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(12件)

ミト 2009年モデルの満足度

4.63

(カテゴリ平均:4.32)

    ミト 2009年モデルの満足度

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    • ミト 2009年モデル Quadrifoglio Verde (左ハンドル) 6速MT、左ハンドルという、エンスー世代には、大変魅力的な「MITO(ミト)クアドリフォリオ ヴェルデ」に試乗してきました。試乗車はメーカーが用意した広報車両です。

      それにしても「MITO」(ミト)ってなんか変な名前だね?と周囲から聞かれました。実際、そのままパソコンで変換すれば、茨城県の「水戸」になってしまいます・・・。「MITO」(ミト)とは、「アルファ ロメオ」のデザインセンターがあるイタリア「ミラノ」と車両製造のイタリア「トリノ」の都市名を合わせたものなのです。なんかイキですね。


      フォルクスワーゲン「DSG」に代表される、“機械任せのトランスミッション”の方が実際の加速
      続きを読む 性能やシフトスピードはMTの比ではありませんが、クルマと対話しながら運転を楽しむ事を忘れたくない方も多いはずです。筆者もMTに乗り続けておりますが、その理由として、MT車ならではの多々あるテクニックを駆使して、運転そのものを満喫できるからです。

      試乗した「ミト クアドリフォリオ ヴェルデ」には、フロントフェンダーに「四つ葉のクローバー」のエンブレムが貼られています。この「四つ葉のクローバー」は、「タルガ・フローリオ」(イタリア・シチリア島で開催された公道レース)で優勝した同社のマシンに勝利を願うお守りとしてペイントされたのが始まり。それは、今から88年も前の話で、現代に受け継がれている伝統のシンボルマークなのです。それ以降、アルファロメオのレーシングマシンや市販車の高性能車の証として、「四つ場のクローバー」が貼られるようになりました。

      1.4Lの「マルチエア」ターボエンジンは、「フォルクスワーゲン」のツインチャージャーエンジンが受賞した、「エンジン・オブ・ザ・イヤー」を受賞。低回転域では吸気バルブを早めに閉じる事で、吸気バルブのリフト量を少なくします。これにより、豊かなトルクと省燃費性を両立しています。高回転域では、吸気バルブを長く開ける事で、吸気バルブのリフト量を大きくします。これにより高出力を発揮。アルファロメオロメオらしく、ヘッドカバーには、レッドの宝飾がされ見せるエンジンです。1.4Lと小排気量ながら、ターボの恩恵で、最高出力170ps/5500rpm、最大トルク25.5kgm/2500rpmを発生。

      左ハンドル、6MTという設定は、最初、慣れが必要ですが、筆者のような輸入車の左ハンドル設定減少を残念に思うドライバーにはなんとも嬉しい仕様です。

      走り出しは非常に上質。1.4Lエンジンは、アイドリング付近から豊かなトルクを生み出すため、クラッチミュートに神経を使う事などありません。また、クラッチの繋がり方がとても上質で、“ガツン”ではなく“ニュル”と繋がります。2ペタルに馴れた人でも10分も走れば、記憶の奥に眠っていた“操作する楽しみ”というものが、芽生え「やっぱマニアル車っていいよな〜」という言葉に変わるでしょう。(残念ながら、今の若者には該当しないでしょうが。)

      アルファロメオの最強バージョンといえば、「156GTA」、「147GTA」に積まれていたV型6気筒3.2Lエンジンが、音、フィーリング共に五感を揺さぶるようなものであった為、この1.4Lエンジンではつまらないものに・・・。と心配する方もいるとは思います。筆者も試乗前はそうでした。

      しかし、そこは心配ご無用!6MT設定という時点で、すでに期待は高まりますが、1.4L直列4気筒ターボは、コンパクトなボディに170psを発生。1250kgのボディをグイグイ引っ張り、小気味良い操作感のシフトを繰り返していると、すでに虜になっています。サウンドチューニングは元々、音質を大切にするメーカーだけあり、澄んだ快音を響かせ、それにリンクするようにパワーが盛り上がっていきます。また、D(ダイナミック)、N(ノーマル)、A(オール・ウェザー)モードが選択でき、D(ダイナミック)を選択すると、エンジンレスポンス、足回り、ステアリングフィールを変え、電子デバイスとはいえ、従来のモデル以上にクイックかつ、俊敏なレスポンスが得られます。それは、“人工的”なものではなく、あくまで自然にクルマの性格を変えてくれます。ステアリングはズッシリとした手ごたえと、超が付くほどクイック。足回りも、ビシッと締まり、周回性能を高めてくれます。

