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直販型自動車保険のサービス内容を徹底調査! コミュニケーション編

電話やネットで手軽に加入できるのは、直販型自動車保険の魅力です。仕事が忙しい人、代理店の担当者との打ち合わせに煩わしさを感じる人にとっては、マイペースで加入できる点に、直販型ならではのメリットを感じるのではないでしょうか。
問題は、実際に事故を起こし、保険を利用するときです。解決に向けた相談や連絡は、スムーズに進んでいくのでしょうか。第2回は、直販型自動車保険におけるコミュニケーションについて分析していきます。

電話、Webサイト、メール、モバイル端末をフルに活用

いくらの保険金が支払われるかは、事故の状況によって大きく変わってきます。保険会社の担当者は、契約者のケガの状況や相手の状況、車の損害状況などについてひとつひとつ確認しながら、解決に向けた作業を進めていきます。

進捗状況の報告は、従来の代理店型自動車保険では電話が一般的です。それに対して直販型では、《電話》、《Webサイト》、《メール》、《モバイル端末》《郵送》といったツールをフルに活用し、契約者のライフスタイルに合わせたコミュニケーション手段を採用します。

コミュニケーション手段の選択が可能

コミュニケーション手段の選択が可能

直販型では、事故の発生直後から解決まで、専任担当者が一貫して担当するのが一般的です。解決までの時間は、早ければ一週間ほどですが、長い場合は半年以上かかることもあります。その間、「相手の車が修理に入りました」「代車の手配が完了しました」といった形で、ステップが進むたびに報告を受けることになります。特に進展がない時期であっても、週1回または10日に1回といった定期連絡をくれる会社が多く、担当者とは引き続きコミュニケーションをとっていきます。

事故解決までのコミュニケーション手段については、専任担当者と相談して決めましょう。「やっぱり電話が安心」という人なら、電話での連絡をリクエストしてください。「忙しいので、会社にメールを送って欲しい」「外出先でもチェックできるよう、携帯メールで」といった要望も可能です。

また、多くの直販型は、Webサイト上に契約者の専用ホームページである、いわゆる《契約者ホームページ》を用意しています。常に最新の進捗状況が掲載されるので、時間があるときにアクセスすればOK。メモをとる必要もありません。

また、《契約者ホームページ》から専任担当者に質問することが可能なサービスも見受けられます。回答は、《契約者ホームページ》に返され、履歴として残ります。《モバイル端末》からのチェックもできるので、いつでもどこでも進捗状況が確認できるのです。

最近は代理店型でも契約者専用ページを開設するところが増えていますが、今のところ主に企業サイドからの情報提供にとどまっています。契約者との双方向のコミュニケーションの手段として《契約者ホームページ》を活用している点では、直販型に優位性が感じられます。

契約者ホームページとは?

契約者ホームページとは?

「人とネット」でサポートしてくれる安心感 〜東京海上グループ/イーデザイン損保〜

では、コミュニケーションの実例について、イーデザイン損保のケースを見ていきましょう。

事故経過のご連絡については、電話(自宅・モバイル) のほか、メール(PC・モバイル)、Webページ(契約者ホームページ)など、契約者の要望に合わせて対応してくれます。はじめは電話で報告をもらい、解決の目途が立ったあとの連絡はメールに切り替えることも可能です。直販型というと合理性重視のイメージがありますが、者一人ひとりのニーズに合わせて対応してくれます。

また、事故解決までの進捗状況は、専任担当者がこまめに報告します。例えば、事故発生当初は基本的に毎日進捗報告を行ってくれます。ここでは、進捗状況だけでなく「どのように事故解決を行っていくか」「今回どの補償が適用されるのか」の説明があります。その後も、進捗の都度連絡が入りますが、進捗がない場合、定期的に報告があります。事故が発生したこと自体、私たち契約者にとっては非常に不安な出来事です。その中で、少しでも不安を取り除いて解決できるよう、契約者に適切に報告を行っているようです。

それにプラスして、インターネットを通じた便利なコミュニケーション方法があるのも、イーデザイン損保の特徴のひとつ。例えば、事故解決までの進捗状況連絡において、契約者ホームページの情報更新を知らせる《お知らせメール》。イーデザイン損保からの《お知らせメール》が届いたときだけ、契約者ホームページにアクセスすればいいので、わざわざ契約者ホームページをチェックする手間を省いてくれます。もちろんモバイル端末での利用も可能ですので、外出先でのチェックもスムーズです。

さらにイーデザイン損保には、《お見舞いメール》というユニークなサービスがあります。これは台風などの自然災害によって車両に被害が及び、契約内容や災害内容によっては保険金支払いを受けられる可能性があるとき、保険会社が契約者にメールで保険金請求をご案内するものです。そもそも保険は契約者から請求するのが原則で、こちらから請求しないかぎり保険金は給付されません。加入内容をきちんと把握していなかったり、忙しくて請求を忘れてしまうと、せっかく加入している保険が無駄になることも。保険会社のほうから知らせてくれるのは、とても行き届いたサービスと言えるでしょう。

このように、契約者一人ひとりに合わせて専任担当者がフレキシブルに対応してくれ、かつ電話・メール・Webページなどの豊富なコミュニケーション手段を活かして便利なサービスを提供してくれる・・・いわば「人とネット」でサポートしてくれるのが、イーデザイン損保の特徴と言えるでしょう。PCが生活の一部になっている人はもちろん、PCが苦手な人でもコミュニケーションの心配は無用ですね。

ポイント

1
事故経過の連絡手段について、電話やメールなど、契約者の要望にあわせて対応
2
《お知らせメール》で、契約者ホームページの情報更新をお知らせ
3
自然災害によって保険金支払いを受けられる可能性があるとき、《お見舞いメール》で保険金請求をご案内
さらに詳しい説明はコチラ

※ここから先はイーデザイン損保のサイトにジャンプします

執筆者プロフィール

鈴木暁子さん写真

鈴木 暁子(すずき あきこ)

(株)プラチナ・コンシェルジュ  ファイナンシャル・プランナー

大学卒業後、外資系コンピューターメーカーのSEを経てFPとして独立。
資産運用、保険、介護など幅広いテーマでコラム執筆や、セミナー講師として情報発信しているほか、
個人相談ではクライアントの価値観を大事にしたアドバイスを行っている。

※このページに記載している情報は各保険会社における事故対応サービスの概要、または一部を抜粋して説明したものであり、内容の全てが記載されているものではありません。あくまでも参考情報としてご利用ください。商品の詳細、その他ご注意いただきたい事項は各保険会社のパンフレットや契約概要等、及び注意喚起情報をご確認下さい。また上記データは2010年12月現在のデータとなります。

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