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ホンダ、複数のASIMOが協調し働く知能化技術を開発 (2007年12月12日)

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 本田技研工業は、知能化技術を進化させ複数のASIMOが状況に応じて自立的に行動し、連続したサービスを提供することを可能にした。


 今回開発した知能化技術は、人の動きに対応し一歩下がって道を譲ったり、そのまますれ違ったりするなどの移動に関するもの、トレイを運んだりワゴンを押すなどの作業に関するもので、さらに、自身のバッテリー残量が少なくなると自動で充電する機能も実現している。


 この結果、複数のASIMOが状況に応じて作業を分担し、1体が充電中の時はほかのASIMOがサービスを提供するなど、互いに協調して連続的に働く総合的なシステムとなった。


 なお、12月12日よりこれらの技術を搭載した2体のASIMOの試験運用を、本田技研工業青山本社の2階ロビーにおいて開始する。

 
   

■本田技研工業
http://www.honda.co.jp/


 

 
ネットワークで結ぶことにより各々の現在位置と作業する位置までの距離を算出、お互いが協調して効率的に作業を行えるようになった。写真は協調して飲み物を届けるASIMO。
▲ネットワークで結ぶことにより各々の現在位置と作業する位置までの距離を算出、お互いが協調して効率的に作業を行えるようになった。写真は協調して飲み物を届けるASIMO。
接近する人をアイカメラが捉え、進行方向と速度を割り出し、その後の動きを予測しながら人の動きを妨げない最適な進路を取る。さらに、すれ違うための十分なスペースがない場合は一歩下がって道を譲ってくれる。
▲接近する人をアイカメラが捉え、進行方向と速度を割り出し、その後の動きを予測しながら人の動きを妨げない最適な進路を取る。さらに、すれ違うための十分なスペースがない場合は一歩下がって道を譲ってくれる。
自律して充電が行えるステーションを新開発。バッテリー残量が一定値を下回ると空いてるステーションのなかから最も近い場所に向かい、立ったままで充電を行う。
▲自律して充電が行えるステーションを新開発。バッテリー残量が一定値を下回ると空いてるステーションのなかから最も近い場所に向かい、立ったままで充電を行う。
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提供 ホビダス・オート
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