最新のフルハイビジョン機をカタログ形式でご紹介! それぞれの機種の特徴をわかりやすく解説するほか、価格.comのクチコミ掲示板やレビューで書かれたコメントを抜粋して掲載しました。各製品のメリット・デメリットを知って、じっくりと比較・検討してみてください。
「iVIS(アイビス) HF10」は、キヤノンでは初となるメモリー内蔵型のAVCHD対応フルハイビジョンビデオカメラ。記録メディアとして、16GBメモリーを内蔵するほか、SDメモリーカードスロットも備え、ダブルメモリー記録に対応するのが特徴だ。内蔵メモリーでの最大記録時間は、フルハイビジョン映像で約2時間5分。重量約430gの軽量ボディも魅力だ。
「iVIS HF100」は、HF10から内蔵メモリーを省略したモデル。価格は、HF10と比べて10,000円程安く購入することができる。
- 子供の柔らかな産毛の質感まで映っていてビックリ(HF10)
- いろいろな機種を試したが、オートフォーカスの性能は1番(HF100)
- バッテリーは結構な早さでなくなります。予備は必須ですね(HF10)
| 映像素子 | 1/3.2型CMOS | フルHD記録時間 | HF10:約2時間5分(内蔵メモリー) |
|---|---|---|---|
| 有効画素数 | 動画:207万画素、静止画:276万画素(4:3時) | インターフェイス | HDMI、特殊D、3.5mmミニ、USBなど |
| 光学ズーム | 12倍(42.9〜514.8mm) | 連続使用時間 | 約1時間20分(実時間約50分) |
| 最低被写体照度 | 約0.2ルクス | 記録メディア | HF10:16GB内蔵メモリー、SD HF100:SD |
| 手ぶれ補正 | 光学式 | サイズ | 73x64x129mm |
| 液晶モニター | 2.7型ワイド(21.1万画素) | 重量(バッテリー含む) | 430g |



「Handycam HDR-SR12」は、AVCHD規格を採用した人気のハンディカム。120GBの大容量HDDを内蔵し、フルハイビジョンで最大約14時間40分の動画の記録が可能。メモリースティックへの記録・ダビングにも対応する。顔認識機能「顔キメ ビデオ」など、独自の撮影機能も魅力だ。静止画の画質にこだわっており、最大で1020万画素相当の静止画記録(4:3撮影時)を実現している。
「HDR-SR11」は、HDR-SR12の下位モデルで、60GB HDDを採用した機種となる。光学スペックなどはHDR-SR12とまったく同じ。
- 空気を感じるような素直な透明感のある画質(HDR-SR12)
- 90万画素を超える液晶モニターはダテじゃない(HDR-SR12)
- 欲を言えばもうちょっとコンパクト&軽量化してほしかった(HDR-SR12)
| 映像素子 | 1/3.13型CMOS | フルHD記録時間 | SR12:約14時間40分 SR11:約7時間10分 |
|---|---|---|---|
| 有効画素数 | 動画:381万画素(16:9時)、静止画:508万画素(4:3時) | インターフェイス | HDMI、AVリモート(D出力対応)、USBなど |
| 光学ズーム | 12倍(40〜480mm) | 連続使用時間 | 約1時間25分(実時間約40分) |
| 最低被写体照度 | 5ルクス | 記録メディア | SR12:120GB HDD、メモリースティック SR11:60GB HDD、メモリーティック |
| 手ぶれ補正 | 光学式 | サイズ | 83x76x138mm |
| 液晶モニター | 3.2型ワイド(92.1万画素) | 重量(バッテリー含む) | SR12:650g SR11:640g |



