ホームシアター スピーカーの選び方
価格.com ユーザーが編集するホームシアター スピーカーの選び方のガイドです。ホームシアター スピーカー選びに必要な基礎知識、用語解説はこちらでチェック!
選び方のポイント
対応サラウンドフォーマット
最近のデジタルコンテンツでは、主にDolbyDigital系とDTS系のいずれかで収録されている場合が多い。
なお、BSデジタル放送や地上デジタル放ではAACが採用されているため、放送番組の視聴をメインとする場合はAAC対応は必須としたほうが良い。
BSデジタル放送や地上デジタル放送
- MPEG-2 AAC
DolbyDigital系
- ドルビーTrueHD
- ドルビーデジタルプラス
- ドルビーデジタル
- ドルビーデジタルEX 他
DTS系
- DTS-HD Master Audio
- DTS-HD High Resolution Audio
- DTS/DTS-ES(Discrete/Matrix) 他
チャンネル数
厳密には異なるがスピーカーの数と捉えてよい。サラウンドは基本的に前部2チャンネル、後部2チャンネル、前部中央1チャンネル、サブウーハー1チャンネルの5.1チャンネルで構成される場合が多い。
フォーマットや機種によっては7チャンネル以上の多チャンネル構成を実現するものも存在する。
一般的にはチャンネル数が多いほうが、音の情報量が多くなるため、臨場感が増すなどの効果があるが、同時にスピーカー設置スペースの問題や、セッティングの高度化など、難易度は高まる傾向にある。
昨今ではフロントチャンネルとサブウーハーだけのシンプルな構成で、後部のサラウンドスピーカーを独自の音声処理で擬似的に聞こえるような機能を備えたものが人気を集めている。
最大出力
一般的には50W〜200W前後の機種が多い。
数値が大きいほうが、大音量での出力ができると考えて良いが、だからといって音質が良いとは限らない。
自分の視聴スペースに応じた最適な出力量と、音質のバランスを見出すことが、ホームシアタースピーカー選びのキモでもある。
入出力インターフェース
薄型テレビやブルーレイ/DVDレコーダーに多く搭載されているHDMI端子を利用する場合が多い。
一般的(テレビがARC非対応の場合)にはホームシアタースピーカーのHDMI出力端子から、テレビのHDMI入力端子に接続する形となる。
ホームシアタースピーカーを通してブルーレイ・DVDレコーダーの音声を視聴する場合は、レコーダーはホームシアタースピーカー側のHDMI入力に接続する必要がある。
ゲーム機など他の機種の音声もホームシアタースピーカーで視聴したい場合は、同じくすべてホームシアタースピーカー側に接続する必要があるため、ホームシアタースピーカー側のHDMI入力端子数は多いほうが好ましいといえる。
なお、機種によっては光端子やオーディオ入出力端子を持つものもある。
テレビ等とのリンク機能
一部機種には、HDMIケーブルで接続している場合に、テレビ側のリモコン等からホームシアタースピーカーの音量を調整したり、入力を切り替えられる機能を持つものがある。
対応機種が不明な場合は、自分が持っているテレビの型番を控えた上で、各メーカのサポートセンター等に問い合わせすると良い。
最終更新:ロシアパン 2011/03/30 17:58:23
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