の前月比 +0.196%
平均金利の前年比 +0.282%

住宅ローン 金利タイプ別人気ランキング

(新規借り入れ時に適用の金利)
  変動金利 固定金利 全期間固定金利

1

じぶん銀行

住宅ローン 全期間引下げプラン 変動

じぶん銀行

適用金利:
0.497%
(2017/10/02現在)

じぶん銀行

住宅ローン 当初期間引下げプラン 固定10年

じぶん銀行

適用金利:
0.590%
(2017/10/02現在)

2

住信SBIネット銀行

ネット専用全疾病保障付住宅ローン<通期引下げプラン> 変動

住信SBIネット銀行

適用金利:
0.477%
(2017/10/02現在)

イオン銀行

住宅ローン 当初固定金利プラン 手数料定率型 当初10年固定

イオン銀行

適用金利:
0.690%
(2017/10/10現在)

住信SBIネット銀行

フラット35S(金利Aプラン) 全期間固定(21年〜35年)

住信SBIネット銀行

適用金利:
1.110%
(2017/10/02現在)

3

イオン銀行

住宅ローン 金利プラン 手数料定率型 変動

イオン銀行

適用金利:
0.570%
(2017/10/10現在)

住信SBIネット銀行

ネット専用全疾病保障付住宅ローン<当初引下げプラン> 固定10年

住信SBIネット銀行

適用金利:
0.720%
(2017/10/02現在)

楽天銀行

フラット35S(金利Aプラン) 全期間固定(21年以上〜35年以下)

楽天銀行

適用金利:
1.110%
(2017/10/02現在)

4

ARUHI

MR.住宅ローンREAL<通期引下げプラン> 変動

ARUHI

適用金利:
0.477%
(2017/10/02現在)

住信SBIネット銀行

ネット専用全疾病保障付住宅ローン<当初引下げプラン> 固定20年

住信SBIネット銀行

適用金利:
1.070%
(2017/10/02現在)

5

ソニー銀行

変動セレクト住宅ローン 変動

ソニー銀行

適用金利:
0.499〜0.549%
(2017/10/02現在)

イオン銀行

住宅ローン 当初固定金利プラン 手数料定率型 当初3年固定

イオン銀行

適用金利:
0.380%
(2017/10/10現在)

三井住友信託銀行

フラット35S<手数料定率コース>金利Aプラン 全期間固定(21年以上)

三井住友信託銀行

適用金利:
1.110%
(2017/10/02現在)
  変動金利ランキング一覧 固定金利ランキング一覧 全期間固定金利ランキング一覧
  • ※新規借り入れランキング 集計期間:2017/09/01〜2017/09/30

借り換えランキングはこちら

住宅ローン シミュレーション

〜将来の金利変動も組み込めます〜

住宅ローンの新規借り入れご検討中の方

「借り入れ額」や「毎月の返済額」からの試算が可能です!

住宅ローン 新規借り入れシミュレーション

モデルケースを見てみる

全期間固定金利で借りる
金利タイプ:全期間固定金利
返済期間:35年 借入残高:3,500万円
全期間固定金利で借りる場合の試算結果を見る
変動金利で金利水準が一定だったら?
金利タイプ:変動金利
返済期間:35年 借入残高:3,500万円
金利変動:変わらず
変動金利で金利水準が一定の場合の試算結果を見る

住宅ローン 借り換え

現在の残高情報から借り換えに最適なプランが試算できます!

住宅ローン 借り換えシミュレーション

モデルケースを見てみる

確実に総返済額が下がるケースは?
金利タイプ:全期間固定→全期間固定
返済期間:残り20年 借入残高:2,500万円
確実に総返済額が下がる場合の試算結果を見る
徹底的に金利を抑えたい。
金利タイプ:期間固定→変動
返済期間:残り25年 借入残高:3,000万円
金利変動:変わらず
徹底的に金利を抑えたい場合の試算結果を見る

年収から借り入れ限度額や住宅ローン控除(減税)
繰り上げ返済など、目的に応じて7つのシミュレーションが可能

住宅ローン シミュレーション一覧へ

住宅ローン 金利に関する借り入れレポート(評判・レビュー)

更新日:2017年2月21日

夫婦と子供・マンション

新規借り入れ 全てネットで手続き、金利の低さ(じぶん銀行

まず金利が低いこと、がんと診断された時点でローンが半分になること。金利の低さでは住信SBIや、ソニーも候補でした。住信は疾病特約が充実してますが、働けなくなるほど患わないと適用されません。じぶん銀行は...

