日産 エクストレイル ハイブリッドの価格・新型情報・グレード諸元

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エクストレイル ハイブリッドのレビュー・評価

(47件)

エクストレイル ハイブリッド 2015年モデルの満足度

3.77

(カテゴリ平均:4.32)

    エクストレイル ハイブリッド 2015年モデルの満足度

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    • エクストレイル ハイブリッド 2015年モデル エクストレイルにハイブリッド車が追加された。旧型モデルの時代にはクリーンディーゼルを搭載していたが、今回のモデルではディーゼルを廃止してハイブリッドに切り換えた。これが良いかどうかは選ぶユーザーの好みの問題でもあるが、日産としてはディーゼルよりもハイブリッドによって環境性能を高めようと考えたわけだ。

      ハイブリッド車の追加後は、ガソリン車とハイブリッド車が半々くらいの比率で売れているというから、旧型のディーゼル比率よりも現行型のハイブリッド比率のほうが格段に高い。商売的にはハイブリッドにしたのが大正解だったといえる。

      エクストレイルハイブリッドには、日産が横浜のグローバル本社や八街市
      続きを読む のドギーズアイランイドで開催した試乗会に繰り返し出席し、用意された広報車両に試乗した。2WD車と4WD車の両方に試乗している。

      ハイブリッドシステムは日産がフーガなどに搭載したのと同じ1モーター2クラッチ方式のハイブリッドである。エンジンとトランスミッションの間にモーターを配置し、その前後(左右)にクラッチを設けるシステムだ。

      フーガのハイブリッドが登場したときには、エンジンを縦置きに搭載するFR車に適した方式と思われたから、これではFFベースのハイブリッドは別の方式を考えざるを得ないのでないかという感想を抱いたが、モーターやクラッチ、トランスミッション(CVT)などをコンパクト化することで、エンジンを横置きに搭載するFF車をベースにしたハイブリッドを作り上げてきた。

      しかしながら、この方式は恐らくはエクストレイルくらいの全幅のあるクルマが限界で、これよりも小さなコンパクトカーには別の方式のハイブリッドシステムを考えざるを得ないだろう。

      それはともかく、この1モーター2クラッチ方式のハイブリッドには長所はいろいろある。燃費の絶対値ではトヨタのTHSに及ばないが、燃費や走りや静粛性などでバランスの取れた走りを実現するからだ。

      搭載エンジンはMR20DD型で108kW/207N・mのパワー&トルクを発生する。エンジンの動力性能自体はガソリン車とハイブリッド車で変わらない。これに30kW/160N・mを発生する電気モーターが追加される。システムとしては138kWの出力を発生できるという。JC08モード燃費は4WD車でも20.0km/Lと大台に乗せる数値を得ている。

      厳密に言うと、エンジンにはハイブリッド化に向けてさまざまな改良が加えられている。電動ウォーターポンプや電動エアコンコンプレッサーの採用などがそれで、これによって補器用のベルトが廃止され、フリクションロスが低減されている。

      ハイブリッド用の電池はラゲッジスペースの床下部分に搭載されている。そのために、フラットな床面が確保されてはいるものの、荷室の床面がやや高くなっていて、これはわずかな難点である。またラゲッジスペースが防水仕様のウォッシャブルタイプではなく、ファブリックとされているのは、水洗いによる万一の感電事故などを防ぐためという。

      始動時にはモーターだけで静かに走り出す。日産の説明では時速60kmくらいまでモーターだけで走れるとのことだったが、ちょっとアクセルを踏み込むとエンジンがかかってしまう。交通の流れに乗っていこうとすると、もっと手前の時速50km以下でエンジンがかかると考えたほうが良い。

      エンジンがかかった後も、走行状態に応じてエンジンが停止するのが日産のハイブリッドシステムの特徴。かなり頻繁にエンジンが停止し、高速クルージング中でもアクセルを抜くなどすればすぐにエンジンが停止する。しかもそれが分かるのはインパネ内に配置されたタコメーターを見ているからだ。メーターを見ていなければ分からないくらいにエンジンのオン/オフの切り替えはスムーズに行われる。エンジンが始動した後は、エンジン音が聞こえるので、エンジンを使って走っているのが分かる。

      日産が最初にフーガのハイブリッドを投入したときには、走行状態によって非常に大きなショックが感じられたりしたが、エクストレイルハイブリッドではそれが完全に解消されて滑らかな走りを実現している。