32(幅)×119(高さ)×63(奥行)mmで重量約300g(バッテリー含む)という縦型コンパクトボディを採用した、メモリースティック記録の新型ハンディカム。フルハイビジョン記録や400万画素静止画記録を実現したうえ、顔認識機能「顔キメ ビデオ」なども搭載しており、画質・機能の両面で妥協のない仕上がりとなっている。さらに、高い堅牢性を実現するチタンボディを採用したのも高ポイントだ。AVCHD規格を採用し、付属の8GBメモリースティックに最大約55分のフルハイビジョン映像を記録することが可能。2008年4月20日発売予定。
- サイズが小さく携帯に便利な気がする。画質もキレイだったら最高
- 携帯性はかなり良いが、レンズが広角でないのがちょっと残念
| 映像素子 | 1/5型CMOSセンサー | フルHD記録時間 | 約55分(付属8GBメモリースティック) |
|---|---|---|---|
| 有効画素数 | 動画:149万画素(16:9時)、静止画:199万画素(4:3時) | インターフェイス | HDMI、AVリモート(D出力対応)、USBなど |
| 光学ズーム | 10倍(43〜507mm/16:9時) | 連続使用時間 | 約1時間35分(実時間約40分) |
| 最低被写体照度 | 5ルクス | 記録メディア | メモリースティック |
| 手ぶれ補正 | 電子式 | サイズ | 32x119x63mm |
| 液晶モニター | 2.7型ワイド(21.1万画素) | 重量(バッテリー含む) | 300g |


さまざまなメディアに対応するAVCHD規格のメリットを生かし、8GB内蔵メモリー、メモリースティック、DVDという3種類のメディアにフルハ イビジョン映像を記録可能なハンディカム。8GBメモリーおよび8GBメモリースティックに最大約55分、8cmDVDには最大約21分(2層メディア)のフルHD映像を保存できる。静止画撮影は、最大400万画素(4:3撮影時)。顔認識機能「顔キメ ビデオ」なども備える。
- 1/5型撮像素子で、よくぞここまで画質をまとめた
- わかっちゃいるけどSDカード対応だったらなあ〜
| 映像素子 | 1/5型CMOS | フルHD記録時間 | 約55分(8GB内蔵メモリー)、約21分(2層8cmDVD) |
|---|---|---|---|
| 有効画素数 | 動画:約149万画素(16:9時)、静止画:約199万画素(4:3時) | インターフェイス | HDMI、AVリモート(D出力対応)、USBなど |
| 光学ズーム | 15倍(40〜480mm) | 連続使用時間 | 約1時間40分(実時間約50分) |
| 最低被写体照度 | 5ルクス | 記録メディア | 8GB内蔵メモリー、メモリースティック、8cmDVD |
| 手ぶれ補正 | 光学式 | サイズ | 58x93x150mm |
| 液晶モニター | 2.7型ワイド(21.1万画素) | 重量(バッテリー含む) | 560g |


3CCDシステムを採用するパナソニックの新モデル。60GB HDD&SDメモリーカードへの記録に対応するハイブリッド機「HDC-HS9」と、SDカードへの記録に対応する「HDC-SD9」がラインアップされる。ともに、各種処理を1チップに集約した小型LSI「新UniPhier(ユニフィエ)」を搭載し、さらなるボディの小型化・軽量化を達成したのが最大の特徴。
HDC-HS9は、HDD内蔵タイプとしてクラス最小となるコンパクトボディを実現。内蔵の60GB HDDに最大約15時間20分のフルハイビジョン映像を記録できる。一方のHDC-SD9は、付属バッテリーを含めて重量約337gという軽量化を実現したのが特徴。付属の8GB SDHCメモリーカードに最大約2時間のフルハイビジョン映像を記録できる。いずれも、顔認識機能「おまかせ顔認識」を搭載する。
- 軽さ・コンパクトさは最高。HDD内蔵でこの重量と大きさは満点(HDC-HS9)
- バッテリーの装着方式が変わり、大容量パックに対応したのがうれしい(HDC-SD9)
- 暗めの撮影シーンでは映像の質が気になる(HDC-SD9)
| 映像素子 | 1/6型CCD | フルHD記録時間 | HS9:約15時間20分(60GB HDD) SD9:約2時間(8GB SD) |
|---|---|---|---|
| 有効画素数 | 動画/静止画:52万画素×3(16:9) | インターフェイス | HDMI、D3、AVミニ、USB |
| 光学ズーム | 10倍(42.9〜429mm) | 連続使用時間 | 約1時間45分(実時間約1時間5分) |
| 最低被写体照度 | 5ルクス | 記録メディア | HS9:60GB HDD、SD SD9:SD |
| 手ぶれ補正 | 光学式 | サイズ | HS9:75x74x126mm SD9:65x67x126mm |
| 液晶モニター | 2.7型ワイド(30万画素) | 重量(バッテリー含む) | HS9:450g SD9:337g |



