IH クッキングヒーターの選び方
価格.com ユーザーが編集するIH クッキングヒーターの選び方のガイドです。IH クッキングヒーター選びに必要な基礎知識、用語解説はこちらでチェック!
概要
「IH」とは、「Induction Heating」(誘導加熱)の略であり、IHクッキングヒーターとは、 「機器で発生させた磁力線が鍋などの調理器具を通過 → 鍋の底にうず電流が発生 → 鍋の電気抵抗により熱が発生 → 鍋(底)が熱くなる」 という仕組み(これが誘導加熱)を利用して、調理するための機器である。 電気抵抗が熱発生のポイントなので、電気抵抗が少ない金属はIHクッキングヒーターで使用する調理器具には適さない。
IHクッキングヒーターのメリットとしては、調理面がフラットなので手入れが簡単であり、火を使わないことからガスよりも安全面で有利とされ、キッチンまわりも熱くならない。 一方デメリットとしては、一般に、本体がガスコンロよりも高額となる。また、使用するためにはIHが使える鍋などの調理器具が必要となる。また、ガスを使用しなくなると、当然ながらその料金分の節約はできるが、電気の契約アンペアを上乗せしなければならなくなる場合があり、基本料や電気代は高くなる。
最終更新:きんちゃん。 2010/12/16 19:00:39
選び方のポイント
ガスVS電気(IH)
ここでは新築やリフォームや買い替えをされる方のご参考までに
| 基本形式 | 電気(IH) | ガス |
|---|---|---|
| 価格 | 卓上1万円台〜・据え置き5万円台前後〜・ビルトイン9万円台前後〜 | テーブルコンロなど1万円台〜・ビルトイン9万円台前後〜 |
| 掃除面 | グリル以外はフラットなのでひとふき | 最近は掃除しやすい商品もあるがごとくなどなど別途掃除が必要 |
| コンロ | テーブルなど2口前後・ビルトインは3口前後 | テーブルなど2口前後・ビルトインは3口前後 |
| 鍋類 | 指定の物でないと使えない | どんなものでも可能 |
| やけどの心配 | 高温ランプを見落とすと危険調理後は鍋からの熱で高温になる場合もあるが火がないの安心面はある | 炎が見えるから注意しやすい |
| 油料理 | 温度センサーなどで測定誤差がでる場合も専用鍋と平均800g以上必要 | 温度センサーで直接測定平均180gの少量でも可能温度調節も可能 |
| 電磁波 | 平均携帯電話の500倍出るペースメーカー使用者や電磁波を気にする人は懸念 | 無害でない |
| 設置面 | 卓上を除き工事が必要 | ビルトインでなければ自分で可能 |
| 電源 | 卓上を除き専用電源工事が必要 | コンセット又は乾電池 |
| 災害・停電時 | 蓄電池などが無ければ基本的に使用不可能 | 乾電池タイプであれば使用可能さらに災害時LPガスであれば都市ガスとちがい災害に強く比較的すぐ使える |
| 入手面 | 量販店やホームセンタでも買えるが卓上を除きビルトインは工事を伴う為時間がかかる | ビルトインでなければガス会社、量販店やホームセンタなどですぐ買え使える |
※出典元:各サイトやカタログなど資料を参考にまとめた
最終更新:suica ペンギン 2012/04/22 17:05:08
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