学習型の迷惑メールフィルタ機能を搭載した「Mozilla Thunderbird」に乗り換える
オープンソースのフリーウェアとして開発された電子メールソフト「Mozilla Thunderbird」(モジラ サンダーバード)は、学習型の迷惑メールフィルタ機能を搭載していることで最近人気を呼んでいるソフトです。Thunderbirdに搭載される迷惑メールフィルタ機能をオンにしておくと、迷惑メールとして振り分けた結果を学習し、類似のメールを自動的に迷惑メールとして認識してくれるようになるため、件名やアドレスなど、似たような文字列を持った迷惑メールを、自動的に振り分けてくれるようになります。 「Outlook」や「Outlook Express」などのメールソフトをお使いの場合、インストール時にアドレス帳や過去のメッセージなどをそのままインポートしてくれるので、乗り換えも簡単。件名やアドレスを少しずつ変えながら送られてくる迷惑メールの削除を一気に行いたい場合、こちらのソフトに乗り換えるのも、最終的に有効な方法の1つといえるでしょう。 「Mozilla Thunderbird」のダウンロード(無料)はこちらから |
| 「Thunderbird」の学習型フィルタ設定方法 |
| 「Thunderbird」での学習型フィルタ機能の設定方法をご紹介します。 |
| 1. | ツールバーから「ツール」-「迷惑フィルタ」と選択します。 | ![]() | |
| 2. | 「迷惑メールフィルタ」のダイアログボックスが開きます。右の写真を参考に、「フィルタの処理」の項目のチェックボックスをオンにしてください。設定が終わったら、「OK」をクリックして設定完了です。 | ![]() | |
| 3. | 迷惑メールを受信したら、そのメールを選択した状態で(複数選択も行えます)、上のツールボタンから「迷惑メール」をクリックしましょう。 | ![]() | |
| 4. | すると、「迷惑メール」フォルダにメールが自動的に移動します。 | ![]() | |
| 5. | このようにして、迷惑メールを選別していくことで、フィルタが自動的に迷惑メールの特徴を学習。学習結果をもとに、次回からは自動的に迷惑メールを判断して、「迷惑メール」フォルダに自動的に振り分けていきます。 | ![]() | |
| 6. | ただし、初めのうちは、学習機能がうまく働かずに、迷惑メールでないメールまで「迷惑メール」フォルダに振り分けられてしまうこともありますので、その場合は、該当するメールを選択して、上のツールボタンから「非迷惑メール」ボタンをクリックして、受信トレイに戻しましょう。 | ![]() | |
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