フルハイビジョンビデオカメラの先駆者といえる3CCDシステム採用の「Everio(エブリオ)」シリーズ。120GB HDDを採用する上位機種「GZ-HD6」は、コンシューマー向けビデオカメラとして初めて1080/60p出力(フルハイビジョンで60フレーム/秒の記録・再生が可能)に対応するのが特徴。1080p入力対応のテレビと接続して再生することで、より高品位なフルハイビジョン映像を楽しむことが可能だ。
1080/60p出力非対応の下位機種「GZ-HD5」は、60GB HDDを採用し、よりコンパクトなボディを実現。いずれの機種も、記録方式にMPEG-2を採用しており、最大記録時間ではAVCHD対応機に及ばないものの、パソコンで動画再生・編集を行いやすいのが魅力だ。
- 広角39.5〜395mmの焦点距離を高く評価して購入した(GZ-HD6)
- 暗所・明所を問わず発色は非常に好ましい鮮やかさ(GZ-HD5)
- 片手持ちの状況だと手ぶれ補正効果が低いような気がする(GZ-HD6)
| 映像素子 | 1/5型CCD | フルHD記録時間 | GZ-HD6:約10時間(120GB HDD) GZ-HD5:約5時間(60GB HDD) |
|---|---|---|---|
| 有効画素数 | 動画/静止画:53万画素×3 | インターフェイス | HDMI、コンポーネント、3.5mmミニ、iLink、USB |
| 光学ズーム | 10倍(39.5〜395mm) | 連続使用時間 | 約1時間20分(実時間約40分) |
| 最低被写体照度 | 7ルクス | 記録メディア | GZ-HD6:120GB HDD、microSD GZ-HD5:60GB HDD、microSD |
| 手ぶれ補正 | 光学式 | サイズ | GZ-HD6:79x73x143mm GZ-HD5:78x73x143mm |
| 液晶モニター | 2.8型ワイド(20.7万画素) | 重量(バッテリー含む) | GZ-HD6:585g GZ-HD5:565g |



「Wooo(ウー) DZ-BD9H」は、Bru-ray Discへのフルハイビジョン記録に対応した光学ドライブ&60GB HDD搭載のビデオカメラ。2008年4月11日現在では、唯一の「ブルーレイビデオカメラ」となる。 記録方式は、ハイビジョン映像がAVC/H.264(AVCHD規格ではない)、スタンダード映像がMPEG-2。フルハイビジョン映像を、8cm BDメディアに最大約1時間、内蔵HDDに最大約9時間記録できる。8cm DVDにスタンダート映像を記録・ダビングすることも可能だ。
「DZ-HD90」は、DZ-BD9Hと同じ光学スペックを備えた60GB HDD内蔵モデルで、小型・軽量ボディを実現したのが特徴。より広視野角な2.7型ワイド液晶を採用している。
- DZ-BD7H(前モデル)に比べてオートフォーカスが速くなっている(DZ-BD9H)
- スイッチ類の操作感など、日立らしくキチンと仕上げてある(DZ-BD9H)
- 大柄ボディなので、もう少し撮像素子の選定に配慮してほしかった(DZ-BD9H)
| 映像素子 | 1/2.8型CMOS | フルHD記録時間 | BD9H:約9時間(60GB HDD)、約1時間(BDメディア) HD90:約9時間(60GB HDD) |
|---|---|---|---|
| 有効画素数 | 動画:207万画素(16:9時)、静止画:432万画素(4:3時) | インターフェイス | HDMI、特殊D、8ピン特殊コネクター、USB |
| 光学ズーム | 10倍(47〜470mm) | 連続使用時間 | 約1時間35分(実時間約45分) |
| 最低被写体照度 | 15ルクス | 記録メディア | BD9H :60GB HDD、BD、DVD HD90:60GB HDD |
| 手ぶれ補正 | 電子式 | サイズ | BD9H :80x87x165mm HD90:75x69x126mm |
| 液晶モニター | 2.7型ワイド(21万画素) | 重量(バッテリー含む) | BD9H :705g HD90:500g |