評価点数(金利) 5

夫婦と子供・マンション

新規借り入れ 金利は低いが・・・(三井住友信託銀行

新築マンションの販売会社の紹介で、提携ローン金利が低かったことが一番の決め手となりました。また、提携ローンだと、マンション販売会社の営業マンを通じて、いろいろな手続きを先方で進めて頂けるので、仕事の関係で日...

評価点数(金利) 5

夫婦・マンション

借り換え 手続き、審査が早く、説明もわかりやすかったです(新生銀行

まだ長い期間返済があるので変動金利にするのは怖かったのですが、固定金利でも低金利だったので決めました。 病気などで収入が途絶えても、余裕がある時に繰上返済しておけば、元金返済を繰り越せるコントロール返済が...

評価点数(金利) 3

夫婦と子供・一戸建て

新規借り入れ 金利・費用面は満足だが、対応があまり良くない。(イオン銀行

金利が0.57%とネット系の中でも安いことと、ネットだけでなく窓口も利用できることが気に入りました。 また、繰上げ返済手数料が無料であること、イオンのゴールドカードを年会費無料で発行してくれることもプラスポイントです。...

評価点数(金利) 4

夫婦と子供・一戸建て

借り換え マイナス金利で借り換え(楽天銀行

2.45%くらいで全期間固定で借りていたので、マイナス金利で1%切る金利へ。残高1000万円以上、金利差1%以上であれば、借り換え検討すべきというのが定説。諸費用含めて300万円くらいは圧縮効果ありのため借り換えました。...

評価点数(金利) 5

住宅ローン金利 関連記事

マイナス金利って何?住宅ローンにどんな影響があるの?

基礎知識 マイナス金利って何?住宅ローンにどんな影響があるの?

2016年1月、突如として日本銀行がマイナス金利導入を発表しました。マイナス金利とは何なのか、なぜ導入されたのかを解説します、また、私たちの生活、特に住宅ローンにはどのような影響をおよぼす可能性があるのでしょうか。

金利が上昇したらどうする?リスクとその対策

選び方 金利が上昇したらどうする?リスクとその対策

住宅ローンを決める際、金利タイプ選びに難しさを感じる人は多いでしょう。特に金利が上昇した場合への備えは考えておくべきです。金利タイプごとの特徴をみながら、金利上昇リスクへの備えや心構えを押さえていきます。

『変動と固定』どっちがお得?比較のポイントは3つ

選び方 『変動と固定』どっちがお得?比較のポイントは3つ

住宅ローンには大きく「全期間固定金利型」「固定期間金利選択型」「変動金利型」の3つの金利タイプがあります。住宅ローンを借入れするときには、どの金利タイプにしたらよいか迷うところです。それぞれの仕組みやメリット・デメリットを理解するところから始めましょう。

目標返済年数から考える!あなたに最適な金利タイプは?

選び方 目標返済年数から考える!あなたに最適な金利タイプは?

住宅ローンを借入れするときに「何年返済にするか」は当然考えるでしょう。一方で「何年で完済するか」と返済年数の目標を持っている人は少ないかもしれません。しかし、金利タイプ選びではこの目標返済年数が一つの基準となります。目標返済年数によってどのように金利タイプを選んだらよいか見てみましょう。

資金の余裕度で変わる!金利タイプの選び方

選び方 資金の余裕度で変わる!金利タイプの選び方

住宅ローンの返済が始まったあとも教育費や老後資金など将来必要になるお金の準備は必要です。また、将来金利が上昇した時のための備えもしておく必要があります。これらの準備をする余裕があるかどうか、というのも金利タイプ選びのポイントになります。

金利タイプは変動or固定?性格やライフスタイルによる選び方

選び方 金利タイプは変動or固定?性格やライフスタイルによる選び方

金利タイプを選ぶ際に、金利や返済額ばかりに目がいきがちですが、それだけで選ぶのはちょっと危険。例えば、完済までの「不安感」を少なくすることも、金利選びにおいてはずせないポイント。あなたの性格やライフスタイルにマッチした金利の選び方に注目してみましょう。

複数の金利タイプを組み合わせ「ミックスローン」の使い方

選び方 複数の金利タイプを組み合わせ「ミックスローン」の使い方

住宅ローンの金利タイプにはたくさんの種類があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。一つに絞りきれないという場合には、複数の金利タイプを組み合わせるということも可能です。

「住宅ローンの金利」3つのタイプ、それぞれの違いは?

