液晶テレビといえば、まず「AQUOS」という名前を思い浮かべる方も多いことだろう。知名度抜群のAQUOSブランドで液晶テレビを製品展開するシャープだが、その人気の理由は、同社の亀山工場で生産される液晶パネル「亀山パネル」を搭載している点が大きい。国内生産による高品位なパネルは、画質と信頼性の両面で高く評価されている。
また、高いパネル生産能力を生かし、20V型から65V型までの計6シリーズで製品を展開しており、液晶テレビ市場最大のラインアップ数を誇るのもAQUOSの強み。高性能な高画質モデルだけでなく、非常にコストパフォーマンスの高いモデルも用意されていて、さまざまなニーズに応えられるのだ。
2008年春モデルでは、壁掛け対応のハイエンドモデル「Xシリーズ」のほか、コストパフォーマンスにすぐれる「Eシリーズ」など、37V〜52V型のボリュームゾーンでフルハイビジョンモデルが数多く登場。5月19日には、46V〜65V型の大画面モデル「Rシリーズ」や、32V〜52V型のハイエンドモデル「Gシリーズ」なども追加発表された。
AQUOSブランドのフラッグシップモデルで、3300:1の高コントラストなパネルを採用。独自の12ビットBDE階調表示に対応する。x.v.Colorに対応。65V/52V/46V型の3モデルがラインアップする。ボディカラーはブラックとブラウンの2色。7月1日発売予定。
| 製品名 | 最安価格 | 画面サイズ | 解像度 | 倍速駆動 | コントラスト比 | HDMI |
|---|---|---|---|---|---|---|
| AQUOS LC-65RX5 | 円 | 65V | 1920×1080 | ○ | 3300:1 | 3 |
| AQUOS LC-52RX5 | 円 | 52V | 1920×1080 | ○ | 3300:1 | 3 |
| AQUOS LC-46RX5 | 円 | 46V | 1920×1080 | ○ | 3300:1 | 3 |
デジタルチューナーを外付けとすることで、奥行3.85cm(最薄部3.44cm)というテレビ本体の薄型化を実現。12ビットBDE階調表示に対応する。46V/42V/37V型が用意される。
| 製品名 | 最安価格 | 画面サイズ | 解像度 | 倍速駆動 | コントラスト比 | HDMI |
|---|---|---|---|---|---|---|
| AQUOS LC-46XJ1 | 円 | 46V | 1920×1080 | ○ | 2000:1 | 3 |
| AQUOS LC-42XJ1 | 円 | 42V | 1920×1080 | ○ | 2000:1 | 3 |
| AQUOS LC-37XJ1 | 円 | 37V | 1920×1080 | ○ | 2000:1 | 3 |
6月1日発売予定のハイエンドシリーズ。52V〜32V型まで計6モデルがラインアップ。GX5ラインは全機種フルハイビジョン&倍速駆動に対応。52V/46V/42V型の3機種は2.1chスピーカーを搭載する。12ビットBDE階調表示にも対応。
| 製品名 | 最安価格 | 画面サイズ | 解像度 | 倍速駆動 | コントラスト比 | HDMI |
|---|---|---|---|---|---|---|
| AQUOS LC-52GX5 | 円 | 52V | 1920×1080 | ○ | 2000:1 | 3 |
| AQUOS LC-46GX5 | 円 | 46V | 1920×1080 | ○ | 2000:1 | 3 |
| AQUOS LC-42GX5 | 円 | 42V | 1920×1080 | ○ | 2000:1 | 3 |
| AQUOS LC-37GX5 | 円 | 37V | 1920×1080 | ○ | 2000:1 | 3 |
| AQUOS LC-32GX5 | 円 | 32V | 1920×1080 | ○ | 2000:1 | 3 |
| AQUOS LC-32GH5 | 円 | 32V | 1366×768 | ○ | 1500:1 | 3 |
