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iPhone 料金プラン比較 〜月額料金をわかりやすく解説

最終更新日:2018年9月18日

iPhone料金プラン比較 キャリア別の料金プランをわかりやすく解説!割引・特典も踏まえて最適なプランを見つけよう

月額料金プラン比較

定額プラン(無料通話なし)

動画やSNSといったサービスが普及してきたニーズに合わせて、データ利用量の多いユーザー向けに大容量の定額プランを各社が用意しています。ここでは大手キャリア3社のシンプルプラン(無料通話なし)のケースにおける料金プランの月額料金を比較します。

auの料金が比較的安めに設定されていますが、30GBを超えるとSoftBankの料金に優位性があります。auとSoftBankは特定のサービスをよく利用するユーザー向けに独自のプランを用意しています。auは25GBのプランがNetflixパックとなっており、Netflix、ビデオパスの利用料金を含んだプランになっています。SoftBankのウルトラギガモンスター+は、データ利用量が50GBと非常に多いうえに、YouTube、LINE、Instagram、Facebook、AbemaTV、TVer、GYAO!、Huluの利用分はデータ消費されない設定になっています。それぞれ特定のサービスの利用頻度が高い方に有効なプランです。

以下は基準を統一した比較のため割引等を含まない料金表になっています。契約年数ごとの割引や固定回線セット割引など、様々な割引を利用することで実際の支払いは安くなるため、各社の割引や特典を確認した上で検討しましょう。

データ利用量 docomo
ウルトラデータパック
au
auフラットプラン
SoftBank
ウルトラギガモンスター+
20GB 7,280
(税込7,862円)
6,000
(税込6,480円)
-
25GB
(Netflixパック)

Netflixパックとはauフラットプランの1つで、Netflix、ビデオパスの動画配信サービスの利用料金がセットになっているプランです。Netflixのベーシックプラン、ビデオパスの見放題プランが適用されます。

- 7,000
(税込7,560円)
-
30GB 9,280
(税込10,022円)
8,000
(税込8,640円)
-
50GBプラス
(動画SNS放題)

動画SNS放題とはソフトバンクが提供するウルトラギガモンスター+のキャッチコピーです。YouTube、LINE、Instagram、Facebook、AbemaTV、TVer、GYAO!、Huluのデータ通信量が上限の50GBに含まれない設定になっています。

- - 7,480
(税込8,078円)
  • ※上記金額は端末代金を含まない、基本プラン、インターネット接続サービス、パケットパックの月間合計額で、2年契約の場合の料金です。2年単位で自動更新となり、更新期間を除く途中解約などの場合は契約解除料(9,500円)がかかります。
  • ※30秒あたり20円の通話料がかかります。

段階性定額プラン(無料通話なし)

段階性定額とは、その月のデータ利用量に合った料金が自動的に適用されるプランです。スマホユーザーの多くは、月によってデータ利用量にばらつきがあるため、大手キャリア3社ともに段階性定額のプランを用意しています。ここでは大手キャリア3社のシンプルプラン(無料通話なし)のケースにおける料金プランの月額料金を比較します。

auの料金がどのデータ利用量においても安く、docomoとSoftBankはデータ利用量によって優劣が逆転しています。注意点としては、docomoは5GB、auは3GB、SoftBankは2GBを超えると大容量の定額プランとほぼ同額になることです。データ利用量が少ない方には段階性プランが有効ですが、ボーダーを超えるようであれば大容量プランにして速度制限に悩まずに利用するという選択も検討してみましょう。

データ利用量 docomo
ベーシックパック
au
auピタットプラン
SoftBank
ミニモンスター
~1GB 4,180
(税込4,514円)
2,980
(税込3,218円)
3,980
(税込4,298円)
~2GB 5,280
(税込5,702円)
3,980
(税込4,298円)
5,980
(税込6,458円)
~3GB - 4,980
(税込5,378円)
-
~5GB 6,280
(税込6,782円)
5,980
(税込6,458円)
7,480
(税込8,078円)
~20GB 8,280
(税込8,942円)
6,980
(税込7,538円)
-
~50GB - - 8,480
(税込9,158円)
  • ※上記金額は端末代金を含まない、基本プラン、インターネット接続サービス、パケットパックの月間合計額で、2年契約の場合の料金です。2年単位で自動更新となり、更新期間を除く途中解約などの場合は契約解除料(9,500円)がかかります。
  • ※30秒あたり20円の通話料がかかります。

割引・特典比較

下取りプログラム

下取りプログラムとは、機種変更や新規契約の際に使用しているiPhoneを下取りに出すと、割引を受けられるサービスです。割引額は下取りに出す機種やキャリアによって異なっており、新しい機種ほど高額で下取りができます。

比較項目 docomo au SoftBank
サービス名 下取りプログラム iPhone交換プログラム 下取りプログラム
下取り額
(iPhone Xの場合)
64,000円(正常品)
19,200円(破損品)
63,720円(正常品)
19,440円(破損品)
63,600円(正常品)
19,080円(破損品)
還元方法 ポイント ポイント 月額料金割引
購入対象iPhone 全機種 iPhone 7〜iPhone XS Max iPhone 5〜iPhone XS Max
下取り対象iPhone iPhone 5c〜iPhone X iPhone 3G〜iPhone X iPhone 3G〜iPhone X
  • ※下取り額は2018年9月21日以降の機種変更時の金額です。
  • ※docomoはau/SoftBankが販売した機種の場合、iPhone 3G〜iPhone 5も下取り対象です。
  • ※auはこのほかにau WALLET プリペイドカードへのキャッシュバックが最大8,000円受けられる場合があります。

