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【東モ07】新型タント公開、助手席側がBピラーレスに (2007年10月29日)

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 あれだけ怒涛の攻撃を仕掛けたにもかかわらず、ダイハツがいまだに乗り越えることができないスズキの壁、悲願の“軽自動車販売台数ナンバーワン”。年初のミラでひと段落していたダイハツ軽攻勢だが、タントのフルチェンジで再始動か。


 “室内自慢の軽ワゴン”という基本コンセプトは従来どおりだが、ムーヴ系のロングホイールベース・プラットフォームを使いつつ、全高は現行タントより25mm高くしたことで“背比べ”ではタントを追って登場したスズキ・パレットをきちんと押さえた。実際の室内スペースでも当然のごとく軽乗用車ナンバーワンの広さだ。


 新型タント最大のニュースは、助手席側をBピラーレスとして、スライドドアと合わせて抜群の乗降性を実現したこと。運転席側は従来どおりヒンジドアだ。スズキ・パレットはBピラーを残した両側スライドドアでこれを迎え撃つ。


 発売はショー直後の11月というウワサもあるが、スズキダイハツという2大巨頭が軽スライドドア市場に参入することで、三菱eKワゴン危うし……か!?

 (文:佐野弘宗、写真:前田恵介、編集部)

 
   

■ダイハツ工業
http://www.daihatsu.co.jp/

   

 
まもなく発売予定の新型ダイハツ・タントがお披露目された。新型はスライドドアが備わる助手席側をBピラーレスとした。
▲まもなく発売予定の新型ダイハツ・タントがお披露目された。新型はスライドドアが備わる助手席側をBピラーレスとした。
新型タントは従来と比較して全高が25mm高くなり、もともとクラストップの室内空間にさらにゆとりが加わった。
▲新型タントは従来と比較して全高が25mm高くなり、もともとクラストップの室内空間にさらにゆとりが加わった。
助手席側Bピラーを排したことで乗降性が大幅に向上。フロアには軽自動車初となるフローリングフロアが設定される。
▲助手席側Bピラーを排したことで乗降性が大幅に向上。フロアには軽自動車初となるフローリングフロアが設定される。
専用フロントマスクやエアロパーツなどを採用した“ちょいワル”仕様の新型タント・カスタムも同時に公開された。
▲専用フロントマスクやエアロパーツなどを採用した“ちょいワル”仕様の新型タント・カスタムも同時に公開された。
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提供 ホビダス・オート
情報提供:ホビダス・オート