豊富なボディカラーが特徴のスタンダードモデル。上位モデルとなるDS5ラインは、フルハイビジョン&倍速駆動に対応し、ブラック、ホワイト、レッドの3色が用意される。7月10日発売予定。DS30ラインは、ブラック、ホワイト、レッド、グリーン、ベージュの5色の展開。なお、D30ラインは、32Vモデル以外にも26V/20V型が用意される(26V型はブラック、ホワイト、レッドの3カラー)。
| 製品名 | 最安価格 | 画面サイズ | 解像度 | 倍速駆動 | コントラスト比 | HDMI |
|---|---|---|---|---|---|---|
| AQUOS LC-42DS5 | 円 | 42V | 1920×1080 | ○ | 2000:1 | 3 |
| AQUOS LC-37DS5 | 円 | 37V | 1920×1080 | ○ | 2000:1 | 3 |
| AQUOS LC-32DS5 | 円 | 32V | 1920×1080 | ○ | 2000:1 | 3 |
| AQUOS LC-32D30 | 円 | 32V | 1366×768 | × | 1500:1 | 3 |
2画面表示機能などの機能性を省略することで高コストパフォーマンスを実現したスタンダードモデル。フルHD&倍速駆動に対応するほか、12ビットBDE階調表示に対応。52V/46V/42V/37V型がラインアップされる。
| 製品名 | 最安価格 | 画面サイズ | 解像度 | 倍速駆動 | コントラスト比 | HDMI |
|---|---|---|---|---|---|---|
| AQUOS LC-52EX5 | 円 | 52V | 1920×1080 | ○ | 2000:1 | 3 |
| AQUOS LC-46EX5 | 円 | 46V | 1920×1080 | ○ | 2000:1 | 3 |
| AQUOS LC-42EX5 | 円 | 42V | 1920×1080 | ○ | 2000:1 | 3 |
| AQUOS LC-37EX5 | 円 | 32V | 1920×1080 | ○ | 2000:1 | 3 |
「BRAVIA」は、広色域規格「x.v.Color」にいち早く対応するなど、ソニーらしい最新技術を備えた製品が多く投入されたのが特徴。バックライトシステム「ライブカラークリエーション」や、倍速駆動技術「モーションフロー」など独自の高画質技術を採用しており、画質面で高く評価されるブランドである。なお、液晶パネルには、サムスン電子との合弁会社「S-LCD」が生産するものを採用している。
また、デジタルカメラを接続すると、自動で最適な画質に切り替えて写真を表示する機能「静止画専用フォト画質モード」や、家具などの障害物をはさんだ場所からでもテレビを操作できる「おき楽リモコン」など、ユニークな機能を備えているのもBRAVIAの面白いところ。
製品ラインアップとして、37V型および42V型が用意されない代わりに、40V型を設定するなど、独特の画面サイズが用意される。2008年春は、2007年秋発売のハイエンド機「Xシリーズ(X7000、X5050、X5000)」などを現行モデルとして、新たに、スリムモデル「F1」シリーズやスタンダードモデル「V1」シリーズなどを投入。40V型から70V型まで計15機種のフルハイビジョンモデルがラインアップされている。五輪前に、Xシリーズのリニューアルが行われるかどうかに注目だ。
奥行7.4cm(ベゼル奥行2.7cm)のスリムモデルで、「壁よせスタイル」が可能。x.v.ColorとDeep Colorに対応する。ラインアップは、46V/40V/32V型(32V型はフルハイビジョン非対応)。
| 製品名 | 最安価格 | 画面サイズ | 解像度 | 倍速駆動 | コントラスト比 | HDMI |
|---|---|---|---|---|---|---|
| BRAVIA KDL-46F1 | 円 | 46V | 1920×1080 | ○ | 3000:1 | 3 |
| BRAVIA KDL-40F1 | 円 | 40V | 1920×1080 | ○ | 3000:1 | 3 |
| BRAVIA KDL-32F1 | 円 | 32V | 1366×768 | ○ | 3000:1 | 3 |
スタンダードモデルとなるフルハイビジョン対応シリーズ。高コストパフォーマンスを実現したのが特徴。x.v.ColorとDeep Colorに対応する。52V/46V/40V型が用意される。
