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アテンザセダンのレビュー・評価

(73件)

アテンザセダン 2012年モデルの満足度

4.41

(カテゴリ平均:4.32)

    アテンザセダン 2012年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

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    • アテンザセダン 2012年モデル マツダの新しいフラッグシップモデルとして登場した新型アテンザは、いろいろ部分が進化を遂げたクルマであると同時に、モデルチェンジを重ねるごとにボディやタイヤが大きくなるという宿命から逃れられていない。

      そんなアテンザセダンには、昨年の時点で箱根ターンパイクで開催されたプロトタイプ車の試乗会に出席したほか、今年になって湘南国際村をベースに開催された試乗会に出席し、マツダがメディア関係者向けに用意した広報車両に試乗した。

      アテンザを見て最初に感じたのはボディの大きさだ。それもステーションワゴンに対してセダンのほうが大きいことが不思議に思えた。普通なら、セダンをベースにワゴンのほうをボディ
      続きを読む なりホイールベースなどを延長して大きく作るのが普通だからだ。

      アテンザセダンはワゴンに対してホイールベースが80mm延長され、ボディも60mm長くなっている。車種によってはセダンとワゴンが全く同じ大きさという例もあるが、最近のクルマでセダンのほうがワゴンよりも大きいのは極めて例外的である。アメリカや中国からのニーズに対応した結果なのだろう。

      1840mmの全幅はセダン/ワゴンとも共通だが、これも大きい。国内向けを考えたら、何とか1800mm以内に抑えて欲しかった。日本では一部の駐車場インフラが1800mmで作られているし、取り回しを考えても適度な全幅やホイールベースが良い。

      ちなみにアテンザセダンの最小回転半径は5.6mで、ワゴンは5.5mだから、ボディやホイールベースの長さが小回り性能に影響している。

      大きなボディは必ずしも悪いことばかりではなく、デザイン的な自由度が増したことで日本車とは思えないような伸び伸びした外観を持つようになった。抑揚のある面で構成された外観はこのサイズだからできたことだろう。またフロントの大きな五角形グリルは個人的には好みではないが、これが今の時代のマツダ顔である。

      ボディの大きさは室内空間にもつながっている。セダンの後席には殺風景なくらいの広さがある。ショーファー・ドリブンとして使えるくらいの広さであり、中国からのニーズなどに対応したのだろう。

      搭載エンジンはガソリンが2.0Lと2.5Lの2機種でディーゼルが2.2Lの1機種。いずれもSKYACTIV技術を取り入れていて、直噴仕様やi-stopの採用で動力性能を確保しながら優れた燃費も実現している。

      ベースとなる2.0Lエンジンはアクセラなどに搭載されているのと同じで、114kW/198N・mの動力性能を発揮する。軽量化努力を重ねたとはいえ、1430kgの重量があるので、特に良く走るという感じではない。でも動力性能に不満を感じることもなく、これで十分だよね、と思わせる走りを示した。

      2.5Lエンジンは今回のアテンザから搭載が始まったもので、138kW/250N・mの動力性能を発揮する。2.0Lと乗り比べると動力性能の余裕がはっきりと感じられる。

      2.5L車は装備なども含めて重量がやや重くなるが、それでも重量増よりも動力性能の向上分の方が大きいので、走りは格段に良くなる。

      吹き上がりのスムーズさにしても、排気量の拡大によるトルク感にしても、2.5L車はとても良く走るという印象だ。アテンザのボディには2.5Lのほうマッチすると思う。

      4気筒2.2LのSKYACTIV-Dのクリーンディーゼルは、2012年にSUVのCX-5から搭載が始まったもの。SUVだからディーゼルだったわけではなく、アテンザでも初期受注では76%がディーゼル車で占められたという。これはけっこう凄い比率だ。マツダ車では完全にディーゼルが市民権を得たといえる。

      発生する動力性能はパワーが129kWでトルクは420N・mと圧倒的な性能を持つ。ガソリン車ならV型8気筒4.2L級のトルクなのだから、アテンザセダンの走りが力強いものにならないはずがない。

      ディーゼル車を始動させた直後のアイドリング回転数は800回転ほどだが、ガソリン車とは明確に異なるエンジン音が聞こえる。最新のクリーンディーゼルは燃料を高圧で噴射するためどうしてもエンジン音が大きくなりがちだ。発進し、低速でゆっくり走っているときまではガソリン車とは違うレベルのエンジン騒音が聞こえる。

      低速域から余裕のトルクを感じさせるから、市街地などではアクセルペダルに軽く足を乗せているだけでいい。ゆったりした余裕の走りが得られる。

      高速クルージングに入ると、時速80kmでの回転数は1500回転を切ったあたり。時速100kmでも1800回転弱くらいで回っている。この速度域ではロードノイズや風切り音なども混じってくるので、ディーゼルの騒音は気にならなくなる。

      試乗車にはオプションのBOSEサウンドシステムが装備されていた。これには心地よいエンジンサウンドを演出する機能も備えられている。余分なノイズをキャンセルするだけでなく、エンジン音を補完する音を積極的にスピーカーから出す仕組みだ。

