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次期スカイライン・クーペは330hpの3.7V6を搭載 (2007年3月27日) | ![]() | |
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日産自動車は、4月4日に開幕するニューヨーク国際自動車ショーで、新型インフィニティG37クーペ(日本名:日産スカイライン・クーペ)を発表する。 昨年デビューした新型G35セダン(日本名:日産スカイライン・セダン)と同様に、先代のV35型のイメージを継承しながらよりダイナミックなスタイリングを手に入れたG37クーペは、車名の数字が示すとおりエンジン排気量が従来の3.5リッターから3.7リッターに拡大されている。 搭載エンジンは、最高出力330hp、最大トルク37.3kg-mの3.7リッターV6DOHCのVQ37VHR型。新型G35セダンが搭載するVQ35HRをベースに35%のパーツを新設計したこのエンジンは、ボア×ストロークが95.5mm×86.0mmで、VQ35HR型からストロークが4.6mm延長されている。また、吸気側に油圧式連続可変バルブタイミング機構と電動連続可変バルブリフト機構を組み合わせた可変バルブ・イベント&リフト機構(VVEL)を初採用。これによりストロークの短いVQ35HR型と同じ7500r.p.m.のレブリミットを実現した。 トランスミッションは、マニュアル・モードを備えた5A/Tと6M/Tを設定。5A/TにはDSモードと走行状況に応じて変速制御を変化させるアダプティブ・シフト・コントロール(ASC)を採用。また、新型G35セダンと同様にマグネシウム製のパドルシフトも設定している。 ボディサイズは、全長4650mm、全幅1824mm、全高1392mmで、新型G35セダンと比較して100mm短く、50mm幅広く、60mm背が低くなっている。また、現行のG35クーペと比べると、20mm長く、10mm幅広くなっている。ホイールベースは2850mmで新型G35セダンや現行クーペと同一だ。 フロントがダブルウィッシュボーン式、リアがマルチリンクのサスペンション形式はセダンと共通。標準で前後スタビライザーを装備する。ブレーキは全車4輪ベンチレーテッド・ディスクが標準で、標準モデルには現行クーペの最新モデルに設定されているスポーツ・ブレーキが備わる。上級モデルはさらに強化され、フロントに14インチ・ディスク+アルミ製4ピストン・キャリパー、リアには13.8インチ・ディスク+2ピストン・キャリパーを装備する。タイヤ&ホイールは225/50VR18タイヤと18インチ・アルミホイールが標準だ。 VDC(ビークル・ダイナミクス・コントロール)やEBD付き4輪ABS、ブレーキ・アシストは全車標準。世界初の4輪アクティブステア(4WAS)もセダンと同様に設定されている。また、オプションで前後異サイズ(前225/45WR19/後245/40WR19)のタイヤ&19インチ・アルミホイールやビスカスLSD、インテリジェント・クルーズ・コントロール(ICC)、アダプティブ・フロントライティング・システム(AFS)なども用意される。 安全面では乗員センサーとデュアルステージ・エアバッグ、サイド・エアバッグ、カーテンエアバッグを組み合わせたアドバンスド・エアバッグ・システムや、衝撃吸収ステアリング・コラム、前席アクティブ・ヘッドレストなどを全車に標準装備する。 生産は栃木工場が担当。米国では2007年8月に2008年モデルとして発売される予定だ。日本導入は2007年秋ごろになると言われている。 ■インフィニティ ■日産自動車 |
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