ディーラー車 中古車

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ディーラー車の中古車について

ディーラーとは自動車メーカーが正式に販売契約を結んだ正規販売代理店である。トヨタなどの国内メーカーは基本的にディーラー経由なので、あまりディーラー車という概念はない。輸入車において、日本のディーラーが販売した車であるか、海外で販売された車を日本に輸入したかで分け、ディーラーが販売した車をディーラー車と呼んでいる。ディーラー車は日本向けに調整された車なので日本の風土が原因の故障などがすくない。またディーラー車でない場合、万が一故障をしたときに正規ディーラーによる修理を受けられないなどの不安がある。アフターサービスのことを考えるなら、ディーラー車を選んだほうが安心である。また、中古車販売店の中には認定中古車販売店と呼ばれるものがある。認定中古車販売店とは正規ディーラーが点検・整備した中古車を取り扱う販売店で、専門の設備とノウハウでメンテナンスしており、メーカーの補償が受けられるなど、比較的高品質な中古車を手に入れることが出来る。

メルセデス・ベンツ

※画像は2012年11月末時点の最新モデル。

1926年にダイムラー社とベンツ社の合併によって設立された世界最古参の自動車メーカーであり、技術面やトレンドでも業界を牽引する存在となっているのがメルセデス・ベンツである。メルセデス・ベンツの中古車は、高級イメージと信頼性の高いクルマ造りとが相まってどの車種も高い人気を誇る。いっぽうで国内販売台数の多さから、輸入車としては豊富な在庫も魅力のひとつとなっている。

フォルクスワーゲン

※画像は2012年11月末時点の最新モデル。

フェルディナント・ポルシェ博士のドイツ国民車構想を起源とするフォルクスワーゲンは、いまや数多くの自動車ブランドと多国に生産工場を持つ世界的なグループ企業である。日本へも古くから輸入されているブランドだけに、フォルクスワーゲンの中古車は安定した人気を誇っている。近年は小型車の需要が高いこともあって、ゴルフやポロなどは輸入車としては豊富といえる流通台数が確保されている。

BMW

※画像は2012年11月末時点の最新モデル。

もともと航空機エンジンメーカーであったBMWが、本格的な乗用車生産に乗り出したのは1930年代から。近年はアメリカ、中国、パキスタンなどにも積極進出している。日本での販売は古いが、1981年にはBMWジャパンを設立してカーディーラーを直営し販売を行っている。

アウディ

※画像は2012年11月末時点の最新モデル。

アウディは、1932年にアウトウニオンとDKW、ホルヒ、ヴァンダラーの4社が合併して誕生した高級自動車メーカーである。フォルクスワーゲン・グループとなった1964年からは、同社の上級ブランドとしてラインナップを拡充、現在はコンパクトカーから大型セダン、SUV、高級スポーツカーまで幅広い車種を取りそろえている。1967年よりヤナセにより輸入販売されたのをはじめとして、現在ではアウディジャパン販売がカーディーラーとして輸入、販売を行っている。

プジョー

※画像は2012年11月末時点の最新モデル。

フランス最大の自動車メーカーであり、PSAグループの中核を担うプジョーは、1891年から1世紀以上の長きにわたり自動車販売を手がけ続けている老舗ブランドである。1950年代より輸入販売されてきたが、2000年はプジョー・ジャポンがカーディーラーとして輸入し直営販売している。

レクサス

※画像は2012年11月末時点の最新モデル。

レクサスは、1989年、LS(セルシオ)のデビューとともに誕生したトヨタの高級車ブランドである。当初はアメリカやヨーロッパのみの展開であったが、2005年には日本国内での販売をスタート、多くの輸入車メーカーとは異なり47都道府県すべてにディーラーを置いている。新車はディーラー以外での購入が難しく、オイル交換などの簡単なメンテナンス以外修理も一般の整備工場では原則受け付けてもらえない。

ミニ

※画像は2012年11月末時点の最新モデル。

ミニは、イギリスを代表する名車ながら、現在はBMWが生産しているというユニークな存在だ。イギリス時代とBMW時代で別物と考える必要がある。イギリス時代のミニは、50年以上昔に設計された旧車であることを前提にきちんとした整備環境を整える必要があり、快適性は決して高くはないがクルマとしての味わいは高い。いっぽうで新型車である2代目ミニは、コンパクトカーとしての完成度が高く、人気は2代目に集まっている。

シボレー

※画像は2012年11月末時点の最新モデル。

GMの中核を担う乗用車ブランドで、セダンやワゴン、スポーツカー、SUV、ミニバンなど、幅広い車種を用意するフルラインナップブランドである。シボレーの中古車は、ヤナセが長らく日本国内販売を手掛けていることもあり、アメリカ車としては最大規模の流通量を誇る。そのほか3系列のディーラーが正規輸入販売を行っている。

ポルシェ

※画像は2012年11月末時点の最新モデル。

世界的に有名なスポーツカーブランドであるポルシェは、1947年、フェルディナント・ポルシェ博士の息子であるフェリー氏が中心となって設立された。高性能市販スポーツカーとレーシングカーの開発を手がけるというメーカーコンセプトは、創業当初から現在に至るまで一貫しており、60年以上の歴史のなかで数々の名車が生み出された。1995年からはポルシェが100%出資するディーラーが、正規輸入販売店となっている。

ボルボ

※画像は2012年11月末時点の最新モデル。

ボルボは、トラックや建設機械、船舶などを製造するボルボ・グループの自動車部門として誕生した。乗用車の製造がスタートしたのは1944年のPV444発売以降となる。衝突時の安全性に関して深いこだわりを持つクルマ造りを反映して、質実剛健なデザインを持つモデルが続いたが、1998年にフォード傘下となってからは、販売力を高めるべく、性能を保持しつつ流麗なエクステリアデザインが与えられるようになった。日本国内の販売体制がしっかりしていたことや、ユーザー人気の高さもあって、ボルボの中古車は、輸入車としては比較的充実した流通量を誇る。

用語解説

ディーラー
自動車メーカーが正式に販売契約を結んだ正規販売代理店
並行輸入車
日本国外で販売され、日本へ輸入された車。日本国内にない機能を備えた車も入手できる反面、日本の環境に適さないことや、修理ができない場合がある。

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