| 製品名 | 最安価格 | 画面サイズ | 解像度 | 倍速駆動 | コントラスト比 | HDMI |
|---|---|---|---|---|---|---|
| BRAVIA KDL-52V1 | 円 | 52V | 1920×1080 | ○ | 3000:1 | 2 |
| BRAVIA KDL-46V1 | 円 | 46V | 1920×1080 | ○ | 3000:1 | 2 |
| BRAVIA KDL-40V1 | 円 | 40V | 1920×1080 | ○ | 3000:1 | 2 |
セカンドテレビとしての利用を想定したシンプルモデル。ブラック、ホワイト、レッド、ブラウンの4色カラー展開で、32V型のほか26V/20V型も用意される。
| 製品名 | 最安価格 | 画面サイズ | 解像度 | 倍速駆動 | コントラスト比 | HDMI |
|---|---|---|---|---|---|---|
| BRAVIA KDL-32J1 | 円 | 32V | 1366×768 | × | 2500:1 | 2 |
2007年は、ハイエンドモデル「Z3500」シリーズを中心にREGZA人気が沸騰し、37V型「37Z3500」と42V型「42Z3500」の2機種は、価格.com人気アイテムランキングの上位を長期間キープした。その理由は2つあるが、1つ目は何といっても画質性能が高いということ。処理能力にすぐれた画像エンジン「メタブレイン」を搭載し、非常にメリハリのある鮮やかな映像を再生できる。2つ目は機能性で、内蔵HDDおよび外付けHDDによるレコーダー機能を搭載していること。特に、外付けHDDによるレコーダー機能は、アイ・オー・データ機器またはバッファロー製の市販品の多くで動作が確認されており、非常に利便性が高いといえる。
2008年4月に発表された春モデルは、ラインアップが一新し、最上位モデル「ZH500」シリーズ、ハイエンドモデル「ZV500」シリーズ、HDD内蔵モデル「RH500」シリーズなどがラインアップ。旧モデルの特徴である「画質・利便性の高さ」を継承しつつ、さらにパワーアップを図った製品となっている。
春モデルの注目点は、設置環境や映像に応じて最適な画質に調整する「おまかせモード」を新搭載したこと。このモードは、日の出・日没時刻を計算して照明環境を把握するという、非常に凝った技術を採用しており、フレキシブルに画質を自動調整してくれるのだ。さらに、ダビング10対応の「サーバーダビング」や、適切な音量に自動調整する「ドルビーボリューム」など最新機能を搭載している点にも注目したい。
52V/46V型が用意されるフラッグシップシリーズ。内蔵HDD(300GB)を搭載。USB/LAN接続の外付けHDDによる録画も可能。x.v.ColorとDeep Colorにも対応する。パネルはVA方式を採用。2008年5月上旬発売予定。
| 製品名 | 最安価格 | 画面サイズ | 解像度 | 倍速駆動 | コントラスト比 | HDMI |
|---|---|---|---|---|---|---|
| REGZA 52ZH500 | 円 | 52V | 1920×1080 | ○ | - | 4 |
| REGZA 46ZH500 | 円 | 46V | 1920×1080 | ○ | - | 4 |
42V/37V型の2サイズ。USB/LAN接続の外付けHDDによるレコーダー機能を搭載。x.v.ColorとDeep Colorに対応する。パネルはIPS方式。2008年6月中旬発売予定。
| 製品名 | 最安価格 | 画面サイズ | 解像度 | 倍速駆動 | コントラスト比 | HDMI |
|---|---|---|---|---|---|---|
| REGZA 42ZV500 | 円 | 42V | 1920×1080 | ○ | - | 4 |
| REGZA 37ZV500 | 円 | 37V | 1920×1080 | ○ | - | 4 |
内蔵HDD(300GB)を搭載。eSATA接続の外付けHDDの追加も可能。42V/37V/32V型が用意され、42V型は倍速駆動に対応するほかx.v.ColorとDeep Colorにも対応。32V型はフルHD非対応となる。2008年6月上旬〜7月上旬発売予定。
