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地デジアンテナの選び方

価格.com ユーザーが編集する地デジアンテナの選び方のガイドです。地デジアンテナ選びに必要な基礎知識、用語解説はこちらでチェック!

概要編集する

基本的に、従来のUHFアンテナと同じです。(電界強度の強い地域では)室内向けのUHFアンテナも使えるようです。

最近売り出されている平面アンテナは、ポールを立てたりする必要もないため見た目もスマートで好評のようです。指向性が低くゲインが小さい分はブースターで増強したりして補っているようです。

アナログ放送用のVHFアンテナからのフィーダー線は平たいリボン状のリボンフィーダー線です。このような線はVHF用のアンテナにつながっているので地デジ用には使えません。UHF用の線は主に同軸ケーブルです。古いUHF用フィーダー線の場合、めがねフィーダー線というのを使っている場合がありますが、その場合は整合器などを使って接続できます。

最終更新:happycommune 2010/12/28 20:42:15

選び方のポイント編集する

屋外用・屋内用・屋外屋内兼用

基本的には、アンテナは屋外に建てた方が受信感度が高くなりますが、室内においても場所によりますが、通用する物もあります。

屋外アンテナ(八木アンテナタイプ)

アンテナの形は、屋根の上に建っているような骨組みの物になります。
主に、一般的な家庭や電波の弱い地域の家庭などに使用されています。
通常であるならば、こちらのアンテナタイプのものを選びますが、次のタイプのものもあります。

屋外アンテナ(平面タイプ)

アンテナの形は、小型化されていて、家の壁面やベランダなどの狭い場所等に使用します。
こちらは、製品にもよりますが、電波が弱い地域などには不向きになります。
長所としては、狭いスペースや、室内(屋根裏など)などのスペースにも設置が可能です。

室内アンテナ

アンテナの形は、極小サイズになり、お部屋のスペースを取りません。
主に、ワンセグなどの電波を利用するタイプが多くみられます。

強電界地域・弱電界地域

地上デジタル放送の電波を飛ばしいている電波塔から離れれば離れるほど、電波が弱くなります。
場所や環境によりますが、近い方から強電界地域、遠いと弱電界地域になります。

強電界地域のアンテナ

基本的には、どのタイプのアンテナを選んでも問題はないはずです。
ただ、強電界地域においても将来ビル群などが建った場合、その影に隠れてしまい弱電界になってしまう可能性もあります。
その場合は、アンテナの位置を変えてみて電波が効率よく受信できる方角に合わせる必要もあります。

弱電界地域のアンテナ

弱電界地域のアンテナは、八木アンテナタイプ(骨組みのもの)のものだと、素子数が重要なポイントになってきます。
素子数の多いものほど、電波を受信しやすくなります。

  • 受信状況に関しては、Dpa社団法人デジタル放送推進協会(http://vip.mapion.co.jp/custom/DPA_B/)のページから検索してみてください。

最終更新:Ein Passant 2010/08/22 1:51:40

FAQ(よくある質問と回答集)編集する

地上デジタル放送(地デジ)の受信方法

  • まず確認しましょう! 確認後…詳細は下記の方へ

・テレビの種類はなにか?(アナログ・デジタル) ・アンテナは何がついてるか?(VHF・UHF) ・お部屋のアンテナコンセットの端子の形

  • 事前に御受信方法チエックする場合
方法申し込み方法など必要な物
ワンセグ不要対応携帯電話や対応機で簡易チエック
アンテナキットhttp://digisuppo.jp/index.htmlなどから申し込み可能テレビなど

※電話相談「地デジコールセンター」:0570-07-0101又は03-4334-1111 ※量販店など有料でアンテナの調査をしてもらう「見積もり」(キャンペーンなどでは無料など安くなることも)

アナログテレビの場合(地上波が地上アナログ放送のみ対応のテレビの場合 ※BSデジタル放送および110°CSデジタル放送など、衛星波のみデジタル対応を含む)

いずれの方法が考えられる、このほかにアンテナなどの設備が必要になる詳細は下記「地デジ対応テレビ」を参照。

  • 地デジ対応の外部機器と接続

1.地デジ対応デジタルチューナー(地上波のみで単機能のものなら1万円前後〜購入が可能)

2.地デジ対応レコーダー(地デジのみ録画が出来る安いものなら3万円前後〜購入が可能)

3.ケーブルテレビ(CATV)に加入し地デジ対応した専用のデジタルチューナー「セットトップボックス(STB)」をリースもしくは購入する(チューナー機能のみのものから、最近ではハードディスクドライブ(HDD)やDVDもしくはBD/DVDドライブを搭載し録画ができるものもある)

※STBの正規品(新品)販売は一部のCATV事業者にて加入者を対象にしているため事業者に確認が必要

  • 地デジ対応テレビに買い換える
地デジ対応テレビの場合
UHFアンテナ※量販店サイトより引用
画像1.地デジはこの様なアンテナが必要である
  • 既存のUHFアンテナ利用