基礎知識 「住宅ローンの金利」3つのタイプ、それぞれの違いは?

「金利」は住宅ローンの返済額を決める大事な要素です。また、住宅ローンには複数の金利タイプがあり、金利はそれぞれ異なります、自分の家計に合った金利タイプを選ぶためにも、まずは金利のしくみやタイプごとのメリット・デメリットを知ることが大切。ここでは、住宅ローン金利の決まり方や、金利の種類などをご紹介します。

フラット35、フラット35Sとは?特徴と比較のポイントを解説

基礎知識 フラット35、フラット35Sとは?特徴と比較のポイントを解説

「フラット35」は住宅金融支援機構が民間の金融期間と提携して融資する最長35年返済の全期間固定金利型住宅ローンです。金利は借入時に決定されるため、毎回の返済額や総額が確定する安心感とともに、将来のライフプランを立てやすいというメリットがあります。フラット35の中にもフラット35S、返済期間20年以下などの種類があるので、その違いを知っておきましょう。

住宅ローン 新着記事

マンガでわかる!住宅ローン借り換えのススメ

借り換え知識

マンガでわかる!住宅ローン借り換えのススメ

住宅ローンの利息、払いすぎていませんか?借入額が大きい住宅ローンは、金利が1%低いだけで高級輸入車1台分の利息を節約できることもあります。いまは過去最低水準の金利で借りられる絶好のチャンス。借り換えで得られるメリットや手続きの流れをマンガで解説しますので、ぜひ参考にしてください。(2017年8月23日掲載)

団体信用生命保険(団信)の特約は付けるべき?

基礎知識

団体信用生命保険(団信)の特約は付けるべき?

住宅ローンを借りる際に、多くの人が加入する団体信用生命保険。この団信の保障内容が多様化し、どう選んでよいかわからない人も少なくないようです。ここでは団信の種類を整理するとともに、選択する際の判断材料などについてもお伝えします。(2017年6月16日掲載)

住宅ローン借り換え時の「諸費用」手数料など何にいくらかかる?

借り換え知識

住宅ローン借り換え時の「諸費用」手数料など何にいくらかかる?

借り換えと言えども、住宅ローンを新たに借り入れることと同じです。当初借り入れしたときと同じように、印紙税、手数料、保証料、登記費用などの諸費用も必要になります。借り換えを検討する場合には、金利のみならず、この諸費用も含めてトータルで借り換えの効果を判断しましょう。(2017年4月14日掲載)

住宅ローン 記事一覧へ

「価格.com住宅ローン」 ご利用上の注意

  • 本サービスは住宅ローン商品等に関する情報の提供を目的としたものであり、ローン契約締結の代理、媒介、斡旋等を行うものではありません。ローン契約の申込等はご利用者様が契約先金融機関に対して直接行うこととします。詳細は「ローン比較サービスご利用規約」をご覧ください。
  • 当社が掲載する金利、手数料、その他商品に関する情報は各金融機関のウェブサイト等にて公にしている特定時点の情報を収集したものです。ご利用者様が当社提供情報を閲覧される時点での各商品の金利、手数料その他を保証するものではありません。
  • ローン契約時には当該金融機関から直接提供される正確かつ最新の情報を必ずご確認の上、ご契約ください。また、本サービスの利用に伴ってご利用者様が損害等を被った場合でも、当社はいかなる損害賠償義務も負いかねます。
  • 当社では各金融機関の商品/サービス等に関するご質問にはお答えできません。各金融機関に直接お問い合わせください。
  • キャンペーンは各広告主において実施されるものであり、広告主による募集要綱等を十分にご確認ください。

このページの先頭へ