      高速道路での追い越し加速などでアクセルを踏み込むと、ガソリン車並みにスムーズとまでは言えないまでも、ディーゼルとは思えないスムーズさでエンジンが吹き上がり、それに伴ってトルクが盛り上がってくる。

      最大トルクはわずか2000回転で発生する数字だから、ちょっとアクセルを踏めばすぐに最大トルクといった感じである。この力強さを考えると、ディーゼルを選ぶ意味は十分にある。

      タイヤはグレードやオプションなどによって17インチと19インチのチョイスが可能だ。上級グレードには19インチタイヤが付くが、これだとさすが乗り心地が硬い。湘南国際村の道路にはマンホールの出っ張りが多く、これが相当に気になった。少なくとも上級セダンとは思えない乗り心地だ。

      新型アテンザでは自動ブレーキのスマート・シティ・ブレーキ・サポートなど、最新の安全装備をセットにしたセーフティ・パッケージがXD Lパッケージには標準で、XDには15万円ほどのオプションで用意されている。

      オプション装着する場合にはディスチャージ・パッケージとセットでないと買えないので20万円以上の予算が必要になるが、アテンザを買うならぜひとも装着しておきたい。

      参考になった 22人
      2013年3月23日 投稿
      満足度 2
      エクステリア 3
      インテリア 3
      エンジン 5
      走行性能 4
      乗り心地 2
      燃費 4
      価格 2
    • 実際は家族用の足回りにはN-BOXを使っています。
      何故なら小回りがきかなさ過ぎるから。

      燃費は下道を荒く運転して14といったとこです。
      高速なら18でしょうか。

      加速は充分でグングン加速します。
      飛ばすほど静かに感じる不思議な車ですね。

      現在は9万キロを超えています。
      このまま30万キロくらい走りそうに感じます。
      オイル交換は5000円程度ですませ、たまに交換忘れて8000キロまでいっちゃうことも。
      DPFの話を出す人もいますが、今までを思い出してもそれがどれだったのか一つもわかりませんでした。
      詰まるところマニアでもない人にはわからんのでしょう。
      もしかし
      続きを読む たら私は回転数を回す人なので勝手に燃えてるのかも。

      車内は大変静かです。
      面白いのは初めて乗った人に「これ軽油だよ」っていったら皆ビックリするってことですね。
      それを言っても乗ってたら違いは分からないので燃費の安さだけが際立って見えるみたいですね。

      因みに車中泊には向いてません。
      やるなら前のシートを最高に前に出して、後部座席との間にボックスとマットを用意して後ろで寝るべきですね。
    • 14年目の日産Y50フーガから4年目のアテンザXD Lパッケージへの乗り替えです。
      フーガも特に不満は無ったのですが、今時の安全装備と快適運転(クルーズコントロール)そして経済性(フーガはハイオクでリッター6.5キロしか走らず)が欲しくて乗り換えました。

      エクステリア 相変わらずかっこいいと思います。デミオやCX-5はよく見ますが意外にアテンザはお目にかかりません。存在感は高いと思います。

      ハンドリング、走行性能 ガソリン車からディーゼルへの乗り換えでしたがそれほど違和感なくフーガよりも走りが軽い感じです。ハンドリングも車体の大きさを余り感じさせずキビキビと反応します。ただハンド
      続きを読む ル自体はフーガもアテンザも皮製ですが、アテンザはなんかツルツルしてフーガのハンドルほどの質感はありません。

      インテリア 14年目のフーガでしたがさすがプレジデントやシーマなどの高級車を作ってきた日産だけあって高級感はフーガの方があります。

      居住性 前席、後席共にフーガの方がリラックス出来ます。乗り降りもアテンザは車高が低いせいかフーガの方が乗り降りしやすいです。
          全席は明らかにフーガの方がシートが大きくゆったりしてます。
       
      安全装備、経済性 圧倒的にアテンザの圧勝。アテンザの燃費は街乗り中心ですがリッター14キロぐらいです。

      アテンザはマツダのフラッグシップカーと言えると思うんですが、高級感は余り無いですね。そこが少し残念でした。フーガは居住性も走行中の静かさもエンジンの違いは差し引いてもフーガの方が上です。ボディーが非常にしっかり作られてる感じがします。トランクルームはフーガも広いと思ったのですが、アテンザは更に広いです。トランクルームを少し狭くしてでも後席を更に足元を広く出来たらもっといいのにな、と思いましたがスタイリングの関係で無理だったんでしょうね。あと物入れがアテンザは少ないです。フーガはボックスティシューが全席、後席のアームレスト内に両方入れれましたが、アテンザはボックスティシューを入れるスペースはありません。
    • 30年近く家族のためワンボックスの運転手をして来ましたが、夫婦二人となり、安全性が高い純粋内燃機関のセダンに乗りたくて購入しました。

      【エクステリア】
      ヘッドライトの目つきは少々怖いですが、スポーティーなセダンとしては国産ピカイチの外観だと思います。
      ソウルレッドは深みがあり、妖艶さも感じます。
      車から降りた後、振り返ると思わず頬が緩んでしまい、「カッコいい」と呟いてしまいます。

