BRAVIA KDL-32CX400 [32インチ] スペック・仕様・特長

2011年 4月17日 発売

BRAVIA KDL-32CX400 [32インチ]

多彩なネットワーク機能を備えたコンパクトスタンダードモデル(32V型)

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画面サイズ:32V型(インチ) 画素数:1920x1080 BRAVIA KDL-32CX400 [32インチ]のスペック・仕様

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BRAVIA KDL-32CX400 [32インチ]SONY

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2011年 4月17日

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BRAVIA KDL-32CX400 [32インチ] のスペック・仕様・特長



表示性能
種類  画面サイズ32 V型(インチ)
画素数 1920x1080 パネル種類 
HDR方式   映像処理エンジン 
バックライト  量子ドット 
画面分割(2画面機能)  倍速機能  
1V型(インチ)あたりの価格-   
チューナー
BS 8K  BS 4K/110度CS 4K 
地上デジタル1 BSデジタル/110度CSデジタル1
録画・再生機能
録画機能外付けHDD ドライブ内蔵 
自動録画機能   2番組同時録画 
早見再生     
スマートテレビ
Android TV  Google TV 
Fire TV    
動画配信サービス
YouTube  Amazonプライム・ビデオ 
Netflix  Disney+ 
DAZN  FOD 
ABEMA  TVer 
Lemino  Hulu 
U-NEXT  Rakuten TV 
TELASA    
ネットワーク
有線LAN 無線LAN 
Bluetooth  Wi-Fi Direct対応  
ホームネットワーク機能  DTCP-IP 
便利機能
スマホ連携  スマートスピーカー連携 
回転式スタンド    
コンテンツ保護
SeeQVault対応     
接続端子
HDMI端子4端子
ARC対応
HDMI2.1規格対応機能 
USB端子2(側面) 光デジタル音声出力端子 
LAN端子  ヘッドホン出力端子 
基本仕様
視聴距離(目安)1.1 m 消費電力114 W
待機時消費電力0.15 W リモコン(音声操作) 
ゲームモード    
音質性能
Dolby Atmos  音声実用最大出力 
スピーカー数    
サイズ・重量
幅x高さx奥行 799x532x230 mm 重量 11.4 kg
省エネ性能
多段階評価点   省エネ基準達成率  
省エネ性マーク(緑)   年間消費電力量 
年間電気代*2    
 
 
 
 
 
 
※液晶テレビ・有機ELテレビ項目解説

※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです(一部有料)。
(ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください)

*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。

*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。

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新製品ニュース ソニー、ネットワーク機能を充実させた新BRAVIA
2011年1月20日 15:43掲載
[3D BRAVIA KDL-60EX720] [3D BRAVIA KDL-46EX72S] [BRAVIA KDL-22EX420]

ソニーは、液晶テレビ「BRAVIA」の新モデル4シリーズ全13機種を発表。2月20日より順次発売する。

新モデルでは、3D対応機種としてスタンダードモデルの「EX720」シリーズと「72S」シリーズを新たに投入。現行機種と合わせて3D対応モデルのラインアップを32V型から60V型まで合計6シリーズ19機種に拡充している。

機能面では、独自のビデオ配信サービス「Video On Demand powered by Qriocity (“キュリオシテイ”ビデオオンデマンド) 」や「Skype」、「Twitter」、音楽検索「TrackID」などに全機種が対応するなど、ネットワーク機能を大幅に強化したのが特徴だ。また、BRAVIAで初めてUSB HDD録画に対応したのもポイント。別売りの外付けUSB HDDを接続するだけで、手軽にハイビジョン録画を楽しめる。なお、対応の外付けUSB HDDについての詳細は、後日Web上でアナウンスされる。

画質面では、独自の超解像技術を採用した新開発の高画質回路「X-Reality」を全機種に搭載。オブジェクト型超解像技術や平たん部エリア検出処理により、より高精細・高コントラストで色再現性の高い映像表現を実現している。

3D対応モデルの「EX720」シリーズは、60V型/55V型/46V型/40V型/32V型の5機種、「72S」シリーズは、46V型/40V型/32V型の3機種がラインアップされる。いずれも、新開発の「モーションフローXR240」を搭載。倍速表示に「バックライトブリンキング」を組み合わせることで、2倍速駆動の液晶パネルで4倍速相当の動画表示を実現している。なお、「EX720」シリーズと「72S」シリーズでは、搭載スピーカーが異なっており、「72S」シリーズには、40Wのスピーカーシステムが本体下部に搭載される。市場想定価格は、「EX720」シリーズが16〜43万円前後、「72S」シリーズが18〜27万円前後。

「EX420」シリーズは、32V型/26V型/22V型の3機種をラインアップ。いずれも、イーゼルをイメージした新スタンドを採用し、本体の薄さ、狭額フレームを際立たせたデザインとなっている。ボディカラーは、ブラック、ホワイト、ブラウン、ピンク(22V型のみ)が用意される。市場想定価格は7〜9万円前後。

コンパクトスタンダードモデル「CX400」シリーズは、32V型と22V型の2機種がラインアップされる。市場想定価格は6〜8万円前後。

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