      ハイブリッド化による電池とモーターの搭載によって、車両重量はざっと70kgほど重くなったが、それ以上に動力性能の向上幅が大きいので、走りの良さはガソリン車を上回る。ハイブリッド車はガソリン車でいえば、従来の2.5L車に相当するような動力性能を持つのだ。

      重量の増加や、あるいは電池を搭載するためのボディ剛性の強化などが影響し、乗り心地も良くなっている。全体としてはちょっと引き締まった感じの硬めの乗り心地なのだが、同時にとても快適な乗り心地も実現されている。この面ではガソリン車よりもハイブリッド車のほうが確実に良くなっているといえる。

      回生ブレーキが採用されたことによる多少の違和感はないとはいえないが、全体としては滑らかなブレーキフィールであり、不満を感じるほどではなかった。

      ハイブリッド車の価格はガソリン車に比べてざっと40万円ほど高く、280万円台に達している。この価格差は減税の適用を含めて考えても、とてもではないが燃費で埋められるものではない。ハイブリッド車は走りの余裕と環境性能に注目して選ぶグレードである。

      参考になった 26人
      2015年11月29日 投稿
      満足度 4
      エクステリア 3
      インテリア 3
      エンジン 4
      走行性能 4
      乗り心地 4
      燃費 4
      価格 3
    • 今年1月の真冬に納車、車にとって過酷な真夏を過ぎて現在の走行距離は約2万3000km。
      EV走行距離も累積1万キロに達しました。

      前期型ガソリン車からの買換えで約1年間乗っての素直な感想です。

      ・装備を省けばかなりお買い得
      ハイブリッド20S 4WDなので、ガソリンX 4WDと価格帯が同じです。
      価格スタートが同じなので燃費が良い分お得な気がする。

      ・EV走行の静粛性
      EV走行はリーフのように静かで運転していて非常に快適。
      60q以上ではロードノイズもあるので恩恵が少ないが、30q以下の街中走行では本当に静か。
      エンジン、充電の切り替え時にもメーターを確認しないと
      続きを読む 気づかないくらい滑らかです。
      但し他の方の指摘にもあるように10q以下ではエンジンが発動する時に煩く感じ、ハイブリッドらしさを感じない。

      ・安定した走行性能と瞬間的な大トルク
      普通に走行する分には不満はありません。
      アクセルを緩めればEV走行に切り替わるので、60q前後で走るなら燃費を稼げます。
      加速時にはモーター走行が加わるのでキックダウンなどは必要無し。

      ・想定外の燃費
      ハイブリッド車にとって過酷な真冬を通した燃費が19.6kmとカタログ燃費と同程度は走ることができるのである程度満足。
      意外だったことは外気温が上がるほど燃費が急激に伸びること。
      一番燃費が良い外気温は27℃から32℃ぐらいでした。
      エアコンも燃費に貢献できるように特殊なオイルを使用しているようで、エアコンONでも燃費が下がる感覚はありませんでした。
      6月後半から8月までの通勤のみの燃費は推定約23q以上、Maxは25q越えとあり得ない数字でした。
      (同じ通勤路を走るプリウスの方はMax38km越えなので日産もう少し頑張れと言いたい。)
      色々試した結果、ECOモードで回生を強に設定した走りが一番燃費が伸びます。
      アクセルを外すとe-pedalのような走りになりますが慣れですね。
      今ではECOモードをOFFにすると車が勝手に前に進む感覚になってしまい怖いです。
      (多分リーフに乗っている人は他の車に乗れなくなると思う。)

      最低限の装備で購入すれば本体価格が250万円程度ですが、オプションを付けると400万近くなり安い車ではありません。
      (ムラーノが国内で販売されていないのでその代わりだと思いますが。)
      20Sはハンドルもウレタン仕様なので内装は更に貧弱に感じてしまいます。

      そこを気にしない人、もしくは道具感覚で乗りたい人には20Sがお勧めです。
      ガソリン車の20Sはインテリジェントキーも無いので少し残念。

      ブレーキ時に摩擦音が醜いという方が居ましたが、私の車も走り出しはブレキー時に音が「キィィィィ」と音がします。
      暫く走ると音が消える。多分、ECOモードだとブレーキを踏まなくてもスピード調整ができるのでブレーキパッドが暖まるまで時間が掛るのかなと思っています。