      【インテリア】
      ブラウンのレザーシートは落ち着いていますし、水平基調のインテリアはプレミアム感がすごくあり、室内の広がりも感じられます。
      昨年の東京モーターショーで見たビジョンクーペにかなり寄っ
      続きを読む てきたと感じます。
      確かに収納スペースは少ないですが、それを除けば十分満足出来ています。

      【エンジン性能】
      まだあまり高回転で運転していないのですが、軽快さではなく、また無理して目一杯力出し切りますという感じでもなく、余裕を感じます。
      室内でエンジン音は感じられない程静かですが、車外で聞くアイドリング音は、カラカラではなくチリチリといった音が聞こえます。
      個人的には気になりません。
       
      【走行性能】
      動きだしはもっさりした感じですが、走り出すとストレスなく加速していきます。運転技術の問題かもしれません。
      ATはさっさとシフトアップしていき、もう少し引っぱってもいいと思います。遅れや変速ショックは全くなく、ビックリするほどスムーズです。
      ガソリン車についているスポーツモードがあればもっと楽しいかもしれません。
      i-stopやオートホールド機能は解除もスムーズで違和感はありません。
      操舵感は気持ち固めに感じますが、自然で思い通りのラインにのせられ、いつまでも運転していたい気持ちになります。
      ただ以前試乗した改良前のアテンザの方がスポーティだったように思えます。
      ブレーキは癖がなく、踏み込みとブレーキの効き方が自然でコントロールし易いと感じます。
      AWDの効果は未だわかりませんが、雨の高速道路カーブでは、4輪踏ん張っているように感じた事があります。気のせいかもしれませんが。
      時速100km程度では重心の低さからか、安定していて、もっと早く走りたくなります。
      峠道等のクネクネ道は元々好きではないので、走っていません。
      ブンブン飛ばすのではなく、ゆったりと運転を楽しむ車という性格が強くなってきているようです。

      【乗り心地】
      少し堅いとは思いますが、かっちりした乗り心地で気に入っています。
      改良前アテンザに試乗した時にはロードノイズが少し気になりましたが、静寂感は数段上がっていると思います。
      親族を後部座席に何回か乗せましたが、静かで揺れが少ないと好評でした。GVCが効いているようです。
      乗り心地とは関係ありませんが、VIewスイッチはマツコネコマンダー周辺にあった方が使い易いと思います。見通しの悪い交差点で使用する場合、右手でViewスイッチを押し、左手で画面切替となるとハンドルから手が離れてしまいますので、安全性でも問題があります。

      【燃費】
      郊外の道路中心で現時点14km/l弱くらいです。
      もう少しいい燃費を期待していましたが、運転技術がないため、無駄なアクセル操作が多いのが原因ではないかと反省しています。
      高速道路だけだと17km/l以上にはなります。

      【価格】
      総額400万を優に超える出費であれば、少し頑張ればドイツ車も買えますが、グレード的には下になってしまいます。
      ディーゼルでかつ同じような装備だと600万円以上になるのでしょうか。
      安全性能は現時点でほぼ最高水準、装備の質もかなり高く感じられるので、ブランドを気にしなければコスパはいいと感じます。
      ブランド力の差は、時間はかかりますが、これから埋めていって下さい、マツダさん。

      【総評】
      昨年夏に改良前アテンザに試乗し、いいなぁと思いながらも全車速未対応のACCや、フロントガラス投影ではないHUD等で躊躇していました。
      今回の改良後の試乗はせずに購入してしまいましたが、思っていた以上に静かで上質で、実車は期待を遥かに超えています。
      特にシートベンチレーションは車に興味がない連れ合いが唯一褒めた装備で、非常に快適です。

    アテンザセダンのクチコミ

    (2159件 / 234スレッド)

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      • ナイスクチコミ59
      • 返信数24
      • 2018年11月15日 更新
      セダンが欲しいのですが、チャイルドシート2つ乗せるのはきつきつですか?

      また、セダンではきつい場合、ワゴンの方が使いやすいですか?
      • ナイスクチコミ115
      • 返信数26
      • 2018年11月9日 更新
      新型アテンザの購入を検討しておりますが、
      BOSEスピーカーをつけるかどうかで迷っております。

      値段は8万円程度ですが、
      サラリーマンかつ初車なので、
      慎重に選びたいと思っております。

      普段は月4〜5回程度でカーシェアで車を空手ドライブをしており、
      音楽が好きでいつも音楽をつけて運転しています。
      しかし、カーシェアをしている車のスピーカーには
      今まで気に
      続きを読むなってことは特にありませんでした。
      なので、普通のスピーカーでも充分とは思いますが、
      せっかくの新車購入であり、長年乗る車なので、
      BOSEにしないと後で後悔するのもまた心配です。

      BOSEスピーカーを利用する方、一般のスピーカーを利用する方、
      ご意見頂ければ幸いです。
      雑なご質問ですが、なにとぞよろしくお願いいたします。
      • ナイスクチコミ27
      • 返信数10
      • 2018年11月9日 更新
      来年アクセラに新エンジンが乗りますが、その後の年次改良でアテンザにスカイアクティブXが乗ることはありえますか?

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