| カカクコム | : | キャンプといえば、食事だったりくつろぎだったりいろいろな楽しみがありますが、それらをより快適に便利にしてくれる道具について教えてください! |
| 達人 | : | それでは、オートキャンプならばもはや“必需品”ともいえる便利なキャンプ用品についてご紹介しましょう。 |
■テーブル&椅子など
オートキャンプなら、テーブルや椅子はぜひ持って行こう。テーブル・椅子はそれぞれ単体で買うのではなく、セットタイプのものがおすすめだ。なぜなら、テーブルの高さと椅子の高さというのは、微妙に合わないだけで非常に使いにくいからである。また、テーブルと椅子が完全に一体型になっているものより、セパレートタイプのほうがいろいろなものに活用できて便利。リクライニングタイプなどリラックスできる椅子がほしい場合は、このような食事をするタイプのものとは別に考えたほうがよい。
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■タープ
特に、夏場のキャンプでは日よけの意味でもタープは必需品。タープがあれば、雨が降っても楽に食事ができるので、「突然の夕立で晩御飯がだいなしに!」などということもない。また、シェード付きなら虫除けになる。蚊はもとより、夜のキャンプ場は見たことのないような虫がいっぱいなのだ。 タープはその形や設営の仕方によって「ヘキサタープ」や「カンタンタープ」や「スクリーンタープ」などがあるが、6角形の布を二本の支柱とロープで設営する「ヘキサタープ」は設営にコツがいるので、複数の支柱で自立させるタイプの「カンタンタープ」や「スクリーンタープ」がよいだろう。一人でも設営できるし天井も高いので、さまざまなレジャーシーンで活用できる。ビーチにもおすすめだ。
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■ガスストーブ
シングルタイプのストーブというのはもともと軍用として持ち運び重視で作られているので、五徳部分が小さく、大きな鍋での料理はできない。複数人数で行って料理も楽しみたいというオートキャンプには不向だ。オートキャンプならば、最初からツインバーナーを買ってしまったほうがよいだろう。料理のバリエーションが断然違ってくるはずだ。
燃料は、ガスとホワイトガソリンのタイプがあるが、初心者なら扱いやすいガスカートリッジタイプをおすすめする。ただ、ガスはホワイトガソリンより燃費が悪いので、「キャンプに行くなら2〜3泊以上」という方にはホワイトガソリンのほうが断然お得だ。また、ホワイトガソリンはガスと異なり気圧や温度によって燃費が左右されることがないという特徴もある。
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■ランタン
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ランタンには、大きく分けて3つの種類がある。「ガソリンランタン」、「ガスランタン」、「電池式ランタン」だ。一番明るく燃費がいいのはガソリンランタンだが、扱いやすさを考えると、初心者にはガスランタンがよいだろう。ガソリンタイプはどうしても「ポンピング(ガソリンを気化させるために手動ポンプで圧力をかける作業)」が必要で、この作業にコツがいるからだ。
電池式は非常に楽なのだが、燃費が悪いというデメリットがある。ただ、テント内ではガスやガソリンランタンは使用できないので(酸化炭素中毒になるため)、必ず電池式を使用しよう。つまり、初心者におすすめのランタンを整理すると、
・全体を照らすランタン→ガス式
・テント内ランタン→電池式
ということになる。
最後に、キャンプの達人鈴木さんからメッセージ! 装備が揃ったからといって、「安全」が保障されたわけではありません。道具にこだわるのもキャンプの楽しみの1つではありますが、気を抜かず安全には十分心がけてマナーを守って楽しみましょう! |
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アメリカ最大のスポーツ用品専門チェーン店、スポーツオーソリティ。日本でも、全国で70店舗を展開。キャンプ用品はもとより、フィールドスポーツやマリンスポーツ、エクササイズギアなど、フルラインの品揃え。専門知識を持つスタッフのていねいな接客も魅力の大型店。 東京都府中市西原町1-3-1 |
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