現在13ch(チャンネル)以上の放送が受信できる「画像1」の様なアンテナがあれば受信が可能 ※下記の場合は、UHFアンテナがあっても地デジが受信ができません。

1.UHFアンテナや配線器具などが地デジ非対応もしくは、最寄の放送局が送信(中継)する地デジの周波数(チャンネル)に非対応な場合。

地デジ対応のUHFアンテナや配線器具などに交換する必要がある

2.既存のアナログ放送と送信所(中継局)の場所が異なるうえ、受信方向が異なり受信が困難な場合。

受信方向の調整が必要がある ※アナログ併用は下記を参照

  • UHFアンテナ設置
VHFアンテナ(量販店サイトより引用)
画像2.この様なアンテナでは地デジは受信できない

1.新規設置及び1〜12chまでしか見られない「画像2」の様なアンテナはVHF帯(1〜12ch)用のため見る事が出来ない

※そもそも周波数帯が異なるVHFアンテナでは地デジ以前にUHF帯(13〜62ch)の受信に対応していない。

2.既存のUHFアンテナによるアナログ放送と送信所(中継局)の場所が異なるため受信方向が異なり、1つのアンテナでは両方の受信が困難な場合。

アンテナの工事費目安はどれぐらい?
  1. UHFアンテナ…価格は工事費込みで安くても1万5千円前後〜
  2. UHFアンテナ…価格は工事費込みで安くても1万5千円前後〜
  3. VHFアンテナ…価格は工事費込みで安くても1万5千円前後〜
  4. VHF/UHF混合…価格は工事費込みで安くても2万5千円前後〜
  5. BSアンテナ場合…価格は工事費込みで安くても1万5千円前後〜

※あくまでも必要最低限の価格です設置年数や受信状況、BS新規設置など場合に寄っては10万円前後の高額に成る場合もありますのでご注意ください

  • 簡易アンテナ

工事などが必要なく見れる室内アンテナや、付属の固定用具でベランダなどに簡易な工事で設置できるものなど。 価格は2千円前後〜

  • 共同受信

マンションなど集合住宅や大規模造成地の戸建住宅、高層ビルなどの電波障害地域、山間地や離島などの難視聴地域。※この場合は管理組合や自治体などの対応になるため関係各所への確認が必要

※地デジの受信が良好な地域において、対応を待たずに今すぐ見たい場合はUHFアンテナの設置が必要

  • ケーブルテレビ(CATV)

対応しているケーブルテレビで見る事ができる、月々4千円前後〜(エリアやプランにより異なる)

※一部地域のCATV事業者においては、地デジ対応テレビであっても下記の事情により、内蔵チューナーを使って地デジを見る事ができない場合があるので事業者に確認が必要

1.地デジで使用する周波数帯が異なるため、地デジ対応テレビの一部機種では対応できない

2.電波の送出方式が異なるため、上記のSTBに接続しないと地デジ対応テレビであっても、地デジを見る事ができない

  • 光(FTTH)回線

光ファイバーによるインターネット回線の付加サービスでデジタルテレビ関連のプランに加入すればアンテナ無しで地デジやBS・CSデジタルの衛星放送などが見ることができるサービス。

※対応する地域に限定、月々8千円前後〜(エリアやプランにより異なる)

自分で取り付けるには?(屋外)

ご自分での取り付けには細心の注意が必要になります。
主に、屋根やベランダに登られる場合がほとんどだと思いますが、いつも慣れていない屋根などに登る際には、滑落の危険性が伴いますので、足を踏み外さないように慎重に取り付けを行ってください。
または、無理だなと判断された場合は、無理をせず、工事業者へ取り付けを依頼されてください。

アンテナの向きは?(屋外)

アンテナにも向きがあります。
UHFアンテナは、矢印の様な形状をしていますが、矢印のマストの様な部分が「後方」になります。
逆に、何も付いていない方が「前方」になるので注意です。
向きに関しては、その「前後」の向きと、電波塔の方への調整が必要になってきます。
一般の家庭では、電波の受信を計測する機器等は無いと思いますので、その場合には二人以上が必要になってくるかと思います。
※電波の受信を計測する機器等は4,000円程度で入手できます。検波器やレベルチェッカーと呼ばれています。屋根での作業をする場合は特に準備したほうが良いです。
一人は、受信の方向性を定める役、もう一人は、テレビの画像を(最近のテレビは受信レベルを表示できます。最低でも60dbは欲しいです。方向調節でだいたいこの数値は超えられると思います。)見てしっかりと電波が受信できているかの確認になります。

NHKおよびネットワーク系列民放局(以下、ネットワーク局と略す)と、独立民放局(独立局と略す)を受信する場合

ネットワーク局は、新聞や雑誌などに載っている主だったテレビ局になりますが、この他にも、ネットワークに属さない独立局も受信できる場合があります。
ネットワーク局は主だった電波塔から送信していますが、独立局は別の電波塔から送信しているため、違った方角から電波が届いている場合もあります。

  • 例えば、西にネットワーク局の電波塔があり、東に独立局の電波塔があった場合、受信に必要なUHFアンテナの方向が逆になってしまっています。

UHFアンテナは一定の方向の電波を受けるよう設計しており、1本でネットワーク局と独立局の双方を受信できれば問題ありませんが、出来ない場合は、ネットワーク局用と独立局の2本のUHFアンテナを設置してUU混合器を介して引き込む必要があります。

(注)キー局は民間放送局のネットワークの中心となる放送局で、すべて東京にあります。また在京キー局を含む全ての地上テレビ放送局は地方局です。

最終更新:suica  ペンギン  2012/03/06 22:25:55

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