電子レンジ・オーブンレンジの選び方

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選び方ガイド 自分に最適な製品選びをサポート

「電子レンジとオーブンレンジの違いは何?」「どんなサイズを選べばいいの?」「過熱水蒸気って何?」など、電子レンジ・オーブンレンジ選びの際に浮かぶ疑問などを解決できるのが選び方ガイドです。電子レンジ・オーブンレンジ選びに必要な基礎知識、用語解説はこちらでチェックしましょう!

電子レンジ・オーブンレンジ選びの前に

電子レンジ・オーブンレンジのトレンド

電子レンジ・オーブンレンジは、種類が豊富でどれを選んでいいかわからないのが多いものです。ここでは、ユーザーの皆さんがどんなものを選んでいるのか3つのポイントにまとめました。

熱風を循環して調理する、ノンフライ機能搭載モデルが増加

熱風を循環して調理する、ノンフライ機能搭載モデルが増加

油で揚げず、レンジ内のファンで熱風を循環させ食品を加熱できるのがノンフライ調理。ヘルシー料理に仕上がるので人気が高まっています。

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「焼き」「蒸し」も同時にできる製品にも注目! 2段オーブン機能が進化

「焼き」「蒸し」も同時にできる製品に注目! 2段オーブン機能も進化中

2品同時に調理できる2段オーブン機能を搭載した製品の中には、焼き物と蒸しを同時に調理できる機能を装備したものもあり、より便利になっています。

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高温の水蒸気で油と塩分をカットできる「過熱水蒸気機能」が普及機種にも

100度超の水蒸気で油と塩分をカットできる「過熱水蒸気機能」が普及機種にも

栄養分の損失を防ぎつつ、余分な油分や塩分を取り除いて調理できる過熱水蒸気が、2万円台のオーブンレンジにも搭載されるようになりました。

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選び方のポイント

センサー方式をチェック

電子レンジ・オーブンレンジには、食品の加熱具合を調節するために、食品の分量や状態を検知するセンサーを搭載しています。センサーで検知することで最適な可能になります。

赤外線センサー

赤外線センサーが、食品から放出される赤外線量を感知して食品の表面温度を測定、加熱時間などをコントロールします。上位機種に搭載されていることが多い高性能なセンサーです。

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重量センサー

ターンテーブルに置いた総重量や加熱前後の重量差を測定し調理時間を管理します。ただし、重い食器を使うと重量差を感知しづらく、加熱しすぎる場合もあります。

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温度センサー

庫内の温度を測定して調理時間をコントロールするのが温度センサーです。電子レンジでの調理時ではなく、オーブンやグリル機能を使っている時に活躍します。

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湿度センサー

食品を加熱すると出てくる水蒸気量やその変化を感知し調理時間を管理するのが湿度・蒸気センサーです。ただし、ラップをして加熱すると蒸気が感知できず、加熱しすぎることがあります。

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主なシリーズ

パナソニック

パナソニック

早くて便利。さらにおいしさも加えた実力者

64眼赤外線センサーやマイクロ波の独自の放射機能など最新技術を搭載。2品同時温めやスピードスチームなど時短機能も充実しています。すばやい調理を実現しつつ、おいしく仕上げる力を持った実力者です。

3つ星ビストロを探す

日立

日立

餃子やパンなど充実した調理メニューが特長

独自の重量センサーに加えて赤外線センサーも搭載、食材の重量と温度の両方を測定し精度の高い温度管理を実現しました。業界初の餃子を焼く機能やパン一斤を全自動で焼くなど、多彩なオートメニューを実現しています。

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東芝

東芝

350度の高温オーブンと絶妙な温度制御が自慢

庫内の天井をドーム型にした独自の形状が特長の「石窯ドーム」。充実した基本性能に加え、上位機種では350度の高温オーブン機能を実現、35〜95度まで5度刻みでスチーム温度を制御できるなど、性能の高さも評判です。

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シャープ

シャープ

過熱水蒸気がヘルシーでおいしいを実現!

個性的な白物家電が多いシャープ。「水で焼く!」のキャッチコピーで、過熱水蒸気の調理を世に広めた「ウォーターオーブン」の「ヘルシオ」もその1つ。手軽に減塩・減油できるヘルシーな調理が人気です。

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機能をチェック

スチーム機能をチェック

過熱水蒸気

100度以上に加熱した水蒸気を使って調理することです。栄養分の損失を防ぎ、余分な油分や塩分を取り除いて調理できるヘルシーさが特長です。


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ノンフライ機能

油を使って揚げるのではなく、熱風や過熱水蒸気を使って加熱調理する機能です。油を使わないので、通常の揚げ物と比べて油分が少なくサクッとした食感の料理に仕上がります。


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スチーム方式

タンク式は、水を入れたタンクから自動的に給水して過熱水蒸気を発生させます。給水量をマイコンで制御できるので、主に上位機種に搭載されています。一方、角皿式は角皿や専用のスチームカップに入れた水を使ってスチームを発生させますが、過熱水蒸気は発生しません。

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調理機能をチェック

2段オーブン

上下2段で調理できるタイプの電子レンジ・オーブンレンジです。オーブン機能を使って、2段で調理方法の異なる料理を調理することができます。

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トースト

いわゆるパン焼き機能です。オーブンレンジの中にはトースト機能が備わったもありますが、あまり一般的とはいえません。庫内が広く、温度を上げるまでに時間がかかるため、パンが乾燥してしまうのが理由です。