| 製品名 | 最安価格 | 画面サイズ | 解像度 | 倍速駆動 | コントラスト比 | HDMI |
|---|---|---|---|---|---|---|
| REGZA 42RH500 | 円 | 42V | 1920×1080 | ○ | - | 3 |
| REGZA 37RH500 | 円 | 37V | 1920×1080 | × | - | 3 |
| REGZA 32RH500 | 円 | 32V | 1366×768 | × | - | 3 |
42V/37V/32V型が用意されるシンプルシリーズ。2画面表示機能は搭載しない。また、32V型はフルハイビジョン非対応となる。2008年4月下旬〜7月上旬発売予定。
| 製品名 | 最安価格 | 画面サイズ | 解像度 | 倍速駆動 | コントラスト比 | HDMI |
|---|---|---|---|---|---|---|
| REGZA 42CV500 | 円 | 42V | 1920×1080 | × | - | 3 |
| REGZA 37CV500 | 円 | 37V | 1920×1080 | × | - | 3 |
| REGZA 32CV500 | 円 | 32V | 1366×768 | × | - | 3 |
「VIERA」ブランドで、プラズマテレビと液晶テレビを展開するパナソニック。プラズマテレビでは、高いパネル開発技術を生かし、世界最大103V型モデルの生産を実現したことに加えて、早くから42V型サイズのフルハイビジョンモデルを投入するなど、市場を引っ張る存在だ。37V型から103V型までの幅広いサイズを展開し、動画解像度とコントラスト比にすぐれ、プラズマならではの高品位な映像を楽しめるのが魅力である。一方、液晶テレビは、広視野角の「IPSαパネル」を採用し、17V型から37V型までを用意。プラズマと液晶を合わせると、非常に多くのラインアップと製品数を誇るブランドとなる。
2008年春モデルのVIERAは、「パワーアスリート画質」と銘打って、五輪商戦に向けた製品を数多く投入。プラズマテレビは、高画質モデル「PZ800」シリーズ、スリムモデル「PZ85」シリーズなどを発表。新開発「ダイナミックブラックレイヤー」を追加した新世代パネルを搭載し、さらなる画質の向上を実現している。「PZ800」は、デジタルシネマの色領域をほぼ満たす意欲作だ。また、液晶テレビでは、32V/37V型のフルハイビジョン&倍速駆動対応モデルなどを投入。映像をエリア検出し、バックライトを細かく制御する「モーションフォーカス技術」などの新技術を搭載する。
コントラスト比30000:1の新パネルを採用。独自の「カラー リマスターシステム」を搭載し、デジタルシネマに対応する高画質モデル。x.v.Colorに対応。50V/46V/42V型がラインアップする。
| 製品名 | 最安価格 | 画面サイズ | 解像度 | コントラスト比 | HDMI |
|---|---|---|---|---|---|
| VIERA TH-50PZ800 | 円 | 50V | 1920×1080 | 30000:1 | 4 |
| VIERA TH-46PZ800 | 円 | 46V | 1920×1080 | 30000:1 | 4 |
| VIERA TH-42PZ800 | 円 | 42V | 1920×1080 | 30000:1 | 4 |
奥行7.9cmのスリムプラズマ。コントラスト比30000:1の新パネルを採用。x.v.Colorに対応する。ラインアップは、46V/42V型の2モデル。
| 製品名 | 最安価格 | 画面サイズ | 解像度 | コントラスト比 | HDMI |
|---|---|---|---|---|---|
| VIERA TH-46PZ85 | 円 | 46V | 1920×1080 | 30000:1 | 3 |
| VIERA TH-42PZ85 | 円 | 42V | 1920×1080 | 30000:1 | 3 |
コントラスト比30000:1の新パネルを採用するスタンダードモデル。x.v.Colorに対応。50V/46V/42V型がラインアップされ、カラーはブラックとシルバーの2色。
| 製品名 | 最安価格 | 画面サイズ | 解像度 | コントラスト比 | HDMI |
