新車の購入手順

車の購入は誰にとっても大きなお買い物。けれども、初めて車を買う人にとってはどこで、どうやって買うか、とてもわかりにくいのが現状。そこで、そんなわかりにくい自動車購入の手順をわかりやすく解説。さらにもっとお得に自動車を買うことが出来る情報満載で自動車購入をサポート!

新車の購入手順

新車を購入しようと思ったら、まずは、車購入までの全体の流れを把握しよう。
流れを把握すればどんな情報を集めたら良いかがわかる。

予算を決める

車はかなり大きな買いものなので、家族と一緒に購入予算を決めよう。
必ず収入、貯蓄、あれば下取り車の金額をはっきりさせ、生活が苦しくならないよう設定しよう。自動車ローンの利用を考えている場合でも月々小額の返済だからといって大幅に予算を上げるのは禁物。

  • 無理のない範囲で設定する
  • ローンだからといって予算を大幅に超えない
  • 下取り車の値段は正確に把握する
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車買取・中古車査定
下取り車の値段を正確に把握するためには、中古車査定サービスを利用する。複数の買取店に査定してもらうことで売却金額が高くなり、新車購入予算を上げることができる。

5車種程度までしぼる

予算が決まったら、5車種程度まで車種を絞ろう。といっても数百車種ある車の中から一つ一つ検討して、5車種に絞るのはかなりの重労働。

そこで、まずはライフスタイルや将来設計から絶対に必要な形状や機能をイメージしてみよう。たとえば、「今度子供が生まれる」なら「乗降が楽な車がいい」などの要望がいくつか出てくるはず。そして「乗降が楽な車」=「前かがみにならなくていい」ということであれば、「車高の高い車」が絶対に必要な条件となる。

このようにしていくつか条件が集まったら該当する車種を絞り込んでみよう。

  • ライフスタイルをイメージして必要な機能や形状を決める
  • 条件に該当する車種を5車種程度まで絞る
今は夫婦二人で週末にサーフィンをしに行ったり、お互いの実家に行ったりしている。何年か後には子供が一人いるといいなと考えている。
車に求めること満足させてくれる車の機能
条件を満たしている車種

ディーラーを探して試乗する

車種が決まったら、いよいよ販売店に見積もり依頼してみよう。
インターネットから簡単に見積もりを依頼することができる。見積もりを取ったら、これまでわからなかった自動車本体以外の価格に注意してみよう。
本体価格以外でかなり費用かかることが確認できる。自動車本体価格のみで予算を検討していた場合にはこの時点で見直しておくとよい。

  • インターネットで見積もり依頼をすれば時間を節約できる
  • まずは近所の販売店から見積もりを取る
  • 車両本体価格以外の価格を注意してみよう
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自動車カタログ
新車の性能や口コミを確認したらすぐに見積もり依頼ができる。わざわざ販売店に出向かなくてもよいので時間の節約と余計な営業をされなくて済む。

見積もりをとる

見積もりから、購入できると判断したら、ディーラー(自動車の販売店)でお目当ての車種に試乗しよう。
ディーラーは自動車販売特有の仕組みで、メーカーとは異なる。たとえばトヨタなら車を作っているトヨタと車を売っているトヨタでは会社が違い、後者をディーラーと呼んでいる。
さらに、ディーラーによって取り扱っている車種が違うなどややこしいが、まずは購入後のメンテナンスのことも考えて近所のディーラーで試乗すればよい。試乗に際しては予約が必要な場合があるので、時間節約のため、あらかじめ問い合わせておこう。

  • まずは近所のディーラーで試乗してみる
  • 試乗は予約をしておくとスムーズ
  • 2で上がった要求にこたえられるかどうか確認するため、書き出して持っていく
  • デザイン、色などこれまで気にしなかったフィーリングが期待以上か確認する
  • 試乗をすると欲しくなってしまうので比較検討中であることを意識する

価格交渉をする

候補の車種をいくつも試乗して、購入したい車種が決定したらついに価格交渉になる。

新車購入で最も難しく、みんなが気になるのがこの価格交渉。購入する人はできるだけ安くしたいし、ディーラーはできるだけ高くしたいと思っているはず。そのため、価格交渉には、確実に最安で買えるという方法はなく、価格は購入時期やコミュニケーションによって大きく変わってしまう。そこであまり、安く買いたたくことを考え過ぎず、気持ちよく新車を購入するため、まずはあらかじめ目標値引き額を決めておくとよい。そうすることで、ここまで値下げしてもらえたら、あとは契約するという気持ちが芽生え、心に余裕が生まれる。心に余裕が生まれれば、自然にディーラーとのコミュニケーションも円滑になり、思わぬおまけも期待できるかもしれない。

ただしディーラーもセールスのプロであるため、セールストークには注意しなければならない。たとえば「今契約すれば、○万円引きます」など契約をせかすことも多々ある。その場合も一呼吸おいて、一度持ち帰ろう。また、下取り車がある場合、下取りによる値引きも提案されることが多いが、1での下取り車の値段を把握していれば、ディーラーの提案の誠実さがわかる。

  • 目標値引き額を決めておく
  • その場で決定せず、自宅に持ち帰り検討する
  • 見積書の意味がわからない項目は徹底的に質問し理解するようにする
  • ここでも下取り車の価格は必ず正確に把握し、交渉材料とする

値引きされやすい見積もり項目

  • 各種手数料
  • 納車費用
  • カーナビなどのディーラーで選択できるオプション
  • アフターケア
  • 納車時にガソリンを満タンに
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下取り車の値段を正確に把握しておけば、価格交渉時に交渉材料になります。把握している値段より高い値段で下取りしてくれる場合、その差額が実質の値引きになります。

納車

ここまできたら、あとはワクワクするだけ。ディーラーから新車を運んできてくれるか、自分で取りにいくかによる違いはあるが、引き渡し時には傷がないか、異音がしないか、確かめよう。
外観を見て回るために納車はできるだけ日中に行うほうがよい。

  • 傷、異音などはすぐにチェックする
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