HDD内蔵ビデオカメラ「gigashot A」シリーズ2機種は、いずれも、広角35.9mmからのフジノン社製光学10倍ズームレンズを搭載しているのが特徴。広角レンズ独特の広がりのある映像を撮影することができる。広角側でF1.8という明るさを実現しているのも魅力だ。
上位機種「gigashot A100F」は、100GB HDDを採用し、最大約12時間のフルハイビジョン記録が可能。下位機種「A40F」は、40GB HDD採用で、最大約4時間40分のフルハイビジョン記録に対応する。いずれも機種も、記録方式はAVC/H.264(AVCHDでない)。SDメモリーカードへの記録は静止画のみとなる。
- 35.9〜431mmのレンズが特徴。広角撮影が可能な点を他メーカーも見習ってほしい(gigashot A100F)
- オートフォーカスの速度・精度が不満。ファームウエアのバージョンアップでの改善に期待(gigashot A100F)
| 映像素子 | 1/3型CMOS | フルHD記録時間 | A100F:約12時間 A40F:約4時間40分 |
|---|---|---|---|
| 有効画素数 | 動画/静止画:149万画 | インターフェイス | HDMI、コンポーネント、AV OUT、USB |
| 光学ズーム | 10倍(35.9〜431mm) | 連続使用時間 | 約75分 |
| 最低被写体照度 | - | 記録メディア | A100F:100GB HDD、SD(静止画のみ) A40F:40GB HDD、SD(静止画のみ) |
| 手ぶれ補正 | 電子式 | サイズ | 78.1x79x135.4mm |
| 液晶モニター | 3.0型ワイド(23万画素) | 重量(バッテリー含む) | A100F:555g A40F:545b |



自然なスタイルで撮影できる独自の「エルゴノミクスデザイン」が特徴的な「Xacti(ザクティ)」シリーズ初のフルハイビジョン記録モデル。90(幅)×112.6(高さ)×54.5(奥行)mmで約311g(バッテリー含む)の縦型のコンパクトボディを実現。記録メディアにSDメモリーカード、記録方式にAVC/H.264方式(AVCHDではない)を採用し、8GBのSDカードに最大1時間25分のフルハイビジョン映像を記録できる。また、静止画撮影機能が充実しているのも特徴で、800万画素相当の写真記録や、約400万画素での秒間7枚という高速連写などを実現している。ボディカラーは、シルバーとブラウンの2色。
- 気軽に持ち歩けて、撮りたいときに撮れる
- この携帯性でフルハイビジョン撮影できるのが魅力
- デジカメとしては、広角側がもう少しほしい
| 映像素子 | 1/2.5型CMOS | フルHD記録時間 | 約1時間25分(8GB SD) |
|---|---|---|---|
| 有効画素数 | 動画:356万画素、静止画:400万画素 | インターフェイス | HDMI、D、Sビデオ、コンポジ、USBなど |
| 光学ズーム | 10倍(38〜380mm) | 連続使用時間 | 約2時間 |
| 最低被写体照度 | 3ルクス | 記録メディア | SD |
| 手ぶれ補正 | 光学式 | サイズ | 90.x112.6x54.5mm |
| 液晶モニター | 2.7型ワイド(23万画素) | 重量(バッテリー含む) | 約311g |


| このページで取り上げた製品をチェック! | |
|---|---|
| メーカー | 製品名 |
| キヤノン | iVIS HF10 |
| キヤノン | iVIS HF100 |
| ソニー | Handycam HDR-SR12 |
| ソニー | Handycam HDR-SR11 |
| ソニー | Handycam HDR-TG1 |
| ソニー | Handycam HDR-UX20 |
| パナソニック | HDC-HS9 |
| パナソニック | HDC-SD9 |
| ビクター | Everio GZ-HD6 |
| ビクター | Everio GZ-HD5 |
| 日立 | Wooo DZ-BD9H |
| 日立 | Wooo DZ-HD90 |
| 東芝 | gigashot A100F |
| 東芝 | gigashot A40F |
| 三洋電機 | Xacti DMX-HD1000 |





