      エンジンは、アイドリングから野太いサウンドを響かせ、容赦なくドライバーに刺激を届ける辺りは嬉しいスパイスです。また、メーター内には、バーグラフ状のブーストメーターが表示されるニクイ演出もあり、このエンジンがいかにリニアなターボであるか目でも確認できます。

      省燃費&環境対策として、排気量をダウンサイジングし、ターボの力をかりて本来、いやそれ以上の性能を引き出す手法が多く採用される昨今の輸入車ですが、このアルファロメオ「MITOクアドリフォリオ ヴェルデ」も数字では1.4L。しかし、「排気量って一体なに?」というほど洗練されています。それでいて運転の楽しさ、実質的な速さも「四つ場のクローバー」に恥じないものを有している世界に類のないハッチバックに仕上がっています。

      小さいながらも色気もあり、このセンスは、日本人には真似のできないものであると改めて感じた一台でした。
      参考になった 9人
      2012年3月30日 投稿
      満足度 5
      エクステリア 5
      インテリア 5
      エンジン 5
      走行性能 5
      乗り心地 4
      燃費 5
      価格 4
    • シトロエン DS4(MT)からの乗り換えです。
      多少比較しながらのインプレです。

      【エクステリア】
      定番のレッドではなく18インチのブラックホイールに合う精悍さ、ワックスをかけた時の艶やかさを求めて希少色のブラックを選びました。
      デビューから10年経過しても野暮ったく感じないところが良いです。以外と彫りが深く、可愛くもかっこよくも見える顔です。

      塗装はイタ車の宿命で弱いです。できれば屋根付き保管推奨or最低でも外装メンテを頻繁に行える人向け。近所の青空駐車の初期型ミトは塗装の傷みが激しいです。


      【インテリア】
      mitoの内装はチープなんて言われますがQVは違います
      続きを読む
      まず、フラウ製ブラウンレザーは美しいの一言です。
      ネット画像は微妙、名だたる高級車に採用される革だけあって実物は艶気があります。

      パネル類は10年近く前のイタ車としては十分頑張っていると思います。ダッシュボードやオートエアコンの質感は他グレードと差別化が図られており十分に感じます。
      メーターのクロノグラフのようなデザインも凝っており、特別古いという感じもしません。DS4より全然頑張ってます。
      また、DS4のボディの剛性感をスポイルするような内装のガタピシ感や、軽のような安いプラの質感もほぼないです。
      一部スイッチ類は外車お決まりのベタつき劣化あり。溶剤で綺麗にしましょう。


      【居住性・積載性・静粛性】
      Bセグメントの扱いになっていますがかなりCセグメント寄りの車格です。208やMini、スイフトなんかと比べると明らかにデカイですし、容量が全然違います。
      後部座席は現実的な広さで、一般女性なら普通に座れます。
      リアシートが分割方式で畳めるのも良いです。ロードバイク程度なら積めます。
      静粛性は普通です。良くはありません。後述するエンジンの快音を聴かせながら走るキャラクターに合っていて私はこれでいいと思います。

      【エンジン】
      購入当初からECUチューンで+数十馬力のため素の状態が分かりませんが、DS4のTHP200エンジンより演出やフィーリングが面白いエンジンだと感じました。
      車体が小さいだけありDモードのダッシュはジュリエッタの素モデルより強烈で、雑に扱うとクラッチをやりそうなモリモリトルク感があります。
      回転が淀みなく一気にレッドゾーンまで吹け上がるのも好印象です。
      追い越しは余裕そのもので、一応視界が点になるくらいまでの速度は何のストレスもなく出ます。


      【足回り】
      QVは他のミトとは文字通り別物です。サスの高度な電子制御により18インチを履いているにも関わらずドタバタ感がありません。
      意外にもDS4より良いと感じてしまいました。ホットハッチなのに高級車の乗り味です。
      高速走行の際地面にビタッと張り付くような接地感は抜群ですし、高速ワインディングは痛快です。
      ブレーキ制動は流石にブレンボ。文句なし。


      【燃費性能】
      高速で14-16、街乗りで12-13。この乗り味を楽しめるなら十分です。

      【故障・維持費】
      納車後1000キロ走行でまだトラブルはなし。
      5万キロ以内のタイベル交換は必須。電装に関しては保管環境によってかなり差が出ると感じます。
      少なくともMTは故障箇所が少なくなるのが長所です。

      【総評】
      元気な小動物というイメージが小さな猛禽類に変わりました。
      左ハンドル+MTが、Mitoの魅力が最大限に生きる組み合わせと感じます。左ハンドルだからと敬遠しなくて良かったです、運転は数十分後で慣れました。
      普段使いできる車格や乗り心地で高速やワインディングも楽しめる。私は隠れた名車だと思いました。
    • 走行中にエンジンが突然停止したり、走行中にいきなりパワステが効かなくなったり、塗装のクリアーが剥がれてきたり及び電装系の接触不良などこれ以上は乗り続けることを断念しました。
      走る楽しみは最高だと思います。
    • 【エクステリア】 わかりやすいスポーティ。若々しくパンッと張った面でのみ構成され、疾走感を表現するための安易なキャラクターラインは存在しないがダルい印象は微塵も感じさせない イタリアンデザインの巧みさ。

