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株主ならびに投資家の皆様へ
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平素は、株主ならびに投資家の皆様にひとかたならぬご厚情、ご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
ここに第9期中間期(自平成17年4月1日至平成17年9月30日)の事業の概況と決算に ついてご報告申し上げます。
第9期中間期においては、5月の不正アクセスの影響により業績は一時的に悪化したものの、サイト再開後は順調に回復しており、期初に発表した業績予想を上回る結果と なりました。
サイトに訪れるユーザー数も月間約700万人と過去最高の数値となっております。
また、100%子会社であるフォートラベルのサイトも順調に利用者数を伸ばし、月間 約200万人の方々にご利用頂いており、情報系旅行サイトの中では国内No.1サイトと なりました。
幸いにも価格比較サイトとしてはNo.1のご評価を頂いておりますが、我々が目指しているのは価格比較サービスの提供だけではありません。
まだ馴染みの薄い言葉ではありますが、インターネットを活用した消費者のためのメディアをCGM(Consumer Generated Media:コンシューマー・ジェネレイテッド・メディア)と呼び、 既存メディアと区別して、その存在感が増してきています。
このCGMの世界でも当社は他社に先駆けて導入し、既に最大手となっております。
電子商取引(EC)の市場は始まったばかりであり、今後更なる成長が見込まれています。
CGM等新しいサービスは多くの可能性を秘めており、我々は既に幾つかの次世代 サービスを準備しています。
先の総選挙では改革推進を唱えた勢力が勝利を手中にしました。
当社の歩みもインターネットという新しいツールを用いて、様々な業界を消費者の視点 から改革していくことでした。
今後も消費者というファンのための改革を進めてまいります。
一人でも多くのファンを創ることが企業価値を高め、株主価値を高めることだと考えて います。
そして今後も株主価値最大化の為の様々な施策を積極的に導入していきます。
株主ならびに投資家の皆様には、今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう お願い申し上げます。
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平成17年12月
株式会社カカクコム
代表取締役社長 穐田誉輝 |
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