|---|---|---|---|---|---|
| VIERA TH-50PZ80 | 円 | 50V | 1920×1080 | 30000:1 | 3 |
| VIERA TH-46PZ80 | 円 | 46V | 1920×1080 | 30000:1 | 3 |
| VIERA TH-42PZ80 | 円 | 42V | 1920×1080 | 30000:1 | 3 |
コストパフォーマンスにすぐれるエントリー向けのハイビジョンモデル。x.v.Color対応。50V/42V/37V型がラインアップ。
| 製品名 | 最安価格 | 画面サイズ | 解像度 | コントラスト比 | HDMI |
|---|---|---|---|---|---|
| VIERA TH-50PX80 | 円 | 50V | 1366×768 | 15000:1 | 2 |
| VIERA TH-42PX80 | 円 | 42V | 1024×768 | 15000:1 | 2 |
| VIERA TH-37PX80 | 円 | 37V | 1024×768 | 15000:1 | 2 |
フルハイビジョンと倍速駆動に対応するVIERA液晶テレビ最上位モデル。x.v.Colorに対応する。37V/32V型がラインアップ。
| 製品名 | 最安価格 | 画面サイズ | 解像度 | 倍速駆動 | コントラスト比 | HDMI |
|---|---|---|---|---|---|---|
| VIERA TH-37LZ85 | 円 | 37V | 1920×1080 | ○ | 10000:1相当 | 3 |
| VIERA TH-32LZ85 | 円 | 32V | 1920×1080 | ○ | 10000:1相当 | 3 |
フルハイビジョン対応のスタンダードモデル。x.v.Colorに対応するが、倍速駆動には非対応となる。37V/32V型がラインアップされる。
| 製品名 | 最安価格 | 画面サイズ | 解像度 | 倍速駆動 | コントラスト比 | HDMI |
|---|---|---|---|---|---|---|
| VIERA TH-37LZ80 | 円 | 37V | 1920×1080 | × | 10000:1相当 | 3 |
| VIERA TH-32LZ80 | 円 | 32V | 1920×1080 | × | 10000:1相当 | 3 |
エントリーモデルで、32V型モデルはIPSαパネルを採用。カラーはチタンとシルバーの2色となる。32V型のほか、20V/26V型もラインアップされる。
| 製品名 | 最安価格 | 画面サイズ | 解像度 | 倍速駆動 | コントラスト比 | HDMI |
|---|---|---|---|---|---|---|
| VIERA TH-32LX80 | 円 | 32V | 1366×768 | × | 10000:1相当 | 2 |
VIERAと同様、プラズマテレビと液晶テレビの両方を展開する「Wooo」。内蔵HDDによるレコーダー機能をいち早く実現するなど、機能性の高さが特徴のブランドだ。加えて、カセット型のリムーバブルHDD「iVDR-S」にハイビジョン映像を録画できる「iVポケット」に対応しており、拡張性の面でもすぐれた設計となっている。なお、2008年春モデルは、プラズマテレビと液晶テレビの全機種がiVポケットを搭載している。
2008年春モデルのプラズマテレビ「02シリーズ」は、パネルが大きく変更となった。従来は、高輝度が特徴の「ALISパネル」を採用してきたが、春モデルでは、内部構造を変更した新型パネルを搭載し、最上位機種は30000:1の高コントラスト比を実現。42V/50V型で3機種が用意される。一方、液晶テレビには、薄型筐体の新モデル「UT 770」シリーズと、スタンダードモデル「02シリーズ」を投入。注目は、奥行3.9cm(最薄部3.5cm)というスリム筐体のUT 770シリーズだ。なお、液晶パネルには、VIERAと同様、広視野角「IPSαパネル」を採用する。
250GB HDDを搭載する新パネル採用シリーズ。50V型の上位機種「P50-XR02」は、フルハイビジョンモデルで、独自の映像補間技術「なめらかシネマ」とDeep Colorに対応する。その他2機種はフルハイビジョン非対応。
