BRAVIA KDL-32CX400 [32インチ] のスペック・仕様・特長
| 表示性能 | |||
|---|---|---|---|
| 種類 | 画面サイズ | 32 V型(インチ) | |
| 画素数 | 1920x1080 | パネル種類 | |
| HDR方式 | 映像処理エンジン | ||
| バックライト | 量子ドット | ||
| 画面分割(2画面機能) | ○ | 倍速機能 | |
| 1V型(インチ)あたりの価格 | - | ||
| チューナー | |||
| BS 8K | BS 4K/110度CS 4K | ||
| 地上デジタル | 1 | BSデジタル/110度CSデジタル | 1 |
| 録画・再生機能 | |||
| 録画機能 | 外付けHDD | ドライブ内蔵 | |
| 自動録画機能 | 2番組同時録画 | ||
| 早見再生 | |||
| スマートテレビ | |||
| Android TV | Google TV | ||
| Fire TV | |||
| 動画配信サービス | |||
| YouTube | Amazonプライム・ビデオ | ||
| Netflix | Disney+ | ||
| DAZN | FOD | ||
| ABEMA | TVer | ||
| Lemino | Hulu | ||
| U-NEXT | Rakuten TV | ||
| TELASA | |||
| ネットワーク | |||
| 有線LAN | ○ | 無線LAN | |
| Bluetooth | Wi-Fi Direct対応 | ||
| ホームネットワーク機能 | DTCP-IP | ○ | |
| 便利機能 | |||
| スマホ連携 | スマートスピーカー連携 | ||
| 回転式スタンド | |||
| コンテンツ保護 | |||
| SeeQVault対応 | |||
| 接続端子 | |||
| HDMI端子 | 4端子 ARC対応 |
HDMI2.1規格対応機能 | |
| USB端子 | 2(側面) | 光デジタル音声出力端子 | |
| LAN端子 | ヘッドホン出力端子 | ||
| 基本仕様 | |||
| 視聴距離(目安) | 1.1 m | 消費電力 | 114 W |
| 待機時消費電力 | 0.15 W | リモコン(音声操作) | |
| ゲームモード | |||
| 音質性能 | |||
| Dolby Atmos | 音声実用最大出力 | ||
| スピーカー数 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 799x532x230 mm | 重量 | 11.4 kg |
| 省エネ性能 | |||
| 多段階評価点 | 省エネ基準達成率 | ||
| 省エネ性マーク(緑) | 年間消費電力量 | ||
| 年間電気代*2 | |||
※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです(一部有料)。
(ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください)
*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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ソニーは、液晶テレビ「BRAVIA」の新モデル4シリーズ全13機種を発表。2月20日より順次発売する。
新モデルでは、3D対応機種としてスタンダードモデルの「EX720」シリーズと「72S」シリーズを新たに投入。現行機種と合わせて3D対応モデルのラインアップを32V型から60V型まで合計6シリーズ19機種に拡充している。
機能面では、独自のビデオ配信サービス「Video On Demand powered by Qriocity (“キュリオシテイ”ビデオオンデマンド) 」や「Skype」、「Twitter」、音楽検索「TrackID」などに全機種が対応するなど、ネットワーク機能を大幅に強化したのが特徴だ。また、BRAVIAで初めてUSB HDD録画に対応したのもポイント。別売りの外付けUSB HDDを接続するだけで、手軽にハイビジョン録画を楽しめる。なお、対応の外付けUSB HDDについての詳細は、後日Web上でアナウンスされる。
画質面では、独自の超解像技術を採用した新開発の高画質回路「X-Reality」を全機種に搭載。オブジェクト型超解像技術や平たん部エリア検出処理により、より高精細・高コントラストで色再現性の高い映像表現を実現している。
3D対応モデルの「EX720」シリーズは、60V型/55V型/46V型/40V型/32V型の5機種、「72S」シリーズは、46V型/40V型/32V型の3機種がラインアップされる。いずれも、新開発の「モーションフローXR240」を搭載。倍速表示に「バックライトブリンキング」を組み合わせることで、2倍速駆動の液晶パネルで4倍速相当の動画表示を実現している。なお、「EX720」シリーズと「72S」シリーズでは、搭載スピーカーが異なっており、「72S」シリーズには、40Wのスピーカーシステムが本体下部に搭載される。市場想定価格は、「EX720」シリーズが16〜43万円前後、「72S」シリーズが18〜27万円前後。
「EX420」シリーズは、32V型/26V型/22V型の3機種をラインアップ。いずれも、イーゼルをイメージした新スタンドを採用し、本体の薄さ、狭額フレームを際立たせたデザインとなっている。ボディカラーは、ブラック、ホワイト、ブラウン、ピンク(22V型のみ)が用意される。市場想定価格は7〜9万円前後。
コンパクトスタンダードモデル「CX400」シリーズは、32V型と22V型の2機種がラインアップされる。市場想定価格は6〜8万円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、ネットワーク機能を充実させた新BRAVIA2011年1月20日 15:43掲載

![[3D BRAVIA KDL-60EX720]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2011012/T20110120154230_467_.jpg)
![[3D BRAVIA KDL-46EX72S]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2011012/T20110120194227_404_.jpg)
![[BRAVIA KDL-22EX420]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2011012/T20110120194238_667_.jpg)