| 金融機関が個人に対して提供する、無担保・無保証の個人向けローンの事を指します。金融機関というのは、銀行であったり、クレジットカード等を発行している信販会社であったり、私たちのように消費者金融と呼ばれる業界の会社であったりと、様々です。 資金使途は原則自由なので、人それぞれですが、基本的には安定した収入があって一時的に利用する、たとえばレジャーやショッピング、冠婚葬祭、異動や転職などにともなう一時資金として、といった使い方が一番多いのではないでしょうか。 ちなみに、会社によってカードローンと呼んだり、キャッシングと呼んだりと様々ですが、ほぼ同じ意味で使われているようですので、実質的には違いが無いと考えて良いでしょう。
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![]() プロミス株式会社市場開発1部の岡崎さん。 カードローンの使い方について教えていただきました。 |
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一般的な例でご説明差し上げますと、まずお申し込みをしていただくことからはじまります。お申し込み方法は、インターネットやモバイルサイト、店舗窓口、無人契約機、お電話など様々です。インターネットであれば入力フォームから必要事項にご回答いただき、また店舗窓口やお電話であれば、書面や口頭で質問にご回答いただきます。どちらの場合であっても、質問の内容は同じです。
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お申し込みが完了すると、ご回答いただいた内容をもとに審査を行います。 審査の内容は、個人信用情報の照会、ご勤務先やお電話番号等の確認などです。その後、金融機関によって様々ですが、数時間から数日程度でメールやお電話等で審査結果をお知らせいたします。 ただしご注意いただきたい点が、お申し込みは24時間受け付けている金融機関も多いのですが、審査は24時間行われているわけではないという点です。無人契約機などでも同様です。信用情報機関は24時間年中無休ではないので、深夜や土日・祝祭日は審査を行えない場合がほとんどです。ですから、即日の融資が可能という金融機関であっても、夜中に申し込みをしてその場でお金を借りることができるわけではありませんのでご注意ください。
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さて、ご融資が可能であるという審査結果が出た場合には、いよいよご契約となります。 ご契約は、店舗窓口や無人契約機を通じて、あるいは郵送等により、書面で行います。同時に、運転免許証や健康保険証等の必要書類(写し)もご提出いただきます。 ここでもご注意いただきたい点が、どんなお申し込み方法であっても、必ず書面でのご契約が必要となる点です。全てインターネットで完了することはできません。これは、どの金融機関でも同様です。 ご契約が成立すると、店舗窓口や無人契約機であればその場で、郵送であれば後日、カードが発行され、実際に借入が可能となります。ただし緊急の場合であれば、契約行為やカードの郵送と同時進行で融資が可能な金融機関も多いですね。 |
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そしていよいよ借入です。 借入の手段として一般的なのは、店舗窓口や無人契約機、あるいは提携金融機関のATMから引き出す方法、ご指定の銀行口座等に振り込んでもらう方法などがあります。口座振込であれば、コンビニエンスストアに設置されているATM等でおろすこともできますので、大変便利ですね。 |
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返済の方法としては、店舗窓口に返済に行く方法、銀行の窓口やATMから指定の口座に振り込む方法、ご自分の銀行口座などから毎月自動的に引き落とされる方法などがあります。返済に対応したATMでは手数料無料で振り込みが可能ですが、未対応の場合には通常の銀行振込と同じですので手数料が必要です。最近では、コンビニエンスストアに設置してあるATMから返済することもできますので、事前に対応状況を確認しておくと良いでしょう。またインターネットバンキングで自宅にいながら返済をすることもできますが、こちらも他銀行間の振り込みの場合には手数料が発生するのが通常ですので注意しましょう。 借入は一回きりでも、返済は複数回にわたるケースが一般的でしょうから、返済時の利便性や手数料について、しっかりとチェックしておくことをオススメします。 |
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クレジットカードでキャッシングした場合、本来的には一括返済が原則ですが、分割払いやリボルビング返済も可能であるケースも多いため、カードローンとの実質的な違いはあまり無いかもしれません。
しかしながら、クレジットカードでのキャッシングの返済は、通常は口座から自動的に引き落とされるのに対し、消費者金融のカードローンの返済では口座引き落としはあまり利用されていません。というのも、口座引き落としの場合は預金通帳などに記録が残ってしまいますので、お金を借りていることを知られたくない、という方も多いからだと思います。なお、クレジットカードでのキャッシングのほうが必ずしも金利が安いともかぎりませんので、ご利用の際にはしっかりと確認しておきましょう。
小額を借りて短期間で返済する、というのが賢い使い方だと思います。
たとえば給料日までの一時的なつなぎとして利用するなど、後に収入があることが確実であり、その収入でしっかりと返済できるような利用の仕方が良いと思います。
消費者金融業界では金利は日割りですから、たとえば当社の場合は実質年率25.55%ですので、1万円を借りて1日で返せば利息は7円、3万円でも21円です。銀行のATMで時間外にお金を下ろすと、105円とか210円とか手数料が必要なことも多いですよね。ですので、深夜にタクシー代が手元に無いといった場合に、銀行からおろすのではなく、とりあえず1万円を借りて、翌日にご自分の銀行口座からお金をおろして返済に充てれば、7円の利息分以外のお金はかからないのでお得ですよね。
これはあくまで一例ですが、実際にそのように上手に使っていただいている方もたくさんいらっしゃいますよ。
ただし、消費者金融は銀行等に比べて金利が高いのが通常ですから、同様に25.55%の実質年率では、10万円を30日間借りると2,100円の利息になるということにご注意ください。やはり計画的に利用して借りすぎに十分注意する、というのが大変重要です。利用するのであれば、ぜひ上手に利用してほしいと思います。
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