| 製品名 | 最安価格 | 画面サイズ | 解像度 | コントラスト比 | HDMI |
|---|---|---|---|---|---|
| Wooo P50-XR02 | 円 | 50V | 1920×1080 | 30000:1 | 3 |
| Wooo P50-HR02 | 円 | 50V | 1280×1080 | 15000:1 | 3 |
| Wooo P42-HR02 | 円 | 42V | 1024×1080 | 15000:1 | 3 |
奥行3.9cm(最薄部3.5cm)のスリムモデル。外付けのデジタルチューナーに250GB HDDを搭載する。カラーはブラックとホワイトの2色。2008年6月7日発売予定。42V/37V型モデルは、「なめらかシネマ」とDeep Colorに対応。
| 製品名 | 最安価格 | 画面サイズ | 解像度 | 倍速駆動 | コントラスト比 | HDMI |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Wooo UT42-XP770 | 円 | 42V | 1920×1080 | ○ | - | 3 |
| Wooo UT37-XP770 | 円 | 37V | 1920×1080 | ○ | - | 3 |
| Wooo UT32-WP770 | 円 | 32V | 1366×768 | ○ | - | 3 |
42V/37V/32V型が用意されるスタンダードモデル。2008年6月7日発売予定。42V型モデルは、「なめらかシネマ」とDeep Colorに対応。37V型モデルはDeep Colorに対応する。
| 製品名 | 最安価格 | 画面サイズ | 解像度 | 倍速駆動 | コントラスト比 | HDMI |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Wooo L42-XV02 | 円 | 42V | 1920×1080 | ○ | - | 3 |
| Wooo L37-XV02 | 円 | 37V | 1920×1080 | ○ | - | 3 |
| Wooo L32-HV02 | 円 | 32V | 1366×768 | × | - | 3 |
パイオニアは、「ピュアビジョン」ブランド時代から高級路線のプラズマテレビを展開してきているが、2007年に登場した「KURO」ブランドは、これまでの研究開発が集結したモデルとなっている。特徴は、他メーカーにはない圧倒的な暗部表現能力で、ブランド名のとおり、非常に締まりのある“黒色”を描写することができるのが持ち味だ。画質面では、薄型テレビ製品の中で、間違いなくナンバーワンの評価を得ている。価格.comのクチコミ掲示板・レビューでも評価が高く、50V型フルハイビジョンモデル「KURO PDP-5010HD」は、価格.comプロダクトアワード2007のAV家電カテゴリでプロダクト大賞を受賞しているほどだ。
なお、製品知識編の1ページ目でも紹介したとおり、パイオニアは、プラズマテレビの自社パネル生産からの徹底を発表している。非常に残念なニュースで、現行のパネルを搭載したモデルはやがて市場から姿を消すことになる。ただ、今後も、パナソニックからのパネル供給を受けてKUROブランドの展開を継続するとのことだ。また、パネル開発については、パイオニア協力のもとパナソニック主体で行われることになっている。両社が培ってきた技術が融合する形となるため、パネルそのもののさらなる品質向上が期待できる。
| 製品名 | 最安価格 | 画面サイズ | 解像度 | コントラスト比 | HDMI |
|---|---|---|---|---|---|
| KURO PDP-6010HD | 円 | 60V | 1920×1080 | 20000:1 | 3 |
| KURO PDP-5010HD | 円 | 50V | 1920×1080 | 20000:1 | 3 |
| KURO PDP-508HX | 円 | 50V | 1365×768 | 20000:1 | 3 |
| KURO PDP-428HX | 円 | 42V | 1365×768 | 20000:1 | 3 |