      不具合が多いハイブリッド仕様なのでフルモデルチェンジでどう変わるか全くの未知です。
      e-powerに変更になったら様子見する期間が増えると思うので、今度こそ20万キロを目指したいですね。
    • 【エクステリア】
      後期型のエクストリーマーということで全然見かけないので
      実車の確認もできないままの納車となりましたが
      結果的に他人と被らず迫力のあるデザインで満足しています。
      【インテリア】
      防水が売りのクルマなので濡れても気にせずガシガシ使っていこうと思います。
      その意味では新車だからと汚れに神経質にならなくて良いので個人的に気が楽です。
      【エンジン性能】
      280PSの前車からの乗り換えだと出だし加速ともモッサリ感がありますが
      ストレスを感じるほどでは無いです。高速でもモーターアシストもあって力強い加速をしてくれます。
      ただし速度感は無いです。
      【走行性能】
      豪雨の
      続きを読む 高速で他車が大幅に速度を落とすような場面でも、全く不安を感じることはありませんでした。
      四駆に切り替えておけば走れない場面や不安を感じる場面は皆無だと思います。
      ただしモノコックの四駆なので過信は禁物ですが。
      【乗り心地】
      コツコツと突き上げを感じます。が不快にゆすられるというのではなくホイールが18インチなのと
      タイヤが4X4用で空気圧が高いことが原因と思います。個人的には平均的なレベルかと。
      【燃費】
      前車が8.5klだったので実燃費16.5になって満足です。
      ただ普通に運転しても燃費が伸びる車ではなく、積極的にEV走行に持ち込んで初めて燃費が良くなるクルマです。
      ここがプリウスやアクアといったトヨタ勢との最大の違いかと思います。
      【価格】
      本体が340万からでコミコミ400万を軽く超えるクルマです。お手頃とはお世辞にも言えない価格ですが、
      メカニズムや装備、エクステリア等総合的に判断すれば不当に高いわけでも無いかなという所です。
      【総評】
      エクステリアにこだわりがなければ標準仕様でもっとお求め易くコスパのいいクルマです。
      先進安全装備も日産の中ではセレナと並んで最新のモノですので、オススメです。
    • 購入を考えているので、試乗してきました。

      ハイブリッド2WDがないため、4WD試乗

      メーター周りやナビ周りが古くさいような感じがしました。

      一般道路と有料道路で試乗
      もう少しEV走行を感じたかったけど、残念でした。

      ハイブリッド車に、初めて乗ったので、こんなもんなのかな

      ロードノイズがちょっと大きいかな?
      タイヤを変えれば変わるかな

      ハイブリッドにも、リアのシートがリクライニングやスライド式にして欲しかったです。

      PTC素子ヒーターがつかないなら、クイックコンフォートヒーターとハンドルヒーターとか標準装備して欲しかったです。

      オプションパーツ
      続きを読む が少ないような感じがします。

    エクストレイル ハイブリッドのクチコミ

    (2517件 / 216スレッド)

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      • ナイスクチコミ2
      • 返信数3
      • 2018年11月24日 更新
      題名のトラブルにあわれた方おりますか?
      • ナイスクチコミ22
      • 返信数6
      • 2018年11月22日 更新
      11月末に初回車検にあたり、メーカー保証切れ寸前の98000q強にて、4基目のCVTに乗せ換えて頂きました。
      投稿を拝見する限り、当方は少数派?なんでしょうけど、良くも悪くも、換装するCVTが打率10割と、よく鳴いてくれる個体にばかり当たっております。
      今回も、載せ替えて頂いた型番は、従来の物と変わっていない様でしたが、昨日引き取って参りまして、50q程走行してみました。
      続きを読む
      普段は、妻が使用しているので、約半年ぶり位にハンドルを握りましたが、制御系の影響なのか、擬似的クリープが、以前よりも弱くなっている様な気がしました。
      因みに車検代は、下廻りのノックスドール補修や、マフラー防錆処理、スタッドレスタイヤの換装、ボディの5yearコート再処理等を追加した割には、経費含めて11万強で済んだので、心成しかリーズナブルな印象です。
      但、メーカー保証切れ寸前なので、CVTの異音再発に備えて問い合わせてみると、10000q迄は部品保証が効く様ですが、それ以降は、どうやら対象外で、要相談になる様です。
      換装後、過走行の方いらっしゃいましたら、経過等、お聞きしたいです。
      もし、また再発した際は、もういい加減手放そうかとも思ってはおりますが…。
      • ナイスクチコミ18
      • 返信数4
      • 2018年11月21日 更新
      T32ハイブリッドを乗って来年早々に初めての車検です。
      ディーラー車検だと、大体どれ位の費用でしょうか?
      ハイブリッドだと、普通車より高くなるのでしょうか?

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    エクストレイル ハイブリッドとよく比較される車種

    • ※ 掲載しているすべての情報は万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。

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