機種変更先取りプログラム

常に最新のiPhoneを使用したいユーザー向けに、およそ1年で機種変更がお得にできるサービスを各社が提供しています。事前に申し込みが必要で、旧機種の回収が伴います。

比較項目 docomo au SoftBank
サービス名 機種変更応援プログラム
プラス
アップグレードプログラム
EX(a)
機種変更先取りプログラム
利用料金(月額) 0円 0円
※390円を割引中
300円
前倒し手数料 - - 13か月目以降 2,000円
19か月目以降 0円
還元方法 ポイント
(最大60,000ポイント)
旧機種残債の支払い不要
(最大半額)
旧機種残債分の割引
(最大7か月分)
対象iPhone iPhone 8〜iPhone X iPhone SE〜iPhone XS Max iPhone SE〜iPhone X

固定回線セット割引

各社が提携する対象固定通信サービスをセットで契約すると、スマホ料金の割引が受けられるサービスがあります。それぞれ対象の固定通信サービスは異なっており、割引額も異なります。

比較項目 docomo au SoftBank
サービス名 ドコモ光セット割 auスマートバリュー おうち割 光セット
対象固定通信サービス ドコモが提供する光インターネットサービス auひかり、JCOMなど SoftBank Air、SoftBank 光など
割引額
(ひとりの場合の最大額)
月額最大1,600円割引 月額最大1,000円割引 月額最大1,000円割引
  • ※割引額は契約しているプランによって異なります。

価格.comマガジンライターからみた3大キャリアiPhone料金プラン
どのキャリアを選ぶべき?

毎月50GBにゼロレーティングまで付くSoftBank

iPhoneの料金プランで真っ先に検討したいのが、SoftBankの「ウルトラギガモンスター+」です。

ウルトラギガモンスター+では、大手キャリア3社の単独契約向けプランで唯一となる50GBのデータ利用量が使えるうえに、特定のアプリによる通信量をデータ利用量から差し引かない「ゼロレーティング」にも対応。LINEをはじめ、InstagramやFacebookといったSNSだけでなく、YouTubeや月額制動画配信サービスのHuluで動画をたくさん視聴しても、データ利用量は減りません(※広告動画の視聴など対象外あり)。

同社の段階制プラン「ミニモンスター」でも50GBまでは使えますが、通信量が2GBを超えるとウルトラギガモンスター+よりも割高になるのがデメリット。データ通信をほとんど使わないライトユーザー向けなので、毎月2GB以上通信する人には不向きです。

動画の見すぎやSNSアプリの使いすぎで「月末までギガが持たない」ことに悩んでいる人や、自宅にインターネット回線がなく「ネットはiPhoneに全部お任せ」という人には、ウルトラギガモンスター+がイチオシです。

データ利用量と料金のバランスが良いau

ほどほどのデータ利用量で十分という人は、「auピタットプラン」と「auフラットプラン」を検討してみましょう。auの料金プランはデータ利用量に対するコストが安く、ほとんどの容量において3社のなかでも一番安い料金が魅力です。

段階制のauピタットプランでは、1GBまでしか通信しなかった月の料金は税別2,980円(無料通話なし、以下同)とリーズナブル。データ利用量の区切りも細かくなっていて、他の2社では2GBを超えると一気に5GBまで進んでしまいますが、auではその間に3GBが用意されています。

また、定額制のauフラットプランでは、20GBのデータ利用量を税別6,000円で利用可能。月額制動画配信サービスのNetflixとビデオパスの利用料金がセットになった25GBのプランも、税別7,000円となっています。

前述のSoftBankは「2GBか、50GBか」の2択でしたが、auではユーザーそれぞれの通信量に最適なデータ利用量のプランを選びやすいのが特徴です。仕事やプライベートでiPhoneを活用したいけれど「なるべく料金は抑えたい」という人にピッタリと言えるでしょう。

なお、Netflixとビデオパスがセットになっている25GBのプランは、SoftBankのウルトラギガモンスター+とは違い、ゼロレーティングには対応していません。動画を視聴すればそのぶんデータ利用量も減っていくので、動画の見すぎには注意しましょう。

ひとりだけよりも家族で使うとお得なdocomo

大容量に強いSoftBankと、ほとんどのデータ利用量でコストがお得なau。これらに比べてdocomoの料金プランには割高感がありますが、docomoが輝くのはひとりだけで契約する場合ではなく、2人以上の家族でデータ利用量をシェアして契約する場合です。

docomoでは、家族の誰かが親回線として段階制の「ベーシックシェアパック」または定額制の「ウルトラシェアパック」を契約することで、シェアパックのデータ利用量を分け合う子回線の料金を税別1,780円に抑えることができます。

例として、ひとりで毎月5GB通信する3人家族(合計15GB)がベーシックシェアパックのデータ利用量をシェアする場合、料金は合計で16,840円(内訳:ベーシックシェアパック 〜15GBが12,000円、基本プラン980円が3人分、spモード300円が3人分、シェアオプション500円が2人分)、ひとり当たり約5,613円になります。auピタットプランで5GBまで通信する場合の料金は5,980円なので、docomoのほうがお得です。

家族の人数や全員で必要とするデータ利用量によっては、auやSoftBankのほうが安いこともありますが、「家族の誰かがdocomoを使っている」のなら、シェアパックを契約してdocomoだけに絞り込むことも検討してみましょう。

  • ※内容には万全の保証をいたしかねます。あらかじめご了承ください。また調査時点より内容が変更されている場合がありますので、最新の情報はオフィシャルページよりご確認ください。

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