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発酵(パン機能)

庫内を適した温度にし、パン生地などの発酵ができる機能です。発酵時の霧吹き作業をスチーム機能で行ってくれるスチーム発酵機能を備えたものもあります。

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レシピ数

製品に付属している取扱説明書や別冊のクックブックに記載されているレシピの数です。

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自動メニュー数

ボタンやタッチパネルなどを押したり、ダイヤルを回して選択するだけで時間や温度を設定することなく自動で加熱できるメニューをいいます。料理したいメニューの人数や個数も選択できるものもあります。

自動メニュー数をチェック

その他機能をチェック

音声対話

音声での対話に対応した機種が登場しています。現状(2018年2月時点)、シャープ・ヘルシオシリーズのなかでクラウドサービス「COCORO KITCHEN」に対応する3機種が対応。無線LAN経由のネット接続でクラウド上のAIとつながり、操作方法や献立の相談などを音声対話の形でサポートしてくれます。

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自動お手入れ

清掃作業の一部を自動で行ってくれる機能です。スチームで庫内の汚れを拭き取りやすくする機能や、スチームの給水経路を洗浄する機能などがあります。ハイグレード機種のなかにはクエン酸洗浄のメニューを備えたものなども存在します。

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庫内フラット

庫内に回転するお皿がなくフラットになっているタイプの機種です。どの位置に置いても均一に加熱でき、大きなお皿(容器)が使えるのも特長です。また、クリーニングなどのお手入れが楽にできます。


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ターンテーブル

容量が小さい機種で採用されているタイプで、テーブルを回転させながら温めます。食品を温める電磁波は放射状に流れるため、食品をテーブル中央ではなく端のほうに置いて使うことが推奨されています。

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ドア開閉方向

ドアが上から手前に開く縦開きはドアを一時的に台として利用できますが、冷蔵庫の上に設置して使うのには適していません。一方、横開きは設置場所の高さを問わず出し入れしやすいですが、開閉スペースが必要になります。

ドア開閉方向をチェック

脱臭

ヒーターの熱で庫内をカラ焼きし、においの素を焼き焦がすのが脱臭機能。初めての脱臭や庫内に汚れが残ったままだと、室内ににおいが漏れ出ることがあるので、庫内の汚れは事前に拭き取り、換気する必要もあります。

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待機時消費電力ゼロ

待機電力とは機器を使用していない時に消費している電力のこと。この機能を搭載した機種では、ドアを開けると電源が入り、閉めて一定時間利用しないと自動的に電源が切れる仕組みになっています。

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FAQ(よくある質問と回答集)

Qスチーム(水蒸気)加熱と過熱水蒸気加熱は何が違うのですか?
Aスチームの温度が異なるため作れる料理が異なります。
過熱水蒸気加熱が使える機種では、100度以上の高温水蒸気での調理が可能です。茶碗蒸しなどの蒸し料理から、余計な油や塩分を落としながらカラッと鶏の丸焼きを仕上げるなど幅広い調理に対応します。スチーム加熱の場合は100度程度のスチームによって加湿しながら蒸し上げます。蒸し料理はできますが、から揚げや焼き魚などの調理はできません。
Qドアの縦開きと横開きではどちらが便利ですか?
Aそれぞれの特長はありますが、容量の小さいモノは横開き、大きいモノは縦開きの製品が多いようです。
縦開きの場合は、扉を台代わりに使えて左右の状況(壁や柱の有無など)を気にする必要はありませんが、高い位置に設置すると扉が邪魔になって使いにくくなります。横開きは、高い位置でも使い勝手は悪くなりませんが、左右の状況によっては十分に扉を開くことができない場合もあります。なお、電子レンジ・オーブンレンジは調理中に本体がかなり熱くなります。排熱のため、左右と後側には十分なスペースが必要になるのでご注意ください。
Q過熱しているとはいえ水蒸気による調理で焦げ目はできるのですか?
A300度程度の高温での調理なので焦げ目はつきます。
水蒸気というと、お湯の湯気をイメージしがちですが、調理に使われるのは比較的湿度が高い熱風のようなものです。てんぷら油の温度が200度前後、300度の熱風であれば焼く、揚げるといった調理も十分に可能です。もちろん焦げ目もつきます。

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用語集

単機能電子レンジ
マイクロ波(携帯電話や無線LANに近い周波数帯の極超短波の電波)による温め機能だけを持つ電子レンジです。機能が限られているので本格調理はできませんが、その分低価格で、「温める機能だけでいい」という方向けです。
ズーム式ヒーター
食材の高さや種類、調理方法に応じて、ヒーターの高さが変わる機能です。近火、遠火などメニューに合わせて最適な加熱を実現します。
オートOFF機能
調理の終了や無操作状態が一定時間続くと自動的にすべての電源が切れる機能で、節電につながります。ドアを開ける、ボタンを押すなどの操作で再び電源が入ります。
2品同時温め機能
冷凍のご飯とスーパーで購入したおかずなど、温度の違う2品を同時に温めることができる機能です。
グリル皿
電子レンジのマイクロ波を吸収して発熱する素材でできているのがグリル皿。上面はヒーターで、下面はグリル皿で焼けるので裏返さなくてもこんがりと焼き上げることができます。

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