住宅ローン フラット35・全期間固定金利

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住宅ローン フラット35・全期間固定金利とは?

固定金利(全期間固定型)の仕組み・特徴

借入れした時に返し終わるまでの金利が決定するタイプです。よって、毎回返済額もあらかじめ決まります。フラット35はその代表例で、その他銀行等の金融機関でも取扱いがあります。今後金利が上がると予想するならば固定金利型を選ぶことで同じ金利で完済まで固定することができます。

フラット35とは?

フラット35とは、住宅金融支援機構と民間金融機関が提携して提供する最長35年の長期固定金利のローンです。窓口は金融機関にあり、金利や事務手数料は取り扱う金融機関によって異なります。借りる人の勤務年数などは問われず、年収が低めの人でも借りやすくなっています。ただし、一般的な住宅ローンよりも建物の基準は厳しくなっており、土台・基礎の安全性、住宅の耐久性など、住宅金融支援機構の技術基準をクリアする必要があります。

フラット35・全期間固定金利はこんな人に向いている

世の中の金利が上昇しても影響を受けず返済額も変わらないため安心感があります。返済額の見通しがつくので、将来のライフプランが立てやすくなります。金額が変動するものより確実性を好む人や、将来教育費等の支出が増えると家計が厳しくなると予想される人など、安定した返済額を優先する人に向いています。

住宅ローン フラット35・全期間固定金利(35年固定金利)の推移

2018年8月10日更新

※各金融機関の新規借り入れ時に適用の金利を参考にグラフを作成しています。

住宅ローン フラット35・全期間固定金利推移

フラット35や全期間固定金利については、長期金利(10年国債の金利)の動きに影響されます。日銀は現在、長期金利もコントロールしていて、金利の上昇が起きにくくなっています。しかも、日銀が金融緩和策を継続すると発表したため、この傾向はしばらく続くとみられます。2018年1月からの半年間を見ると、主要都市銀行もネット銀行も目立った金利の動きはありませんでした。ネット銀行の最低金利は1%を下回る低金利が続いています。最高金利と最低金利の差は、主要都市銀行で0.6%前後ですが、ネット銀行では1.6%前後もあり商品による金利差が大きいことがわかります。

主要都市銀行の35年固定金利推移

主要都市銀行の住宅ローン35年固定金利推移
最低金利・最高金利 1.140 〜 1.790%
平均金利 1.426%
平均金利の前月比 +0.027%
平均金利の前年比 +0.088%

ネット銀行の35年固定金利推移

ネット銀行の住宅ローン35年固定金利推移
最低金利・最高金利 0.710 〜 2.470%
平均金利 1.235%
平均金利の前月比 +0.012%
平均金利の前年比 -0.020%

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