掃除機の選び方
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概要
排気フィルターの性能について 排気フィルターでよくヘパフィルターとかの高性能フィルターを使用しているという製品がありますが、そういう高性能フィルターを使用していても、適正条件で使用しているかどうかは別です。例えば、ヘパフィルターの0.3μmの埃を90%以上捕集というのは排気の風速0.053m/秒という条件での話です。普通の掃除機では最大2m3/分(0.033m3/秒)以上の排気量があります。これに対し例えば排気フィルターの面積が10cm×40cmの0.04m3だとすると、排気風速は0.825m/秒となり、ヘパフィルターの正しい使い方の15倍以上の風速になります。こうなると当然、ヘパフィルターの公称性能より大きな漏れが発生します。それと、排気がすべてその排気フィルターを通しているかどうかも問題です。高性能フィルターをつけていても、そのフィルターを通さない排気があれば問題です。
最終更新:モトプロギジュツヤ 2010/06/13 11:43:20
選び方のポイント
タイプ
| ノーマルタイプ | 本体とホース、延長管、床ノズルの4ピースからなる一般的なタイプ |
|---|---|
| スタンドタイプ | 本体に床ノズルと長いハンドルが直結した縦長のタイプ |
| ハンディタイプ | 手軽に使える小型のタイプ |
| ロボットタイプ | 掃除するエリアを検知して自動で掃除するタイプ |
集塵方式
紙パック式
吸い込んだホコリを紙パックに集めるタイプ
| メリット | 捨てるときにホコリが出にくい 集じん容積が大きめ |
| デメリット | ホコリがたまると吸引力が落ちる ランニングコストがかさむ 使用する紙袋によっては粉塵が気になる |
サイクロン式
吸い込んだホコリと空気を遠心力で分離してダストボックスに集めるタイプ
| メリット | 正しいサイクロン式では吸引力が持続する 紙パックが不要なので経済的 |
| デメリット | ダストボックスのゴミを捨てるときにホコリが出る ダストボックスやフィルターの掃除が必要 疑似サイクロンタイプではフィルターが目詰まりして吸引力がすぐ落ちる |
最終更新:モトプロギジュツヤ 2010/04/26 10:40:22
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