      【インテリア】 エクステリアと同様に誰が見てもスポーティ。カーボン柄のソフトパッドを大胆に使い、プラスチック感を上手にカバー。
      ハンドル、シフトノブ、レザーシートもカッチリした感触でドイツ車的、ただしペダル配置は相変わらずのテキトーさ、視界の悪さも手伝って適切ドライビングポジションをとりずらい。 

      【エンジン性能】 1,4Lだが体感的には2.5L級のパワー、そのエンジン音、回転感
      続きを読む は俊敏かつ豪快。

      【走行性能】 高速では2クラス上の車種に乗っているかのような安定性、ワインディングに持ち込めば意のままにカーブを曲がる、ナイフの切れ味。危険速度域でもESCが介入し破綻をきたすことはない、E-LSDの作動音は大きめ。

      【乗り心地】 低速域でのNモードはドタンバタンと Dモードはトントンッと段差を超えるボデイ剛性が高いため振動そのものは気にならないレベル、俊敏なハンドリングと引き換えに轍をよく拾う。速度を上げる程にロードノイズ、振動は低くなっていく不思議な車。

      【燃費】 市街地 9キロ/高速14キロ

      【価格】 アルファロメオなので。
      かつて156TSを所有していました。
      駐車場と洗車場を行き来するだけのMITOにも2回目の車検の時期がきます。

      【総評】 156/147時代とは比較にならない程の 高剛性なボディ、パワフルなエンジン、強靭なシャシー性能と足回りを得て現代的進化を経たアルファロメオ、MITO。
      そのスタイル・走りはドライバーの意思に忠実で若々しく荒々しい、言葉で表現するならば「 部活少女 」
      かつての156といえば、彫刻のようなインテリアに華奢で滑らかなラインのボディを身に纏い、エンジンは回転を上げる程に吐息から喘ぎ、喘ぎから絶頂へと声色を変え、そのハンドリングはドライバーの意思より一瞬先にカーブを描きはじめ、低いボディ剛性の車体は限界性能の低いしなやかな足回りも相まって、身悶えするようにコーナーを巡る。
      その姿はまさに妖艶であり「 悪女 」そのもの。
      夜な夜な彼女と対話するために通い、危険とはわかっていても、彼女の要求に答え、彼女を絶頂させ、身悶えさせるために次のコーナーを目指しただひたすらに走り続ける。
      金銭がらみで(修理代)別れて暫くたちますが、思い出すたびに手放したことを後悔し溜息をつく、、、、。
      MITOは自信をもって間違いなくいい車です。
      が、完成はされているが、感性がたりない。そんな気がしてならないのです。
      かつての156/147時代の栄華を誇った車種ラインアップも今では影を潜め寂しい限り、自分メーカーの存在意義を見誤ってしまった結果でしょうね。
      今後のアルファに期待です。

    ミトのクチコミ

    (296件 / 19スレッド)

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      • ナイスクチコミ1
      • 返信数1
      • 2016年10月30日 更新
      OBD12-RPでは0000(オールオフ)で起動はするものの、車両情報を取得できずしばらくすると電源が切れてしまいます。
      OBD12F-RDを5V化すれば使えるようになりますか?
      OBD12F-RDでミトにユピテルレーダー付けてる人は、ディップスイッチの設定はどう設定されましたでしょうか。
      また、どのような情報が表示されますか?
      • ナイスクチコミ5
      • 返信数5
      • 2015年11月16日 更新
      アルファロメオの諸先輩方にお伺いいたします。

      この度、念願かなってMTのアルファロメオに乗ることになりました。
      MiToのクアドリフォリオです。

      この車はブレンボの立派なブレーキもあって純正は18インチですが、インチダウンはどこまで行けるのでしょうか?
      スタッドレスの必要に迫られ、16インチが履けると懐具合が大変ありがたいのですが、どなたかご存じの方はいらっしゃ
      続きを読むらないでしょうか?


      このグレードに16インチなど履かせるな!とお叱りを受けてしまいそうですが、どうぞよろしくお願いします。
      • ナイスクチコミ5
      • 返信数2
      • 2011年12月27日 更新
      Mito コンペ エトナブラック ナビ18万円台とETCつけて。
      この車で値引きのこと考えるのは違うかも知れないですが、できれば知りたいです。
      よろしくお願いします。

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